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1980年代から問題となった霊感商法につき、ついに本体の統一協会に対する捜査のメスが入りました。 ようやくです。 統一協会が全国の信者を駆使して組織的に行ってきた霊感商法は、過去30年間近くで、被害額の総額が、優に1兆円を超えるのではないかと思われる、豊田商事事件をはるかに超える、過去最大の消費者被害です。 全国霊感商法対策弁護士連絡会に来た相談だけでも、過去約22年間で、1000億円を超える被害相談があります。 本当に大変だろうと思いますが、警視庁には、全容の解明のために頑張ってもらいたいと思います。 TBS-今なら僕の映像が見れます(髪が乱れていて恥ずかしいですが・・・・) ■ 高額印鑑販売疑い、統一教会施設を捜索 東京・渋谷で印鑑販売会社の販売員らが不安をあおり、女性らに高額の印鑑を購入させた事件で、警視庁公安部は社長ら7人を逮捕するとともに、関係先として統一教会の施設などを一斉に家
非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極
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