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社会と笑いに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 「ありがとうブス、バイバイ」 容姿いじりが敬遠される時代、武器を捨てた尼神インター・誠子(Yahoo!ニュース 特集)

    過剰に「いい女」を気取る誠子に対して、ヤンキーキャラの渚が容赦なく「ブスやないか」とツッコミを入れる漫才で人気を集めた尼神インター。しかし、世の中の空気が変わり、容姿をいじる笑いが敬遠されるようになると、誠子は自らブスいじりのネタを封印することを決めた。「『ブス』のおかげで今の私がある」と言い切る彼女が、なぜ武器を捨てられたのか。(取材・文:ラリー遠田/撮影:伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) (文中敬称略) 「容姿をいじるネタはやめました。(相方の)渚が私をたたくこともないし、ブスって直接言うことも、もうないです」 誠子が容姿いじりネタを封印するきっかけとなった事件があった。2018年11月、『ちょうどいいブスのススメ』というタイトルで相席スタート・山崎ケイの著書のドラマ化が発表されると、「女性蔑視に当たる」などと批判が集まり、番組名が変更される騒ぎになったことだ。 「これであか

    「ありがとうブス、バイバイ」 容姿いじりが敬遠される時代、武器を捨てた尼神インター・誠子(Yahoo!ニュース 特集)
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/10
    うちの妹がこの人に似てるとよく言われる。/ 本当のブスじゃないからこそ笑えた、という側面はあると思う。時代も変わっていってるなぁと思う反面「ブスであることを売りにする自由」はどこで守られるべきだろうか。
  • ぜんじろう on Twitter: "ツイッターで『俳優なので政治的発言はしません』のコメントを見ました。それが『なぜ?』が知りたいです。『政治家なので俳優はしません』は、分かりますが(笑)お笑い芸人の政治的発言も嫌われますよね…。俳優も芸人も『社会の一員』ですしね。黙ってる必要ないと思うんですけどね〜。"

    ツイッターで『俳優なので政治的発言はしません』のコメントを見ました。それが『なぜ?』が知りたいです。『政治家なので俳優はしません』は、分かりますが(笑)お笑い芸人の政治的発言も嫌われますよね…。俳優も芸人も『社会の一員』ですしね。黙ってる必要ないと思うんですけどね〜。

    ぜんじろう on Twitter: "ツイッターで『俳優なので政治的発言はしません』のコメントを見ました。それが『なぜ?』が知りたいです。『政治家なので俳優はしません』は、分かりますが(笑)お笑い芸人の政治的発言も嫌われますよね…。俳優も芸人も『社会の一員』ですしね。黙ってる必要ないと思うんですけどね〜。"
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/27
    演劇と政治ってそもそも密接なものだよなぁ……という気持ちと、役者のキャラが強すぎるとお芝居を素直に観れなくなるので私生活や内心は知りたくない気持ちもわかる……と半々。
  • 太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も

    20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、太田光がいじめについて独自の見解を示し、物議を醸している。 ■太田光が持論番組では兵庫県神戸市の小学校で、複数の教諭が1人をターゲットに陰湿ないじめを行っていたことを取り上げる。それについて主犯格の女性教諭が「かわいがっていた」と弁明している様子を紹介した。 これについて藤田ニコルやテリー伊藤が不快感を見せるなか、太田光は「意外と音なんじゃないか。遊びという認識を持っていたのでは」と指摘。出演者から「イジリということですか?」と聞かれると 「イジリというか、いじめとイジリも何も一緒なんだよね。お笑いといじめも同じなんですよ実は。だけど、それを面白いと思うかどうか。相手がされてるほうが楽しんでるかどうかによって違うだけで、質的には変わんないですから」 と指摘する。 関連記事:加藤浩次、いじめ被害者の苦悩に持論 熱い思いに共感の声が相次ぐ ■

    太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/24
    小説『りはめより100倍恐ろしい』のことを思い出した(未読だけど)。/ 性犯罪の場合は逆に「レイプはセックスじゃない」と主張されることが多いのも興味深い。/ この記事のことも思い出した→https://ueno.link/2018/05/18/ijime/
  • バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    2018年12月、ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日テレビ系)が『人生が楽しくなる幸せの法則』としてタイトルを改めることが発表された。ドラマ化が発表された際、SNSで「ちょうどいいブスとは何事か」と炎上した同作。今、テレビ業界において「ブス」という言葉の認識が変わり始めている。 芸人の八幡カオルは「私は、同じ芸人から『ブスって言いやすい』って言われる。ブスって言ってもいいブス、みたいな」と話す。それを聞いた、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子は「わかる。いじっていいブスと、いじっちゃいけないブスがある」と同意。 いじっていいブスとそうじゃない人の違いについて、白鳥は「おそらく、女の子自身に“ブスの自覚”があるかないか。あと、当にブスすぎるといじめになるから言えないっていうラインがあるみたい。芸人の中では、そのあたりをちゃんと線引きしてやっているけれど、これが一般社会や学校で同じこと

    バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/17
    現状、ユニークな人の「言動」をいじることは良しとされているけど「容姿」はタブーになってきてるよね。言動を嗤うことの是非が議論されるのはもう少し先かな。/ フジコさんの本、友達が読んでいたので私も読んだ。
  • 女芸人の難しい立ち位置

    前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。

    女芸人の難しい立ち位置
    wuzuki
    wuzuki 2018/12/08
    うちの妹、誠子に似てると言われるんだよなぁ。/ 未成年に悪影響を与えかねない、身体性の切り売りという意味では性コンテンツと近そうだし、自虐やいじりネタの多いタレントの番組は深夜枠というのは良い気もする。
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