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電車とルッキズムに関するwuzukiのブックマーク (1)

  • 脱毛広告がアピールする「主体的な女性」という幻想| 任翅亜(イム・シア)

    街中にあふれる、外見へのコンプレックスを煽る広告たち。 その前提となる外見至上主義に、SNSでは異論を唱える女性も増えている。 美容大国と言われる韓国出身の筆者が脱毛広告をもとに、広告で謳われる「主体的な女性」への違和感をとりあげた。 「脱毛して」「美容整形して」と言わないでほしい 都内に通勤する人は、ほぼ毎日電車に乗るのではないだろうか。 「電車 脱毛」と検索すると、次のキーワードに出てくるのは「多い」と「なぜ」である。 多くの人が何かしらの疑問を抱いているのだろう。 私は通勤のたびに東京メトロを使う。スマホを見る余裕もないほど押し潰される時は、なんとなく電車内広告を見てしまう。 そうすると広告たちは私に「夏の海を満喫したいなら、脱毛しなきゃ」、「シワは化粧では隠せないから、美容整形すれば?」と語りかけてくる。 同じコンプレックス商材の広告には薄毛治療や英会話もあるが、特に「脱毛広告」は

    脱毛広告がアピールする「主体的な女性」という幻想| 任翅亜(イム・シア)
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/29
    「こうしないと嫌われる」のような、コンプレックスを刺激する売り方の広告は嫌い。「こうしたら好かれる、自分を好きになれる」のほうに比重を置いてほしい。この「子供脱毛」https://adorable-esthe.jp/kids_junior/ は特に嫌。
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