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読書と科学に関するwuzukiのブックマーク (5)

  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/01
    後半には知ってる本もあったけど、知らない本が大半だったのでとても参考になる。『しびれる短歌』は私も読んだ! 短歌に限らない、広く通用する「文芸批評」の本という感じ。「表現」に興味がある人におすすめ。
  • 新大学生とは言わずおススメだと思う本を挙げてく記事 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ

    生活を助ける、もしくは、生活から学ぶ キャリアや未来の暮らしを考える 取り組みをメタに振り返る 最後にひとこと 参考文献 こんにちは。センケイです。 こういう時期というのもありますが、 そもそも当に好きで推したいが それなりにあるので、 いい機会なので挙げてみていました。 コンセプトは、 役に立つし面白いと思うもの。 あっという間に10個溜まりましたし、 その周辺分野で合わせて楽しめるものも いくつかありますので、 ここで簡単にまとめてみようと思います。 正直なことを言いますと私自身、 以下は社会人になって初めて 読んだばかりです。 当は大学生のうちに読みたかったけど、 大人になってからでも手に取ることで、 結果的に暮らしを支えてくれるように なってきた。 視点を装備させてくれた。 そんな紹介を楽しんで頂ければ幸いです。 生活を助ける、もしくは、生活から学ぶ 入学なり就職なりを

    新大学生とは言わずおススメだと思う本を挙げてく記事 - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/20
    この時期は良質なブックガイドが多く集まってくるので良いな。「ふれしゃか」は私も買って読み途中。『在野研究ビギナーズ』『趣味の社会学』も前から気になってた。ほかの本も面白そう。比較的新しめな本が多いね。
  • 「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本

    はてなーの皆さんがオススメする「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」を知りたい。 勿論、好みは人それぞれだし「世の中はかくあるべし」みたいな正解なんて無いこともわかっている。 だけど、誰かがそう感じたにはきっと価値があると思う。 だから教えてください。 ちなみに自分は カート・ヴォネガット・ジュニア: 「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」 リチャード・ファインマン: 「科学は不確かだ!」 の2冊です。よろしくお願いします。

    「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/17
    最近読んだ本でみんなに勧めたいと思ったのは、渡辺一史『なぜ人と人は支え合うのか』、富永京子『みんなの「わがまま」入門』。学生向けで読みやすい。私のブログの最新記事でもおすすめ本を紹介してるよ(宣伝)。
  • 世界を変えた書物展をより楽しむために。

    9月8日(土)に東京・上野の森美術館で始まった「世界を変えた書物」展。http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html コペルニクス「天球の回転」、ニュートン「プリンキピア」、ダーウィン「種の起源」をはじめ、金沢工大が所蔵する2000冊余の科学・技術の稀覯書から選りすぐられた、文字通り「世界を変えた」書物130冊(すべて初版)が展示されています。入場無料、撮影可。9月24日(月祝)まで。 ニコニコ生放送では山貴光さん(文筆家・ゲーム作家)とご一緒に展覧会をご紹介しましたが、その補遺となる情報をまとめました。カバー写真:小学館写真室 藤岡雅樹

    世界を変えた書物展をより楽しむために。
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/13
    展覧会そのものも興味あるけど、こういう、学びを深めるための書物の紹介記事もとても好き。週末に行こうかな。混んでるかな。
  • 面白い学術読み物教えて

    サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸

    面白い学術読み物教えて
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/19
    皆さんの挙げているものよりライトですが、『人はなぜ不倫をするのか』『目の見えない人は世界をどう見ているのか』『環状島 トラウマの地政学』『仕事と家族』『タテ社会の人間関係』『日本人はなぜ存在するか』…
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