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webと人生に関するwuzukiのブックマーク (11)

  • タムチンキ on Twitter: "コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写… https://t.co/Vu00BpELJr"

    コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写… https://t.co/Vu00BpELJr

    タムチンキ on Twitter: "コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写… https://t.co/Vu00BpELJr"
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/06
    リプ欄のいろんなエピソードにも癒された。泣ける(プライバシー的にはちょっと心配になる部分もあるけど)。地図サービスが誰かの大切なものを遺すエピソードは好きだ。破産者マップみたいなのとは大違いだ。
  • 「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    菊池良という男を一言で語るのは難しい。「世界一即戦力な男」という企画で、就職活動をメディア化し、話題を作ったり、企業に所属しながら、良質なバズコンテンツの制作を手がけたり。はたまた、文豪の文体模写を手がけた書籍は17万部の大ヒット。飄々とした活動の中に、ひとつ共通するのは、どこかしらクスリと笑えるようなエッセンスや、バカバカしさ…「笑い」の要素があることではないか。 今、社会や企業と「笑い」の距離感について、菊池良氏はどのように考え、どのような未来を見ているのだろうか? 菊池良:1987年生まれ。フリーランスのライター・編集者。 学生時代に公開したWebサイト「世界一即戦力な男」がヒットし、書籍化、Webドラマ化される。株式会社LIGからヤフー株式会社へ転職し、現在は独立。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』シリーズ(計17万部)。小説幻冬にて「ニャタレー夫人の恋人」連

    「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/25
    示唆に富む面白いインタビューだった。ネット時代における「笑い」のあり方についてはちょうど考えていたところだし、「個の時代」についても納得感あった。「ワープロ」の話からもビジネスチャンスが見つかりそう。
  • あなただけの「はてなブックマーク タイムカプセル」

    15年分のブックマークで再発見 おかげさまで、はてなブックマークはサービス開始から15年を迎えました。その歴史を掘り起こし、特に注目を集めたページをまとめて、タイムカプセルに見立てました。サービス開始当初の2005年までさかのぼり、"インターネットの歴史"を感じていただくことができます。「今見ても古びないブログ」や「昔見つけたあのサイト」を再発見してみてください。 はてなブックマーク全体の歴史 あなただけのブックマーク 他の人は知らなくても、あなただからこそ思い出せる。あなたが過去にブックマークした中から、そんなエントリーをピックアップしました。「あなただけの関心」は、日々誰かの新発見になります。これからもブックマークを通して、他のユーザーにとっても価値のある情報をつなげていきませんか。 あなたの歴史

    あなただけの「はてなブックマーク タイムカプセル」
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/19
    このアカウントを作ったのは2016年からなので2016年からのものしか出なかった。旧アカウントの id:ginsetsu では2010年から使ってる。獲得スターは今より少ないけどTwitterのクリックは割と多いな。https://b.hatena.ne.jp/ginsetsu/
  • 大学入学当初は全く単位が取れず更にはWebの世界にハマって2留したけれど立命館大学法学部を卒業できることになりました - 桐生あんずです

    桐生あんずです。タイトルで全て説明しています。結論から伝えると人生で色々あり2留もしましたがなんとか今期で卒業に成功することができました。 卒業できてた!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/yW4rxRTipN — 桐生あんず (@anzu_mmm) 2020年3月4日 今までのあらすじ kiryuanzu.hatenablog.com kiryuanzu.hatenablog.com 上記の記事で当時の留年生活について赤裸々に語っています。 GPAと留年小話 もう最後なので学期GPAを公開しておきます。全く参考にしないでください。 GPAを元にして振り返ると状況が手にとって分かると思うのですが、大学3回生になるまで当に単位が取れませんでした。毎期平均8単位しか取れてなかった記憶があります。大学3回生になっても合計40単位に達していなかったと思われます。 その

    大学入学当初は全く単位が取れず更にはWebの世界にハマって2留したけれど立命館大学法学部を卒業できることになりました - 桐生あんずです
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/12
    あんずさん立命館だったのか!! 大学的には私の後輩だったのか!! 京大生だと思ってた。卒業おめでとう。私の頃もちょうど、3.11が起こって卒業式がどうなるかバタバタしてた年だったな……。
  • ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム

