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衛生と演劇に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA

    コロナ禍で、舞台の映像配信が増えた。なかでも、海外に向けて日の舞台芸術をオンライン配信することに力を入れているのが、国際交流基金とその舞台配信プロジェクト「STAGE BEYOND BORDERS -Selection of Japanese Performances-」だ。配信作のうち、50作品を「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」と協働した。 EPADのセレクションで「STAGE BEYOND BORDERS」を機に初めての格的な配信を行なった二兎社の永井愛は、日社会に生きる人々を描いてきた。そこには日人特有ともいえる「空気を読む」コミュニケーションがある。 配信中の二兎社の公演『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った・・・』は、メディアと権力の関係を描いた『ザ・空気』シリーズの第3弾。英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、日語の6言語

    日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/30
    面白いインタビュー。「表年の自由」や「空気」について、そしてお芝居が多言語で配信される際の翻訳での、ニュアンスを伝えることの難しさとか。鴻上尚史といい、「空気と世間」に興味を持つ演劇人は多いのかな?
  • 野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため政府がイベント自粛を要請したことを受け、劇作家、演出家の野田秀樹さん(64)は1日、「一演劇人として劇場公演の継続を望む」とする意見書を発表し、劇場の閉鎖は「『演劇の死』を意味しかねません」と訴えた。 意見書は「公演中止で当に良いのか」と題し、公式サイトに掲載した。野田さんは「感染症の専門家と協議して考えられる対策を十全に施し、観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべき」とした上で、「劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません」と主張した。

    野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/02
    野田秀樹作品はあまり好みではないけど、この意見には同意。もともと小劇場は反体制の文化があるものだし。/ 路上演劇を試みている団体はたくさんあるけど、いわゆる舞台でのお芝居とはまた別物という印象。
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