FGO及びTYPE-MOON作品を素直に楽しんでいる人は、以下を読まないことを強く勧めます もうTYPE-MOONの関連作品を手に取らなくなった かつてあれほど熱心に買い込んだ関連書籍や設定資料集を読むこともなくなった 作品を出すたび思いつきでころころ変わっていく設定や製作者の開き直り (この人たちはお金をだして設定集を買い、時間をかけて作品を読みこむファンをなんだと思ってるんだろう) プレイしてるのはもうFGOだけだ 4年前に型月の批判記事を書いたときにはまだ3%くらいの希望を持っていたが この会社にはもう何も期待していない 15年以上前、月姫に出会った頃のワクワクはもうない それでも続けてきたのは奈須きのこのそこそこ面白いシナリオが無料で読めるから、そしてシナリオ陣に星空めておが加わったから 桜井光が担当しただろう英霊剣豪七番勝負は素直に良かったし、1部の2章と4章の低評価を払拭し名誉