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SNSとシェアハウスに関するwuzukiのブックマーク (1)

  • ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz

    この時代、「つながり」とはいったい何なのか? 銭湯×シェアハウスを舞台にした小説『メゾン刻の湯』を上梓した作家の小野美由紀さんが、自身のシェアハウス生活や相模原障害者施設殺傷事件などから、この社会におけるつながりを考察する。 「社会ってクソだな」 デビュー作のエッセイ『傷口から人生』が発売される少し前、私の住むシェアハウスはお通夜みたいな空気に包まれていた。 なぜなら、シェアハウスの同居人だった大学生・青木大和くんが、当時小学4年生のふりをして自民党の解散総選挙を非難する趣旨の「どうして解散するんですか」と言うウェブサイトを作ったことが発覚し、SNSで大炎上したからである。 毎日毎日、マスコミがシェアハウスの前にたむろし、安倍晋三首相にまでFacebookで名指しで叩かれるほどの事態となり、青木くんは見ず知らずの人々からSNS上で暴言を吐かれ続け、彼の知人友人にまで攻撃はおよび、私たち同居

    ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/26
    美由紀さん、8年前から憧れてた。青木くんの事件、懐かしいな。/ こういう言い方はアレだけど。シェアハウス界隈って定期的に事件や炎上が起こるけど、それらにはすごく人間味が表れていて、毎回興味深く追ってる。
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