    文 あべし 2000年代に個人サイトを作成していた小学生〜高校生女子ならきっと懐かしさでむせび泣くはず 初めてインターネットの世界に触れたのはいつですか? 今では当たり前にみんなが使うようになったインターネットですが、2000年代前半ごろにインターネットを嗜んでいた女子学生の間では「キラキラサイト」と呼ばれる独特のインターネット文化が醸成されていたそうです。 当時、宮城で小学生だったあべしさんも、キラキラサイトに熱中した一人。自分で自分のサイトを作る楽しさだけでなく、インターネットで居場所を得る体験などが、現在のキャリアにもひも付いているそうです。当時のことを知っている人にとっては「懐かしい!」と感じるエピソードのほか、知らなかった人にとっても「こんな世界があったのか!」と驚くようなあべしさんのインターネットの思い出と現在のキャリアとの関係について寄稿いただきました。 ***平成も終わりを

    ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    世代的にはドンピシャだし、ふみコミュも知ってはいたけど、私はあまりこの界隈には馴染めなかったので知らないものが多い……。2000年(11歳頃)にHTMLタグを手打ちしてサイト作りを試みたりはしてた。懐かしい。
  • まわりの社長がスゴすぎて正直、吐きそう|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治

    ベンチャー社長なのに「普通」と言われますぼくは「普通」って言われます。知名度もありません。 社員からも「うちの会社に知名度がないのは、社長が目立ってないからだ!」「もっと発信してよ! メディアに出てよ!!」って言われます。 ……いやいや、あれ、すごい人たちだからやれるんだって。。。 ぼくもいちおう「ベンチャーの社長」としてがんばっているのですが、まわりの社長がスゴすぎて、正直吐きそうなんです。 すごいキャリア、すごい生い立ち、すごいビジョン……。情報発信もうまい。ぼくもツイッターで仕事のTipsとかつぶやきたいのですが、なかなかうまくいきません。 ほんと「Forbes」の「UNDER30」とかに選ばれたい人生でした。 ぼくの話って、全部「なんとなく」なんですよね。投資家の人からも「動機が弱い」とか「結局何がやりたいのかわからない」とかめっちゃ言われて。「原体験がないのか?」みたいな。「いや

    まわりの社長がスゴすぎて正直、吐きそう|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/02
    松尾くんは高校の同級生だけど、昔からイケメンでオーラのあるタイプだと思うよ……
  • 覚えておけ。おまえは、基本的にアホだ。-社会人1年目の私へ-|toksato

    社会人1年目のおまえへ。 アラフォーになった、未来のおまえである僕からひとつ言っていこう。 おまえは、基的にアホだ。 頭が悪いかというと、それほど悪いことは無いかもしれない。周りの多くの人に聞けば「いや、頭悪いひとではないでしょ」と言うだろう。それはきっと父上のDNAによるものだ。感謝しろ。 だがしかし、おまえはアホだ。 覚えておけ。 大事なことだからもう一度言う。 おまえは、アホだ。 だいたいなんだ、いきなり宮崎県都城市なんかに飛び込みやがって。一人暮らしすらしたことないくせに。就職も初めてのくせに。それを同時に始めるとか。しかも母上の目がまったく届かないほど遠い地でやるとか。おまえはアホか。いやアホだったわ。 その理由が「ここで逃げる自分はイヤだ。苦しい環境に飛び込んでこそ成長出来るはずだ」とか、なんだそのベジータみたいな発想は。アホか。それで実際に屈強なメンタルを手に入れて帰って来

    覚えておけ。おまえは、基本的にアホだ。-社会人1年目の私へ-|toksato
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/03
    痩せてイケメンだった頃と、現在の違いが気になる。
  • ミニマルにはたらく、ということ|塩谷舞(mai shiotani)|note

