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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (30)

  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
    yo_waka
    yo_waka 2023/04/19
  • 詳解 システム・パフォーマンス 第2版

    書は、エンタープライズとクラウド環境を対象としたオペレーティングシステムとアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。 主にLinuxベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を説明します。システム評価のためのベンチマーク、キャパシティプランニング、ボトルネックの解消について解説しスケーラビリティを制限する要因を発見、分析し、解決する方法を学びます。 第2版では、perf、Ftrace、BPFの解説が加わり、Linuxとクラウドコンピューティングについての説明が充実しました。 システムのパフォーマンスを向上させ、コストを削減し、レイテンシの外れ値を減らすための方法を学ぶ書はエンジニア必携の一冊です。 まえがき 1章 イントロダクション 1.1 システムパフォーマンス 1.2 職種 1.3 作業 1.4 分析

    詳解 システム・パフォーマンス 第2版
    yo_waka
    yo_waka 2022/12/27
  • Reactハンズオンラーニング 第2版

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。2013年にオープンソース化されたReactですが、ここ数年で大きな変更が加えられ、またReactを取り巻くエコシステムも大きく変化しました。書では実際に動くコンポーネントを作りながら、最新のReactの記法について解説しつつ、最新のツールやライブラリも紹介します。初心者から中上級者まで、Reactの今をすばやく学習することができます。 賞賛の声 まえがき 1章 Reactの世界へようこそ 1.1 書のねらい 1.2 Reactの過去と未来 1.2.1 第2版の変更点 1.3 環境の構築 1.3.1 GitHubリポジトリ 1.3.2 React Developer Tools 1.3.3 Node.jsのインストール 2章 React学習に必要なJavaScriptの知識 2.1 変数の定義 2.1.1 

    Reactハンズオンラーニング 第2版
    yo_waka
    yo_waka 2021/07/18
    第2版でReduxの章が消えたのは最近の情勢を感じる
  • ユニコーン企業のひみつ

    大規模な成功を収めているテック企業(ユニコーン企業)は、スタートアップで機能していたテクニックをエンタープライズ企業レベルにまでスケールさせる方法を見いだし、日々実践しています。Amazon、Facebook、Googleなどは、何万人もの従業員を抱えているにもかかわらず、スタートアップのように働いています。書はSpotifyでアジャイルコーチやエンジニアの経験を持つ著者がユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方を解説します。 ミッションによってチームに目的を持たせ、スクワッドに権限を与え、信頼する。カンパニーベットを通じて大規模な取り組みを調整する。このような働き方とそれを実現するための文化のあり方を解説し、複数チームが連携しながら質の高いプロダクトを早くリリースし、迅速に技術革新を行うための方法を学びます。 プロダクトのデリバリーにフォーカスする世界有数のテック企業の事例を紹介する

    ユニコーン企業のひみつ
    yo_waka
    yo_waka 2021/04/20
  • データベースリライアビリティエンジニアリング

    テクノロジーの進化に合わせて、データベースもまた進化しています。従来のパフォーマンス、スケーラビリティが重要なことはもちろん、今日ではセキュリティ、インフラのコード化、CI/CD、クラウド活用といったタスクにも取り組んでいかなければなりません。 データベースの質は、長期的に安定していること。つまりリライアビリティ(信頼性)です。時代とともにアーキテクチャやツールが変わってもこの原則は変わりません。書はデータベースのリライアビリティを実現するための考え方を「データベースリライアビリティエンジニアリング」と定義して、その具体的な手法を紹介します。 はじめにDBREの基概念を解説し、サービスレベルの定義と測定、リスク評価と管理、オペレーションの可視化に進みます。そして、データベースを取り巻くインフラストラクチャの構成管理と自動化、バックアップとリカバリ、リリースマネジメント、セキュリティ

    データベースリライアビリティエンジニアリング
    yo_waka
    yo_waka 2021/04/17
  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ
    yo_waka
    yo_waka 2021/01/02
  • O'Reilly Japan - 入門 監視

