ナギサノスケ@ポケモンスリープ @ngsnsk @leveragesilver @vmustk リアルで人と接しないと考え方が凝り固まっていきそうなのが不安だよなぁ。SNS以外で自分と違う考え方の人と話すって大事だと思うんよね 2023-10-09 05:55:16
1. まずは結婚してからATM扱いされる事が懸念点である、こういう時よくATM扱いされるほど稼いでるのか?笑とか言われるけど いくら稼いでいるかでの問題では無くてお金さえ入れてくれたら後は用済みといった扱い、金さえ振り込めば用無しと言った扱いの事の事です。 2. それと家庭内で孤立したり嫁から邪険に扱われたりする事、例えば仕事から疲れて家に帰ったら加齢臭臭いから近寄るなみたいな事言われてファブリーズを吹きかけられたり、寝室を別にされたり、亭主元気で留守が良いみたいに家にいるだけで邪魔者みたいに扱われたり、旦那が家にいるだけでストレスだとか言われたり、家族が口を聞いてくれなかったり嫁が子供に父親の悪口を吹き込んで家庭内で孤立させたりなどetc。 3. ベットや観葉植物以下の扱いを受ける事。 4. 産後クライシス、ホルモンバランスの乱れなどが原因で子供が産まれたらそれまでは仲が良かった夫婦でも
広島県尾道市が市内の妊婦に郵送している文書「先輩パパからあなたへ」に対し、家事や育児を女性に押しつける内容などと批判する声がツイッター上で相次いでいる。「妻にしてもらってうれしかったこと」の1位が「家事」など、乳児の父親約100人へのアンケート結果を載せていた。市は24日、性別による役割を固定的に捉える意識を助長する可能性があった、などとして郵送を中止した。 <関連記事>「育児の参考に」と妊婦に配る意図が分からない 文書は2018年度から、別資料と一緒に妊娠7カ月の女性に郵送。「妻にしてもらいたいこと」の1位は「何をしたらいいのか言葉ではっきり(具体的に)言ってほしい」と記載。「妻のこういう態度(言葉)が嫌だった」の1位は「わけも分からずイライラしている」、2位は「赤ちゃんの世話で忙しく、家事ができていない」と記した。 ツイッターでは「この文章から伝わるメッセージは『産後も家事はしっかりや
Q:婚活の場は、なぜあんなにもつらいのですか? A:人間が物象化され、疎外に晒される場だから。 …と書けば私がなにを言いたいのか、マルクスを少しでもかじった事のある君のような勘のいいガキなら一行で理解できる話ではあるのですが、理解できなかった方のために3000字程度の補足を。 「物象化」は『資本論』で有名なカール・マルクスが唱えた概念で、人間関係が物と物の関係のように扱われる事を言います。言い換えれば人間を「機能」として扱うこと。人間関係には「機能」の部分と「情」の部分がありますが、この「機能」として他者を扱うことが「物象化」です。 [例] 同僚の山田さんが転職することになりました。このとき「山田さんがいないと仕事が回らなくなる。困ったな」と感じる部分が「機能」(=物象化)。「山田さんがいなくなって寂しいな」と感じる部分が「情」。 資本主義と能力主義の現代社会で生活する私たちは、会社など労
手に取ったきっかけたまたま、著者の是枝さんが参加している会に出席した際に、参加者に配られていたものを頂いた。ちょうど私が11月に結婚したこともあり、興味があったので読んでみた。 ざっくり感想結婚直後ということもあり、共働きや育児などの金銭周りについての具体的な話がいっぱい読めたのがとても参考になった。 一方で、2017年出版ということもあってか、「家事をしない男性を夫に持つ妻」向けに書かれた記述が目立つ。特に白河さんの記述部分は「(家事負担への理解のない男性に苦しむ)女性を応援する」という色が強く、「家事をメインで担当する夫」という私の立場では、ちょっと引っかかる箇所も多い印象。 私の立場もメモしておく。 都内在住の28歳男性。フリーランスWebエンジニア。複数の仕事を持っているが、平均時給は4000-5000円/hくらい。土日祝も含めてだいたい1日平均5時間くらい稼働。2022年11月に
・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権
昨年8月にこの増田を書いた女です。 https://anond.hatelabo.jp/20210811233333 この増田を投稿した数ヶ月後に、彼と同棲していた家を出て婚約解消してからしばらく経ちました。 彼の荷物から交際期間中や婚約後に複数回性病検査を受けに行ったレシートが出てきたり、 彼の周りの友人達と合コンに行っていたことが判明(彼の友人達も彼女や奥さんがいます)。 二週間程度で家を探し、友人たちに手伝ってもらいながらなるべく早く引っ越しを済ませ彼から離れました。 連絡先も全てブロックし、あれから連絡を全くとっていません。 同棲解消してもう一度一人暮らしを始めるのはかなりお金がかかったし、当時は仕事面でもいろいろ変化があった時期で、 何もかも失ったなあ、とどん底にいるような数ヶ月でしたが、今はおかげさまで仕事も軌道に乗り、とても元気に暮らしています。 あれから新しいパートナーは見
