タグ

恋愛に関するys0000のブックマーク (3)

  • 年下彼氏すげええええええ

    今まで恋人と長続きしなかった理由の一つとして、男の人に甘えられるのがすごく苦手というのがあった。膝枕とかは特に苦手で気持ち悪いとさえ思った。それに、先に甘えられてしまうと「あーじゃあ私は甘えられる側なのか」と、甘えられなくなり、萎える(お互いに甘えるという概念はなかった)。だがしかし、今回は違う。最近できた年下彼氏は甘えてくる。が、かわいい。もう、完全にかわいい。甘えているときに出る「んー」の声。なにあれかわいい。年下と付き合うのは初めてだが、これは年下だからかわいいと思えるのか、それとも私の考えが変わったのか。もう、完全に前者。年下彼氏の可愛さたるや、春に咲くサクラのようにかわいらしく、愛らしい。だいすき。触れるとふわっと彼の香りがして心がピンク色で満たされる。愛おしいってこれだな、って知った。日を増すごとに好きになるし、好きになってくれているのも分かる。会うと毎回私がいかにかわいくて魅

    年下彼氏すげええええええ
    ys0000
    ys0000 2020/03/14
    良い人に出会えたんですね。おめでとうございます。
  • 読書会を終えて『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 - チェコ好きの日記

    2月15日に、二村ヒトシさん著『すべてはモテるためである』を課題図書にした、Skype読書会に参加しました。 というわけで、今回はその読書会の感想です。二村さんの書籍や「恋愛」「モテ」といった話題に興味がある方、また時間の都合により読書会に参加できなかった方、などなどに読んでいただけると幸いです。 禁猟区問題 読書会では『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』に出てくる劣等感と劣等コンプレックスの話も出たりして、いろいろな方面に話題が飛んでいったのですが、なかでも私にとって興味深かったのは、「禁猟区」に関する話題でした。「禁猟区」とは、各々の会社の職場なんかをイメージしていただくのがいちばんわかりやすいのではないかと思うのですが、「恋愛してはいけない場所、恋愛っぽい雰囲気になりにくい場所」のことです。厳密にいえば「禁猟区」なんてものは世の中に存在しないのですが、「禁猟区」っぽ

    読書会を終えて『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 - チェコ好きの日記
  • すべての非モテは恋愛強者である|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    そもそも、恋愛に相手は要らない。相手に左右される恋愛など不純ですらある。 今更な話かもしれない。が、ともかくすべての恋愛は独り相撲である。だから「最高の恋愛は片想い」なんてことがいわれる。或いは、「恋する自分に恋する」だとか。要するに、恋愛とはそういう娯楽なのである。悪い意味でいっているのではない。妄想力さえあれば誰でも参加可能な素晴らしい娯楽だとさえ思う。そんなことはない、非モテは辛いのだ。そう思う向きもあるかもしれない。そう、辛い。むしろ、それこそが恋愛丸である。いや、幸せな恋愛というのもあっていい。けれども、より娯楽性が高いのは辛い恋なのだ。恋愛物語の傑作は失恋の物語と決まっている。 合コンで知り合って、なんとなく付き合ってはしっくりこずに別れる。そんなことを繰り返すリア充は恋愛弱者である。彼らの別れは失恋ではない。そこには胸を裂くような慟哭も、涙を涸らすカタルシスもない。失って

    ys0000
    ys0000 2008/10/09
    なんとなく心に残った。
  • 1