    あなたのシステムはきちんと動いていると言えますか? 書は、システムのどの部分をどのように監視すべきか、また監視をどのように改善していくべきかについて解説する書籍です。 前半で監視のベストプラクティス、デザインパターン/アンチパターンを示して、監視の基原則を詳しく説明し、後半でフロントエンド、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティの各テーマで強力な監視の基盤を設計して実装するための方法を示します。 監視対象が変化し、システムアーキテクチャが進化する中で、従来から変わらない監視の基を示しながら、時代に合った監視の実践を解説する書は、監視についての理解を深めたいエンジニア必携の一冊です。日語版では、松木雅幸(@songmu)氏による監視SaaSの導入や活用方法を付録として収録しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載して

    O'Reilly Japan - 入門 監視
    yo_waka
    yo_waka 2018/12/19
  • プログラミングRust

    p398、17.3.6の下のコードブロック 【誤】 fn get_name() -> String { std::env::var("USER") std::env::var("USER") // Windows uses "USERNAME" Windowsでは"USERNAME" .unwrap_or("whoever you are".to_string()) } 【正】 fn get_name() -> String { std::env::var("USER") // Windows uses "USERNAME" Windowsでは"USERNAME" .unwrap_or("whoever you are".to_string()) } 訳者まえがき まえがき 1章 なぜRustなのか? 1.1 型安全性 2章 Rustツアー 2.1 Rustのダウンロードとインストール 2

    プログラミングRust
    yo_waka
    yo_waka 2018/07/28
  • Kafka

    書では、リアルタイムのストリーム処理基盤であるKafkaを番環境で動かし、その上に堅牢で高性能なシステムを構築するために必要な手順を解説します。 Kafkaのインストールや設定方法、Kafka APIを使った開発から、データパイプラインの構築、Kafkaの管理やモニタリングまで、Kafkaを導入する際の一連の流れを豊富なサンプルコードを使って解説します。またイベント駆動マイクロサービスのためのメッセージバスやストリーム処理アプリケーション、大規模データパイプラインなどのユースケースを詳述。Kafkaのレプリケーションやストレージレイヤなど、アーキテクチャと内部構造について解説しているため、Kafkaの仕組みを理解することができます。 Kafkaの開発者たちが執筆した書は、ストリーム処理について学びたいエンジニア必携の一冊です。 目 次 監訳者まえがき 序文 はじめに 書の対象読者

    Kafka
    yo_waka
    yo_waka 2018/07/22
  • コンピュータサイエンス探偵の事件簿

    警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか――。 探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基を身に付けることができます。 1 探索問題 2 情報提供者の徹底的な洗い出し 3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス 4 文字と隠されたメッセージ 5 密輸業者の船を二分探索で探し出す

    コンピュータサイエンス探偵の事件簿
    yo_waka
    yo_waka 2018/06/06
  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
    yo_waka
    yo_waka 2017/09/06
  • プロダクションレディマイクロサービス

    UberのSRE(サイト信頼性エンジニア、サイトリライアビリティエンジニア)として、マイクロサービスの番対応向上を担当していた著者が、その取り組みから得られた知見をまとめたものです。モノリス(一枚岩)を複数のマイクロサービスに分割した後に、安定性、信頼性、スケーラビリティ、耐障害性、パフォーマンス、監視、ドキュメント、大惨事対応を備えたシステムにするために必要な原則と標準に焦点を当て、番対応力のあるマイクロサービスを構築する手法を紹介します。書で採用している原則と標準は、マイクロサービスだけなく多くのサービスやアプリケーションの改善にも威力を発揮します。 はじめに 1章 マイクロサービス 1.1 モノリスからマイクロサービスへ 1.2 マイクロサービスアーキテクチャ 1.3 マイクロサービスエコシステム 1.3.1 レイヤ 1:ハードウェア 1.3.2 レイヤ 2:通信 1.3.3 

    プロダクションレディマイクロサービス
    yo_waka
    yo_waka 2017/08/30
  • Infrastructure as Code

    Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプラクティスをシステム管理に応用するための方法論です。書は、はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説します。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述しており、Infrastructure as Codeを網羅的に理解することができます。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructur

