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webとSNSに関するwuzukiのブックマーク (8)

  • BtoB企業が実施すべき「コンテンツマーケティング」思考とは? | イベント・セミナー

    BtoB企業が実施すべき「コンテンツマーケティング」思考とは? | イベント・セミナー
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/13
    展示会は中止になったところも多いけど、メールマーケはまだ可能性がありそうだね。/ 商談だけでなく、商材選定時に想起されることの重要性も痛感。/ CINKのホワイトペーパーはデザインが素敵だなといつも思う。
  • AbemaTV「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」企画にSNSで批判が集中 番組では金額をランキング形式で発表

    AbemaTVで9月9日に放送された番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」がSNS上で批判を集めています。番組は放送日から1週間、無料で配信中。 画像は番組ページより(加工は編集部によるもの) 問題となっているのは、番組内の「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」というコーナー。番組内では雑誌の取材と称して、偽のスタッフが女性6人に個別インタビュー。取材の最後に「ヌード撮影をするとしたらいくらなら脱ぐか?」と問いかけ、その金額をランキング形式で発表。コーナーの終盤には、「出版社のみなさん、リーズナブルな女の子もいますので、オファーお待ちしてます」とナレーションが流れる一幕もありました。 また、AbemaTV公式Twitterでは「ブスにヌードのオファーがあったら…いくらで脱いでしまうのか大検証😘 『〇〇万円!』ブスの口から驚きの金額が飛び出す!!」との告知ツイートも。 こうした内容にTwitter

    AbemaTV「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」企画にSNSで批判が集中 番組では金額をランキング形式で発表
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/11
    出演者も合意の上ならいいのでは、というのは一理あるものの、この企画だと批判が来るのは当然だろうなぁ。美醜と尊厳と金銭を結びつけることはデリケートだし、番組作りには相当、丁寧な準備が必要だと思う。
  • 大切なお知らせ。「記憶に残る、インターネットの使い方」は今月末で廃刊します|塩谷舞(mai shiotani)

    2017年12月にスタートした、こちらのマガジン。 当初は「記憶に残る、Webメディアの作り方」としてスタート。Web記事にまつわるノウハウを中心に書いてきました。 そして2018年末には「記憶に残る、インターネットの使い方」にマイナーチェンジして、SNSマーケティングから精神論に至るまで、月に4お届けしてきました。 あと2ヶ月でようやく、2周年……というところなのですが、すごく突然なのですが、今月末でこのマガジンは終了します。 これまで読んでくださった方、情報を何かしらの形で役立ててくださったり、そのことを報告してくださった方がいて、当に励みになりました。嬉しかった。 当に嬉しかったです。 ただ、「あぁ、今キッパリ辞めないと、私の成長が止まるな…」と、ここ数ヶ月はずっと悩みの種にもなっていて。「メディアの閉じどき」を感じたので、そのことを最後から2つめの記事として、書いていければと

    大切なお知らせ。「記憶に残る、インターネットの使い方」は今月末で廃刊します|塩谷舞(mai shiotani)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/03
    ワナビーを寄せるようなことは言わない、しおたんさんのこの姿勢、ほんとうに誠実だな。引用されている「褒め言葉」もグッとくる。
  • Twitterのリツイートを作った男、後悔する

    Twitterのリツイートを作った男、後悔する2019.07.26 11:0068,945 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 生きていれば、後悔することもあるよ。 Twitterの機能で最も強力と言っても過言でないもの、リツイート。これを開発したChris Wetherell氏が、ネタ元BuzzFeedのインタビューで後悔していると語りました。いわく「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。 Wetherell氏は、Google Readerのプラットフォーム開発に携わったのち、2009年にTwitter入社。ツイートを拡散するシンプルな方法として追加されたリツイート機能を作った人物です。確かに、それ以前はマニュアルで元ツイートをコピペしていましたからね。開発当時、ツイート拡散目的の機能でありながら、どういう内容がシェアされていくのかという

