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科学と社会学に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい

    https://togetter.com/li/1660066#comment コメント欄があまりにもひどい。「社会学は学問ではない」「イデオロギーだ」という主張を非科学的な手法で、感情論に任せて行う。まさに社会学叩きこそがイデオロギーと化している。自己矛盾としか言いようもない。 社会学の学問としての是非はともかく、叩き方があまりに雑すぎるのではないか。 心理学系の論文の再現性を検証した論文が何年か前に話題になっていたが、学問の科学的手法をとった批判とはあのようにあるべきだろう。 ・研究者の人格が気にわない ・研究者の思想が気にわない ・研究者のTwitter上の発言が酷い としても、そうした属人的な事情は学問つまり研究結果や論文とは分けて考えるべきだ。仮に社会学者に人格破綻者が多かったとしても、学問自体の問題ではない(雇用主である大学側としては問題かもしれないが)。 ・社会学な査読シ

    追追記🐈追記😸社会学へのバッシングが凄まじい
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/01
    千葉雅也さんのこのツイートを思い出す→ https://twitter.com/masayachiba/status/1306430647989223425 / 社会学は文学から派生してるけど文学は叩かれないよね。文学史や作品を読んでいないと批判できないからという点も大きそう。
  • 新大学生とは言わずおススメだと思う本を挙げてく記事 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ

    生活を助ける、もしくは、生活から学ぶ キャリアや未来の暮らしを考える 取り組みをメタに振り返る 最後にひとこと 参考文献 こんにちは。センケイです。 こういう時期というのもありますが、 そもそも当に好きで推したいが それなりにあるので、 いい機会なので挙げてみていました。 コンセプトは、 役に立つし面白いと思うもの。 あっという間に10個溜まりましたし、 その周辺分野で合わせて楽しめるものも いくつかありますので、 ここで簡単にまとめてみようと思います。 正直なことを言いますと私自身、 以下は社会人になって初めて 読んだばかりです。 当は大学生のうちに読みたかったけど、 大人になってからでも手に取ることで、 結果的に暮らしを支えてくれるように なってきた。 視点を装備させてくれた。 そんな紹介を楽しんで頂ければ幸いです。 生活を助ける、もしくは、生活から学ぶ 入学なり就職なりを

    新大学生とは言わずおススメだと思う本を挙げてく記事 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/20
    この時期は良質なブックガイドが多く集まってくるので良いな。「ふれしゃか」は私も買って読み途中。『在野研究ビギナーズ』『趣味の社会学』も前から気になってた。ほかの本も面白そう。比較的新しめな本が多いね。
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