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街とグルメに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 横浜中華街いろいろ食べたくなるガイド|47AgDragon(しるどら

    2024/1月4日追記 冬コミで中華街まとめ出しました。 追加取材50軒ぐらいして、100項目超えの大ボリューム164pなので、もうえらいことに_(:3」∠)_ メロンブックスさんで通販委託します。 店頭に並ぶのは1月下旬ぐらいになると思います、よろしくよろしく! https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2274849 (↑↑ メロンブックスさんのページに飛びます ↑↑) あ、前置きが長いので、店を探したい人はさっさとメニューから飛んでください_(:3」∠)_ えー、ある日、ついなんとなく中華街に泊まったのです。 それも4泊5日で。 自分、神奈川県民なので、中華街まで1時間。基的に日帰りの距離。 なのに、特に理由はないんですが、近場にも関わらずなんか泊まりたくなりまして。 で、やってみたんですよ。 そしたらこう

    横浜中華街いろいろ食べたくなるガイド|47AgDragon(しるどら
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/21
    元交際相手が横浜の人だったので、横浜に泊まった際は「謝甜記」「馬さんの店」で朝粥モーニングしたこともあったなぁ。「東北人家」とかも懐かしい。
  • きよらかな水、摩訶不思議薬膳中華にアドベンチャー――松本で暮らした1年半 - SUUMOタウン

    著者: 森かおる 2018年春、10年暮らした東京から長野県松市に引越した。勤めていた出版社をわりと勢いで辞め、その後に入った会社も相性が良くなく、フリーランスを名乗り始めていつの間にか2年ほど経っていた。仕事は楽しいものの、どこか浮ついて、地に足のつかないまま、東京の忙しさに乗っかって日々を過ごしていた。 そんなとき、実家のある長野県に戻ることを決めた。大学進学時に京都で一人暮らしを始め、就職先は東京。しかも出版業界だったので、哀しいかな出版社がほぼゼロに等しい長野県で暮らそうと考えたことは働き始めてから一度もなかったのだけど、その年の初めに父が亡くなり、1人になってしまった母がさすがに心配だったのだ。 私は新しもの好きで、美術館やギャラリーに行くのも好きだし、山手線から見えるごみごみした駅前にすら愛着があり、いつか磯野家のような縁側のある一軒家を大好きな古の街・神保町に買って骨を埋

    きよらかな水、摩訶不思議薬膳中華にアドベンチャー――松本で暮らした1年半 - SUUMOタウン
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/17
    丸っこい猫が可愛い……❤️ 私は長野市生まれだけど松本は行ったことないかも。大人になって名古屋に住んでた頃に、松本は演劇やアートなども活発で面白い街と聞いているので、いつか行きたいと思ってる。
  • 坂と酒の街、神楽坂で過ごしたうたかたの日々(文:きくち) - SUUMOタウン

    著: きくち遡ること約10年、ある年の春、浪人という名の無味乾燥とした懲役労働のような日々を終えて、都内某大学に入学した。現役入学という主要な潮流に乗り遅れ19歳になっていた僕は、浪人生活の合間、大学生活漫画の金字塔『げんしけん』を読むことにより、猛々しく妄想を膨らませていた。 キャンパス内でめくるめく繰り広げられるサークル活動によって、自らの大学生活が、晩春の新緑も恥じらうような爽やかな青春群像劇になるのではないか。そう思っていたのである。 4月中旬、僕はそんな浅薄な期待を胸にたずさえ、適当に勧誘を受けた適当なスポーツ系のサークルに入ることを決めた。 全国から集まった友との交歓、目標を共有し高め合う日々、同級生との一夏の恋……そんな学生生活の漫画的理解は、秋を待たずして、全てが誤解を切り貼りしただけのハリボテであることが判明した。 学生生活の現実は総括だった 数回の練習への参加を経て、夏

    坂と酒の街、神楽坂で過ごしたうたかたの日々(文:きくち) - SUUMOタウン
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/19
    2013年、3ヶ月神楽坂に住んでたことがある( https://www.wuzuki.com/entry/2019/12/17/001514 )。どれも知らないお店だなぁ。「神楽坂飯店」でジャンボ餃子を食べたり、「神楽坂茶寮」でお茶したり。人生でもっとも楽しかった時期。
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