    Infrastructure as Code
    yo_waka
    yo_waka 2017/03/04
  • ThoughtWorksアンソロジー

    マーティン・ファウラーが所属することでも知られるThoughtWorks社は、アジャイルコミュニティへの貢献で世界に知られています。書は14人のThoughtWorkerが綴ったエッセイ集です。DSL、プログラミング言語、多言語プログラミング、オブジェクト指向設計、マネージメント、メトリクス、SOA、ドメインアノテーション、ビルド、デプロイ、テストといった、ソフトウェアのライフサイクル全般にわたる広範囲かつ興味深いテーマが目白押しです。ThoughtWorkerの知見に触れることができる一冊です。 翻訳者によるサポートページ オージス総研の 和書(日語翻訳版)のサンプル ● 「推薦の言葉」「賞賛の声」「まえがき」のPDF(500KB) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷

    ThoughtWorksアンソロジー
    yo_waka
    yo_waka 2016/08/21
  • パフォーマンス向上のためのデザイン設計

    Webサイトのパフォーマンスは、「9:1でフロントエンド側のパフォーマンスが重要」だと言われています。パフォーマンスの向上には、インフラ側だけでなくフロントエンドの設計が大いに影響します。そこで書は、Webサイトのパフォーマンス向上についてデザイン面からのアプローチに特化し、日々の業務に取り込めるCSSHTMLのコーディングテクニックや、Webサイトで使用する画像を作成する際のヒントを紹介しています。また、デザイナーだけでなく、サイト運営に携わるすべてのスタッフがパフォーマンスへの意識を高めるための効果的な取り組みについても解説します。 賞賛の声 推薦の言葉 はじめに 監訳者まえがき 1章 サイトパフォーマンスはユーザエクスペリエンス 1.1 ブランドに与える影響 1.1.1 ユーザの再訪問 1.1.2 検索エンジンの順位 1.2 モバイルユーザへの影響 1.2.1 モバイルネットワー

    パフォーマンス向上のためのデザイン設計
    yo_waka
    yo_waka 2016/06/14
  • サイバーセキュリティプログラミング

    Pythonは情報セキュリティの世界では他よりも先んじているプログラミング言語です。書ではPythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法について解説します。前半ではrawソケットやScapyライブラリなどネットワーク関連の内容を扱います。後半ではCOMをPythonから扱う方法やVolatilityフレームワークなどシステム関連のトピックを扱います。読者はコーディングを通じてサンプルPythonツールの拡張、外部ツールとの連携や自動化について学習することができます。攻撃者の意図や実践手法から防御方法を導き出すというアプローチは、今後すべての情報セキュリティ技術者にとって必須のテクニックになるでしょう。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 訳者まえがき 序文 まえがき 1章 Python環境のセットアップ 1.1 Kali Linuxのインストール 1.2 Wing IDE 2

    サイバーセキュリティプログラミング
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
    yo_waka
    yo_waka 2015/03/12
  • NFC Hacks

    NFC(Near Field Communication)は国際標準規格として承認されている近距離無線通信技術です。書は、NFCを利用するための基テクニックと、NFCを活用するためのアイデアを、実装例とともに解説しています。NFCの基礎知識から、NFCの規格についての理解、具体的な実装はAndroidWindows環境について解説し、知識と実装の両面からNFCについて幅広く取り上げています。NFCの活用方法はアイディアの数だけあります。NFCに関する知識を得ることは、単純にその知識を習得することだけではなく、新たなアイディアの発見にも役立ちます。書で初めてNFCを学ぼうとする初学者からNFCに関わる開発者まで、NFCに取り組む開発者必携です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷

    NFC Hacks
  • マイクロインタラクション

    UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク

    マイクロインタラクション
    yo_waka
    yo_waka 2014/03/05
  • 入門 ClojureScript

    書は、ClojureScriptを使ったクライアントサイドプログラミングの基礎を概説する書籍です。プログラミング言語Clojureとほぼ同じ 文法から、Google Closure Libraryを用いて最適化されたJavaScriptへと変換できる、ClojureScriptの魅力を紹介します。開発環境のインストール、コンパイルの方法、基的な文法、ライブラリの呼び出し方から、関数型プログラミングの手法など、限られた内容の中でClojureScriptの魅力をお伝えします。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 1章 はじめに――ClojureScriptを使う理由 ブラウザアプリケーションの隆盛 JavaScriptの隆盛 さらに良い言語を探して ClojureScriptの登場 2章 Hello, World Leiningen lein-cljsbuildを使う 3

    入門 ClojureScript
    yo_waka
    yo_waka 2013/11/10
    Clojureでclosure