何もない家の前の畑で手づくり結婚式をしました。1年半前から2拠点生活してる大分の家は豊後大野市の農村集落。 「昔は家で結婚式をしたのよ。」と語ってくれた集落のおばあを受け継ぎ家の敷地でやることに。 空き家バンクから借りうけた古民家と2つの畑。この一つの畑を草刈りからはじめ結婚式。 みんなのシェアでつくる結婚式 式場や関連サービスは一切頼まず、大切なひとたちを呼んで家の敷地でこじんまり…と思っていたのですが、料理人、装飾人、パン屋さん、美容師、ミュージシャン、竹燈アーティスト、バーテンダー、カメラマン、お坊さん、大工さん、旅館主、友人みんなの得意をシェアしてもらったら一生忘れられない最高の結婚式ができあがった。 当日は台風が去った後の太陽の下で、祈って泣いて食べて歌って踊って、また泣き笑いして。白いドレスは泥だらけになり、最後はぜんぶ炎とともに燃やし、火の粉が夜空に舞ってゆきました。 (しば
身バレ覚悟で書く。 結婚前に同棲を始めたが、生活が破綻しかかっている。 夫 ・契約社員 ・平日7時半〜8時半に帰宅 ・土日も7,8割は仕事がある。あるときは朝〜6時くらい ・家事はほぼすべて負担 ・家計には月10万負担。ただし住宅手当2万5000をもらっている 妻 ・正社員 ・平日8時半〜9時半に帰宅 ・土日もほぼすべて仕事あり。昼〜8時くらい ・家事はほぼしない ・家計には月10万負担。ただし住宅手当はもらっていない ・各種手当てをあわせても年50万ほど夫よりも年収が高い 夫は一人暮らし時代と比べて人が増え、家が大きくなったことによる家事が増えたことによって、 妻は仕事の負担と家庭での食べ終わった食器や脱いだ服の片付けの負担の両方によって、 お互いにストレスで潰れかかっている。入籍の予定日も間近に迫っているが別れた方がいいのでは?といった話も出ている。 時間が経てば解決する程度の問題なの
男性も結婚する女性を選ぶ基準が変わってきているというが…。 shutterstock/Elena Rykova マッチングアプリは男性が課金し、男性から女性にアプローチするのが主流だ。それが逆だったらどうだろう。女性がお金を支払い、女性から男性に声を掛ける。 今まさに「女性が選ぶ」ことを売りにしたマッチングサービスが、婚活疲れした女性たちの間で静かに話題になっている。 本気か体目的か。相手の真剣度が分からなかった かつての「出会い系」は、その名を「マッチングアプリ」と変えることで見事にイメージチェンジに成功した。MMD研究所とスマートアンサーの調査によると、この3年でマッチングアプリの認知度はさらに上がり、20〜30代で「知っている」と回答した人は27.8%(13.7ポイント増)だった。そのうち利用したことがある人は全体の約3割という結果だった。 マッチングアプリ経由で出会い、結婚に至った
パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・妻ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日本では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「結婚相談所で2年間婚活しても結婚できない女性は、 心の奥底で結婚したくないと思っている」 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 さて、前回の記事 →「実家暮らしは選ばれない」 ※クリックで飛べます に引き続き、実家暮らしの婚活についてのお話です。 実家男子に対しては、 世間の目はかなり厳しい。 私個人としては『自分は一人暮らししても家事をしなかった&弟は実家暮らし時代から最高に家事ができた』という実例があるので、 「この人は実家暮らしだからダメ!この人は一人暮らしだから家事ができるはず!」と安易に考える女性陣に「ザメハ!!」と叫びたくなります。 しかし、 一人暮らしの方が婚活でモテるのは事実。 なので、「実家にいても家事の練習はできるし!貯金も貯まるし!」と思っちゃ
結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日
あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生食うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスのエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた
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