    ニューヨークで生活していると、ミニマリスト、という言葉がそこかしこで聞こえてきます。インテリアショップでも、雑誌の中でも、Instagramのハッシュタグでも。 そもそもミニマリズムは「最小限主義」という意味で、もとは芸術方面から発生したムーブメント。 ミニマル・アートの代表的存在といえば彫刻家のコンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957年)や、ドナルド・ジャッド(1928-1994年)らが挙げられるでしょうか。 でも、こうした作品が生まれたのはずいぶん前のこと。 今の時代にいう「ミニマリスト」っていうのは、無駄なものは断捨離し、シンプルな暮らしを好むライフスタイルのこと。まぁその定義はすごく曖昧らしいのですが……。 これは、ジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスの二人組が「ザ ミニマリスト」というユニットを組んで2009年あたりから活動をしたことで、アメリカを中

    ミニマルにはたらく、ということ|塩谷舞(mai shiotani)|note
    wuzuki
    wuzuki 2018/11/01
    なるほど。しおたんさんの働き方、こういう理由があってこう変化したのか。熊本の講演会の件は私も驚いたし心配だった。そういう背景があったのか。
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/27
    面白い! 朝ドラのヒロインっぽい。PCの話はもちろん、女性のキャリアやジェンダー、介護、外国との文化比較、ものづくり、高齢者のニーズなど示唆に富む記事だった。介護は多少手抜きするくらいでちょうどいいよ。
  • 「こだわりを持たない」ことにこだわるプロデューサー、福嶋麻衣子(もふくちゃん)が常に考えること - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただくのは、もふくちゃんこと福嶋麻衣子さん。アイドルグループ「でんぱ組.inc」の生みの親として知られるもふくちゃんですが、今に至るまでに紆余曲折があったのだそう。インターネット黎明期からイチ早く動画配信をし、出版社勤務を経て、秋葉原でディアステージ、MOGRAのオープンに携わり、ゼロから店舗やアイドルを育ててきたもふくちゃんに、働き方や人生論を伺いました。 ネット黎明期に月5万の自宅サーバーを立てて動画配信 福嶋さんは「もふくちゃん」の名前で紹介されることも多いですが、「もふくちゃん」はインターネット黎明期から発信されていた頃のハンドルネームなんですよね。まずは当時のお話からお伺いさせてください。 福嶋麻衣子(以下、福嶋) もう13年くらい前ですね。まだYouTubeなどの動画共有サービスが浸透していなかった頃に、「これからは絶対に動画の時代が来る!」と強い確信を

    「こだわりを持たない」ことにこだわるプロデューサー、福嶋麻衣子(もふくちゃん)が常に考えること - りっすん by イーアイデム
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/05
    もふくちゃん懐かしい……!! 私と価値観も似てそう。/ でも高校時代からjavaScriptでのバイトができたり、芸大に行けたり、メディア関係者に声を掛けられたり、小3でパソコンが家にあったり、恵まれていて羨ましいな。
  • インターネット上にゴミをばらまく会社でインターンをした2週間の思い出

    2004年、大学2年生のとき、派遣会社と大学が提携して実施していたインターンシッププログラムに参加しました。 私が行くことになったのはウェブ広告のベンチャー企業です。初めて聞く名前の会社だったけど、当時はITベンチャーへの注目が高まっていた時期だったので期待に胸を膨らませて参加しました。それはもうハトのように。 初日、社員のみなさんがインターン生の私たちに指示したこと。 ①キーワードツールを使い、いま検索数が多いワードを探す ②そのワードを思いきり多用したページをつくる 以下、それを永遠に繰り返す。 たとえばそのとき検索数が多かったのは「世界の中心で、愛を叫ぶ」「セカチュー」。そこでネットに落ちている情報を繋ぎ合わせ、こういうページをつくるわけです。 世界の中心で、愛を叫ぶ とは、片山恭一の青春恋愛小説である。世界の中心で、愛を叫ぶ の愛称はセカチュー。世界の中心で、愛を叫ぶ (セカチュー

    wuzuki
    wuzuki 2018/05/19
    読めてよかった。笑える語り口で面白い。「『成り立っている=社会の役に立っている』と定義するならオレオレ詐欺だってぼったくりだって役に立っていることになってしまう」ごもっとも。えみさんグッジョブ!
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