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ブックマーク / blog.alumican.net (3)

  • blog.alumican.net » Blog Archive » そろそろWebGLを・・・

    そろそろWebGLでもやっておかないといっぱぐれるかなあ。 というわけで、 » WebGL Chaser (Google Chrome推奨) マウスドラッグで視点切り替え、スペースキーでレンダリングモード切り替え。 WebGLといっても、mr.doob先生のThree.js経由です。ついでに、Three.jsを誰でも簡単に始められるようにテンプレートクラスを作っておきました。 » BasicView.js (GitHub) » BasicView Example 今年は色々な技術や感性を磨きつつ、それらを自分自身へ落とし込めるように頑張りますわー。

  • blog.alumican.net » Blog Archive » 縦横比を保ったままリサイズするBoundaryResizerクラス

    読み込んだ画像をサムネイル枠内に収まるように縦横比を保ったままリサイズしたり、ステージの背景に敷くために拡大したりすることがあると思います。その都度計算式を書くのは面倒なので、クラス化しました。 Download » 通常版はこちら » BoundaryResizer.asファイルのみ (拡張子をasに変更してください) サンプル こちら(wonderfl)にあります。何が目的のライブラリかだいたい分かると思います。 使い方 サンプルコードはこんな感じで。 var bmp:Bitmap = ... var target:Rectangle = bmp.bitmapData.rect; var boundary:Rectangle = new Rectangle(50, 50, 300, 300); var scaleMode:String = BoundaryResizer.TOP

    yo_waka
    yo_waka 2009/10/08
  • blog.alumican.net » Blog Archive » 一定時間後に関数を一度だけ実行するDelayExecutorクラス

    DelayExecutorクラス Timerは手続きが多くて面倒、setTimeoutは何故かしっくりこない人のための、一定時間後に指定した関数を一度だけ実行するクラスです。いわゆる遅延処理。以下の例は、全て3秒後にtrace(”完了!”)を実行します。 (1) new DelayExecutor()でインスタンスを生成して実行する var exe:DelayExecutor = new DelayExecutor(func, 3000); exe.start(); function func(executor:DelayExecutor):void { trace("完了!"); } (2) インスタンスを生成後に、コールバック関数と遅延時間を設定して実行する var exe:DelayExecutor = new DelayExecutor(); exe.onComplete =

    yo_waka
    yo_waka 2009/07/28
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