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育児と格差に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 「社会の縮図を経験するべき?」「色々な人と交わるというのはそもそも正しいのか?」子供の進学、公立出身者と私立出身者の違い

    渋谷 @Aesop0406 地方公立中高→旧帝理系の旦那 「息子は公立の中学でいいんじゃない?私立は無駄にお金かかるし、公立の中学でいろいろな人と交わった方が人生の経験値が」 都内私立中高→私立文系の 「いろいろな人と交わらないためにお金かけて私立の中学に行かせたいんだけど」 2022-10-10 21:35:19

    「社会の縮図を経験するべき?」「色々な人と交わるというのはそもそも正しいのか?」子供の進学、公立出身者と私立出身者の違い
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/12
    転校や留学で複数の学校を知るのが最強。/ 私は高校まで公立(親の転勤で地域は色々)、きょうだい達は中学から国立や私立なので同じ家族でも育った環境が違うけど、一長一短だし子の性格やジェンダーにもよるかと。
  • 教育系の費用一律無償化ってダメだろ

    共産党の誰かがTwitterでいろいろ無償化って言ってたけど、それはダメだろ 普通に払える奴らまで無償化したら、普通に払える奴らは浮いた金を塾とか別の教育商材に使うようになってその結果教育商材の価格が上がることになって下層は変わらず教育格差に苛まれることになる 大事なのは下と上の差を埋めることで、全員がお得なことをしたって得するのは上の層だろ 教育も競争なんだから、下層が有利になるような仕組みにしないと状況は全く変わらない そして、競争で有利にならないと下層も結局今までと変わらず子供を作らなくなると思う

    教育系の費用一律無償化ってダメだろ
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/12
    私は格差そのものは問題視しないけど「子どもの権利だから」で教育費一律無償化は違和感がある。育児の平等を突き詰めたら、保護者の教育方針で違いが生じるのも防ぐべきで、子は全員施設で育てるべきとなるのでは。
  • 苦境に立つ40代、暮らし向き改善の30代。格差はなぜ広がったか?

    雇用者1人あたりの実質賃金は4.6%減少している。世帯でみた暮らし向きはどう変化しているかを調査した。 撮影:今村拓馬 2012年12月から2019年9月まで、7年9カ月の長期にわたった第2次安倍政権。その間の家計の暮らし向きについては、良くなった、悪くなったという見方の両方がある。 国全体の給与所得者に支払われた給与総額は、物価上昇分を差し引いた実質で2012年から2019年までの7年間で7.8%増加した。ただし、この間、雇用者数は499万人増加しているため、雇用者1人あたりの実質賃金は4.6%減少している。 それでは、世帯でみた暮らし向きはどう変化しているのだろう。大和総研では、①20〜24歳単身男性、②20〜24歳単身女性、③30〜34歳4人世帯、④40〜44歳4人世帯、⑤50〜54歳4人世帯の5つのモデル世帯を設定し、安倍政権の7年間での暮らし向きの変化を推計した(大和総研レポート

    苦境に立つ40代、暮らし向き改善の30代。格差はなぜ広がったか?
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/30
    いまの30代は結構恵まれてるんだね。女性も正規雇用で働けたり、子どもが生まれても仕事を続けやすかったり、幼児教育の無償化の恩恵を受けやすかったり。その一方で、40代はなかなか大変な世代なんだな……。
  • 『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠

    「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) リンク先の文章は、マナー書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が30万部を売り上げるに至った現状を踏まえて、いまどきの不平等、いまどきの格差について記したものだ。 「育ちがいい人」だけが知っていること 作者:諏内 えみ発売日: 2020/02/20メディア: Kindle版 「育ちの良さ」とみなされ、実際、生育環境をとおして親世代から子世代へと世襲されるマナーや礼儀作法にもとづいた所作のひとつひとつが、いまどきの複雑化した能力主義(ハイパーメリトクラシー)のもとでは、逐一点検される。 たとえば就活生や婚活希望者は、そのことをあらかじめ知ったうえで就活や婚活に臨むから、自分自身の振る舞いを点検し、マナーや礼儀作法にかなった振る舞いをしようとする。「育ち」が良く、もともと礼

    『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/01
    ひと昔前の社会学やマーケティング界隈では、マイルドヤンキーが注目されていたりしたよね。「"お行儀良く"なんてつまんない!」みたいな文化が勢いを持つ時代もあるし、こういう時代の空気の変化はとても興味深い。
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