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音楽とAIに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • AIに『コンピューターおばあちゃん』を描くように頼んだら思った以上の作品に仕上がってきた「秘密結社の幹部じゃん」

    リンク NHK みんなのうた コンピューターおばあちゃん | NHK みんなのうた 【うた】東京放送児童合唱団(酒井司優子)【作詞】伊藤良一【作曲】伊藤良一【映像アニメ】アニメ:とこいった【初回放送】1981年12月〜1982年01月 #みんなのうた #コンピューターおばあちゃん #東京放送児童合唱団(酒井司優子) 385 リンク Wikipedia コンピューターおばあちゃん 「コンピューターおばあちゃん」は、日の歌。作詞・作曲は伊藤良一。明治生まれという高齢でありながら、かくしゃくとして博学、さらに英語にも堪能な自慢のおばあちゃんへの、孫の敬愛といたわりを歌い上げた楽曲。コンピューターという題材から、作曲当時流行していたテクノポップ的な曲調が特徴。NHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されている。CD・DVD化もされており、カバーも多い。 もともとは1981年、NHK

    AIに『コンピューターおばあちゃん』を描くように頼んだら思った以上の作品に仕上がってきた「秘密結社の幹部じゃん」
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/06
    コンピューターおばあちゃんのWikipedia読んでいたら、不適切映像があったことが2010年に指摘され差し替えられていたということを初めて知った。こんなところにもジェンダー炎上案件(?)があったとは。
  • ベートーベン復活!?「別人のために作曲」AIで実験(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    16日に生誕250周年を迎えた、あの「ベートーベン」が現代によみがえり、新しい曲を作ります。 ベートーベンといえば想いを寄せる女性に向けたとされる「エリーゼのために」が有名ですが、東京芸術大学は、AI人工知能)を駆使して「もしベートーベンが別の人のために作曲したら」という実験を行いました。エリーゼとの類似点が少ない人を前にして作曲すると大幅に曲調が変わります。

    ベートーベン復活!?「別人のために作曲」AIで実験(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/17
    技術的にはこういうの好きではあるけど、これだけの報道だとベートーベンの仕事への敬意も感じられず、なんだかなぁ……と思ってしまう。
  • “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)

    1988年の再起コンサートで歌う美空ひばりさん=東京ドーム (c)朝日新聞社 第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。 【過去20年間で出場回数の多い歌姫は誰だ!? ランキング表はこちら!】 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「

    “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/01
    「お気持ちで表現規制をしようとするのはやめろ」という意見はないのか。「自分がされたら嫌」という人もいるけど、死後にその仕事を再現したいと思われるほどの実績を残す人は限られてるのでは、と思わなくもない。
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