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絵と働き方に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 番頭兼イラストレーターから、絵描きへ|enya honami|塩谷 歩波

    こんにちは、塩谷歩波です。 5月25日付で4年間勤めていた株式会社小杉湯を退職しました。「番頭兼イラストレーター」という肩書きを卒業し、今後は「絵描き」として歩んでいきたいと思っています。 小杉湯と出会ったのは2016年末。前職の設計事務所を体調不良で休職したときに銭湯巡りに夢中になり、その魅力をイラストで表現した「銭湯図解」が話題になって小杉湯三代目の平松さんからパンフレットの制作依頼をいただきました。それがきっかけで度々小杉湯に遊びに行くようになり、設計事務所への復職を悩んでいることを平松さんに相談したところ転職を提案されたのです。思いもよらないことで驚きと戸惑いがありましたが、大好きな銭湯に関われること、何より銭湯の絵をもっと描きたいと思い転職を決めました。それからは、番台やお風呂の仕込みといった番頭業務を担当しつつ、マナーPOPやイベント風呂のポスターなどのイラストを何枚も描きまし

    番頭兼イラストレーターから、絵描きへ|enya honami|塩谷 歩波
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/14
    小杉湯、卒業されたのね。お疲れさまでした! イラストも含め、小杉湯は都内でもトップレベルに素敵な銭湯だと思う。
  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

    仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/27
    私も岡山に住んでた! けど、子どもの頃なので仕事がどうだとかそういうところは別に共感できないという……。水が綺麗、用水路多い、ムカデがよく出た、小学校でも制服、ということが印象に残ってる。
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