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GPUに関するys0000のブックマーク (2)

  • Larrabeeついに!50コアの並列演算コプロセッサ「Xeon Phi」

    6月18日(現地時間)、米インテルは50以上のコアと8GB以上のメモリを搭載するHPC向けコプロセッサ「Xeon Phi」(ジーオン・ファイ)を発表した。 Xeon Phiは、かつてコード名「Larrabee」(ララビー)として開発が始まり、コード名「Knights Corner」(ナイツコーナー)として開発が続けられたMIC(Many Integrated Core)アーキテクチャーの製品。同社のCPU製品と同じ命令セットを採用しており、多くの開発者が使っているインテルアーキテクチャーのプログラミングモデルや開発技法、ツールが利用できるという大きなメリットを持つ。 ホストOSから独立したLinuxベースのOSを動作させる仕組みを持っており、アプリケーションからはHPCに最適化・高度に並列化されたコンピューティングノードとして認識されるという。そして、この機能により、GPU ベースの代替技

    Larrabeeついに!50コアの並列演算コプロセッサ「Xeon Phi」
    ys0000
    ys0000 2012/07/03
    面白いな。
  • x86の全盛期は終わった

    記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl

    x86の全盛期は終わった
    ys0000
    ys0000 2011/06/28
    IntelだってCore iにグラフィック組み込んでます。あとはSDKを用意するところと、CELLのようにマルチコア化していくことかなぁ。CPUコア12個、GPUコア4個のプロセッサとか作ってくれたら萌える。
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