当記事で紹介している1枚版のデザイン・テンプレートの公開は終了しました。最新版は、テンプレート配布ページからダウンロードしてください。 今回はパワーポイントのデザイン・テンプレートをご紹介します。テンプレートといえば、当サイトでは別途公開済みのものがありますが、こちらは新たに「1枚バージョン」。見出しや箇条書き、表など、頻繁に使う要素をコンパクトにまとめました。ちょっとした資料づくりから本気の企画書作成まで、わりとこの1枚で事足りてしまうかもしれません!
日本マイクロソフトは2011年4月14日、PowerPoint 2003でファイルを開くと、実際には破損していないにもかかわらず、「ファイルは破損しています」といったエラーメッセージが表示される場合があることを明らかにした。原因は、同社が4月13日に公開したセキュリティ更新プログラム(パッチ)。 問題があるとされているのは、「MS11-022 Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2489283)」のPowerPoint 2003向けパッチ。このパッチを適用すると、誤ったエラーメッセージが表示される場合があるという。 具体的には、ファイルを開いた際に、「ファイル "xxxxx" は破損しているため、スライドに含まれるテキスト、画像、またはオブジェクトの一部を表示できませんでした」といったメッセージが表示される(図)。 この問題が発生するの
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
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