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研究と名前に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • イベント参加記: #在野研究ビギナーズ が出版するには|近藤佑子

    参加するきっかけ『在野研究ビギナーズ』は、自分が現役学生の頃には研究がちゃんとできなかったな……という反省の反動から、研究に対するうっすらとしたワナビー的な憧れがあったので買っていたのでした(まだ読めてない)。 業に関わる路線の研究と、全然関係ない個人の研究との大きく2つの軸でやりたいことがあり、前者は大学院への所属も検討、後者は完全に在野でやるしかない、ということで、ひとつは在野研究ワナビーズ視点でのモチベーション。 もうひとつは、自分も(はほぼ作らないものの)編集者の端くれとして、作り手・流通視点、出版という形態の意義、技術以外での他分野の動向が知りたい、といった理由で参加しました。技術書について、ビジネス書と学術書の両方の性質があると思い、よりよい技術コンテンツの流通を考えたときに学術書のアプローチが参考になるかなと思っています。 イベント形式『在野研究ビギナーズ』編著者の荒木優

    イベント参加記: #在野研究ビギナーズ が出版するには|近藤佑子
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/30
    こんなイベントあったのか……知ってたら行きたかった! 在野での研究に関しては2013年前後に私もいろいろ考えてたから、その当時の私に聴かせたかったかも。この感想note読んでるだけでも興味深さが伝わってくる……!
  • 論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性

    国立社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」で「夫、は別姓であってもよい」が初めて5割を超えるなど、(調査は2018年7月に実施)選択的夫婦別姓を求める動きが高まっている。 男性議員の中には「不倫」を心配する人がいる一方、医師、政治家、“子連れ再婚”など、さまざまな事情から選択的夫婦別姓に賛成する女性たちがいる。 昭和大学病院呼吸器アレルギー内科、睡眠医療センターで医師として働く伊田瞳さん(31)は、結婚時に夫の姓になった。診療放射線技師の夫から「できれば名前はそちらが変えて欲しい」と言われたからだ。仕事でも旧姓を通称使用せず、夫の姓を名乗っている。 地方出身の夫の両親に比べて近くに住む伊田さんの両親は頻繁に夫婦の家に来ており、伊田さんいわく、「夫は実質“お婿さん”状態」だそう。 伊田さん夫婦には1歳になる息子がいるが、子どもが生まれて以降はなおさらだ。 「私は元々、苗

    論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/21
    研究者用のマイナンバー整備の話を聞いたことあるけど、どうなっているんだろう。法律婚はしなければいけないものでもないし、緊急に議論する必要のあるイシューが他に多い中、制度化が進まないのは仕方ないと思う。
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