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読書と家族に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 年配女性「普通の女の子が普通の人生を送る、波乱万丈・熱愛・家族問題とか一切ない本が無いかしら?」 ある本屋に寄せられた難題に、推薦図書が続々集まる

    那須ブックセンター @nasu_bookcenter 年配の女性からを探してほしいとお問い合わせがありました 「内容はね普通の家庭に育った女の子が普通の大人になって主婦になってお婆さんになっていく、波乱万丈とか熱愛とか家族問題とか一切ないのよ」と言われるので、著者とか出版社は分りますかと聞いたら「そういうは無いかしらね?」でした 2021-09-09 11:14:40 那須ブックセンター @nasu_bookcenter 【那須高原の屋】 屋が地域の文化を育む、地域の読者が屋を育てる ーー書店と文化を拡める会ーー (since 2017/10〜) 【営業時間/9:30〜18:30】【定休日/金曜日】 facebook.com/nasubookcenter/

    年配女性「普通の女の子が普通の人生を送る、波乱万丈・熱愛・家族問題とか一切ない本が無いかしら?」 ある本屋に寄せられた難題に、推薦図書が続々集まる
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/10
    想定してるタイプの本とは違うかもだけど、ぱっと思いついたのは小林深雪作品。青い鳥文庫の「泣いちゃいそうだよ」シリーズや、(絶版だけど)「16才♡子供じゃないの」から始まる志保シリーズ〜理保シリーズとか。
  • 「唐揚げ手抜き論」はどこから来たのか。人類学の視点から読み解く家庭料理【読書日記26冊目】 | ダ・ヴィンチWeb

    2020年8月某日 Twitterをぼんやり眺めていたら「唐揚げ」「手抜き」の文言が流れてきた。元ツイートを遡るほどの気力もないが、「ポテサラ論争」のときみたいに女性を罵るような文脈なのだろうなと思ってうんざりする。ネットの“議論”はうんざりだ。 また、それに対して怒る人にはもっともだとも思いつつ、そんなつまらない輩に構う時間がもったいないのではないかと思ってしまう。でも、そう思える私は、そういう輩から随分と遠いところまで逃げてこられただけなのかもしれない。旦那や上司が「唐揚げポテサラおじさん」だという人や、家事や育児に追われている渦中の人にとっては、ゼロ距離で迫ってくる許せざる敵になっていても不思議ではない。 それにしても、どうして料理が「手抜き」だと責められたり、「このくらいはできて当然」という基準が女性に対して求められたりするのだろう。あるいは、いつから、そんな風潮が出てきたのだろう

    「唐揚げ手抜き論」はどこから来たのか。人類学の視点から読み解く家庭料理【読書日記26冊目】 | ダ・ヴィンチWeb
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/24
    すごく興味深い……! 家庭料理をめぐる言説って、その当時の時勢をそんなふうに反映していて、家族観の変化とそんな関わりがあったとは。広告批評にも通じるものを感じる。「贈与論」との結びつきも面白い。
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