    Twitterのリツイートを作った男、後悔する
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/26
    10年前のTwitterの雰囲気も好きだったけど、フォロイーのいいねが流れる/非時系列のタイムライン/引用RTができるようになったこと、私はとても便利になったと思ってる。これらの機能、嫌ってる人も多いみたいだけど。
  • Webライターを10年やっている僕が「SNSで傷つかない理由」

    SNSでひどいことを言われてショックを受けた」そんな話をよく聞きます。でも僕はあまりそういうことがないんです。顔出ししているWebライターなのでいろいろな言葉が飛んでくるのですが。 そんな僕の考え方をマンガにしてみました。ただ、考え方がわりと極端なのでほとんどの人には全然役に立たないような気がします。 ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 「世界のどこかにいる誰か」に何を言われてもあんまりなんとも思いません。したがって、心が傷つくこともない、という感じなんです。世の中にいろいろな意見が存在して、その1つが表出してきた。それだけのことではありませんか。 ワールドニュースを観ると世界のどこかでは大抵ひどい事件が起こっていますが、それについて

    Webライターを10年やっている僕が「SNSで傷つかない理由」
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/22
    罵倒や誹謗中傷と、批評や批判の区別がつかない(意図的に区別しないようにしている?)人は増えたように感じる。私自身、知人の書いた記事を批判することに抵抗を覚えてきて、あぁこれはよくないぞ、と思ってる。
  • 「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート

    はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ

    「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/15
    こういうのすごく役に立つ……!
  • ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ

    今ほどSNSやブログといったネットのツールが威力を発揮する時代はないだろう。なにせ、災害の現場の様子はスマホで撮影した動画や写真をテレビ局が使わせてもらい、芸能人の結婚妊娠の発表も全てブログやSNSで行い、マスメディアを代替・補完するまでの存在になったのだから。 さて、そんな状況下、「平成最後の夏、○○を振り返る」がブームになっているので、平成最後の夏(というか初秋)にここで振り返るのはSNSやブログといったネットを介したコミュニケーションツールである。「いやいや、SNSやブログは平成にしかなかったでしょうよwww」というツッコミが入るだろうがその通りである! ただ「平成最後の夏、SNSやブログを振り返る」と言いたかっただけである。 SNSやブログで起きた珍騒動やら、ネットで話題になった出来事を振り返るとともに、適宜「ネット時代の申し子」たるサイバーエージェント・藤田晋社長の回想も混ぜ込

    ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/22
    GREEが意識高いSNSだった頃懐かしい!!やっぱりそういう位置付けだったか。高2のとき、リーダー塾繋がりの友達に紹介してもらったな。/ Twitterのbioに「平成生まれ」って書くのが若さアピールになってた時代も懐かしい。
  • ユニクロのUT、ピジョンのベビーカーはなぜ売れたのか? 本田哲也氏が明かす、PR戦略の舞台裏

    戦略PRとインフルエンサーマーケティング 田哲也氏(以下、田):みなさんこんにちは。ほぼ満席ということでありがたいお話です。今日は、私ブルーカレントの田と日マクドナルドの足立さんとで、インフルエンサーマーケティングについてお話ししたいと思っています。 このインフルエンサーマーケティングは、今ちょっとバズワードみたいになっていますけど、今日は表面的にインフルエンサーをどう使うかという話よりは、みなさんが考えているインフルエンサーマーケティングに「NO」を突き付けるような話も出てくるかもしれません。 前半は私と足立さんから(それぞれの)事例のお話をさせていただいて、後半は時間が許す限り2人でトークしていきたいと思います。よろしくお願いします。 まず最初は私からお話しします。みなさんの中には私や我々の会社をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ブルーカレントは業界では戦略PRの会社とし

    ユニクロのUT、ピジョンのベビーカーはなぜ売れたのか? 本田哲也氏が明かす、PR戦略の舞台裏
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/16
    コンテンツの知名度と口コミの相関関係のくだりが面白い。確かにそうかも!
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