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小田嶋隆に関するys0000のブックマーク (5)

  • 今年の流行語大賞で「なう」は選ばれるだろうか:日経ビジネスオンライン

    年の瀬が近づくと、連日、賞イベント関連のニュースが流れてくる。 プレスリリースが配布され、会見が設定され、撮影タイムが設けられる。 毎年同じだ。意味のわからない賞と脈絡の無い人選。必然性のないニュース枠。 芸能レポーターが賞と無関係な質問をする。 約束が違う、と? いえ、お約束です。すべては予定調和。 「幸せですかぁ?」 女性記者が声を張り上げる。 「○○さんとは順調ですか?」 「クリスマスはどなたと?」 受賞者は無言の笑顔で応じる。ちょっと小首を傾げたりする。いい女が当惑したという設定の小芝居。 翌日、記事が配信される。 「交際順調の幸せオーラ満開」 とかなんとか。うんざりする。一体誰が得をするんだ? 写真の背後にはデカい衝立型の看板が写り込んでいて、そこにはスポンサーのロゴがタタミイワシみたいにきれいに並んでいる。お人好しの宣伝部長は、この盛大なロゴ看板がブランドの好感度向上に貢献して

    今年の流行語大賞で「なう」は選ばれるだろうか:日経ビジネスオンライン
    ys0000
    ys0000 2010/11/05
    iGirlは良かったが、全体的に今回のネタはいまいちかなぁ。政治を絡めないとインパクトに欠けるのかな。ルーピーは今更だしねぇ。
  • バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン

    ようやく自転車で走り回ることができる気候になった。ありがたいことだ。 もっとも、サドルに乗ったところで、行く先は知れている。たいした走力があるわけでもないからだ。自宅から10キロ圏内を行ったり来たり。精一杯足を伸ばしても20キロが限度だ。ハムスターが車輪の中を走り回っているのとたいして違わない。堂々巡りだ。ハムスター・サイクリスト。自己完結トラベラー。クローズド・ライダー。スタック・インサイド・オブ・モービル・ウィズ・ザ・メンフィス・ブルース・アゲイン。 で、毎日のように河川敷の道路を走ることになるわけだが、川原の広場にも、秋の訪れとともに、バーベキューを楽しむ人々の姿が目につくようになってきた。 微笑ましい光景――と言いたいところだが、ちょっと違う。都市近郊の河川敷で展開されるバーベキューは、昭和の人間が思い浮かべるような団欒の卓ではない。集団的な示威行為に近い感じがある。党大会だとか

    バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン
    ys0000
    ys0000 2010/09/24
    ふむ。相変わらず話が何処に進むのか最後までわからない展開。いつでも起転転転転転転結くらいの人だよね。
  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン
    ys0000
    ys0000 2009/08/24
    内容・主張が殆どないのに、ここまで話を膨らませることができるのが凄いな。
  • 人生の諸問題

    語は今や、ウェブ上で全世界でもっとも流通している言語だといわれるまでになった。しかも、読む人間より、書く人間の方が圧倒的に多いのだという。それほどまでに人々が文章を書いている一方で、相手に何かを伝えることの難しさは、むしろ増えているように思える。「誰もが発信者」、そんな史上初のシチュエーションを迎えた今、いったい私たちの「コミュニケーション」はどこに行くのだろう。広告の世界でクリエイティブディレクターとして活躍する岡康道氏と、コラムニストの小田嶋隆氏が、高校時代の同級生という縁から始まった「伝達」について、ゆるゆると語り尽くす…はずだったのだが?

    人生の諸問題
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    ys0000
    ys0000 2009/05/11
    "私は、何を言っているのだろう。"←本当にそう思います(褒め言葉/小田嶋 隆という名前を覚えておきたいなと思った。その価値がある。
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