恵方巻きやクリスマスケーキの購入を強制されるなど不当な待遇を受けたとして、ローソンで働く外国人らが1日、ローソンの本社を訪れ、待遇改善を求めて団体交渉を申し入れた。
石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分の服装の自由を行使するっけ?表現として。 その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。 午後10:33 · 2021年10月4日·Twitter for iPhone 皮肉じゃ無しに本気で「これはKutooと矛盾する」と思っている人は、石川氏を責めるのでは無く自分の不明を恥じるべきだろう。 以前から石川氏は「TPOに合った服装をする」ことに全く反対していない。自分が職場でハイヒールを履いて足が痛くなったことをきっかけに、職場でハイヒールを強制することを批判しているだけで、それ以上の自己決定とか自己表現とかに彼女はほとんど興味を示してこなかった。 身体的自由権だけを問
この人の活動とこの論が矛盾しないというブコメがトップだが、じゃあこの人が言いたかったのは「ハイヒールは足が疲れるし靴擦れが酷い」っていう、それだけって事で良いんだね?それあんな大声で言う必要あった?
Ay ٩( ᐛ )و @Ay48401506 Happy Person. 基本元気です٩( ᐛ )و。🇩🇪在住超氷河期出身。ココに✨は無い。健康第一&家内安全。登山/舞台芸術/テニス/アート/ 音楽 / 読書など。食う・寝る・遊ぶは全力で!EU企業クリエイティブ系足軽中間管理職。前世たぶん落武者。EU無期限滞在🍕取得済。ウクレレ始めたよ(8/2023〜)🔰 Ay ٩( ᐛ )و @Ay48401506 🇯🇵の会社から転職のお誘いが来たのですが… 提示給与が今頂いてるお給料🇩🇪の半分なんですよ。お断りしたら理由を聞かれたのでその旨申し上げたら、「女性で40代で🇯🇵企業ではこれが相場です!」てキレられた。 40代🇯🇵女性はこれ以上お金稼いじゃダメって規則でもあるの? ちなみに私頼んでないよ転職? 2020-11-24 19:22:26 Ay ٩( ᐛ )و @Ay484
つい2日前くらいに、はてな匿名ダイアリーというサービスを使って『おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話 』という記事(エントリ)を書かせてもらった者です。 https://anond.hatelabo.jp/20201012175534 個人的には「ちょっと自分の中でうまく消化できない、モヤモヤした出来事があったから、匿名で吐き出させてもらおう」くらいの気持ちだったのですが、2日経って記事を見にいったら、ありがたいことに結構な数のコメントが貰えていました。 「ネットに愚痴を書いたら結構な数の反響がもらえた!この話はここでおしまい」とした方が引き際としては潔いのかもしれませんが、いくつかどうしてもレスをしたいコメントがあったので、あくまで個人的な意見にはなりますが、ここでお返事させていただきます。 「そこに気づいたのなら、あなたが女性を引き上げてほしい」自分もそうしたいのはやまやまなのです
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
佐々木倫子さんの『おたんこナース』。 入院患者の入浴介助中に「風俗嬢」と侮辱してくる患者と、「こんなことさせられるなんて看護婦さんはかわいそう。素晴らしい仕事だ。私にはできない」と感謝を述べる患者を、「どっちも同じ(侮辱だ)」と主人公ナースが憤慨する話があってな…
もはや何が炎上するか分からない、混沌を極めつつある著名人SNS。3.11型の「一丸となってこの難局を乗り越えよう」という呼びかけが、時に凶器となり自らに襲いかかってくることもある。コロナウィルスは「みんなで一丸」をもソーシャルディスタンスさせる威力があるのだと痛感しています。 何をどう頑張ればいいかも分からない状態で「がんばれ」「前を向こう」と言い続けられるのはもはや恐怖にも近く。武田鉄矢にずーっと「がぁんばれ、がぁんばれ、頼むぅ、がんばれぇ、がんばってくれぇ」と歌われているような恐怖。ただただひかる一平の苦笑いになるしかない、私国民。そういえば金八先生の教え子も「国民、そして私たち党内の声が、やっと届いた!」としれっとツイートして爆炎してましたね。山田麗子はそんなすぐバレるウソつく女じゃなかったはず……。
JALも#KuTooへ。背景には、社員の安全と健康、そして多様性への配慮がある。 shutterstock / Daniel De Petro JALはこれまで女性従業員の靴について、黒色のパンプスで、ヒールの高さは客室乗務員が3〜4cm、グランドスタッフは3〜6cmという規定を設けていた。 今後はヒールの規定を撤廃し、さらにパンプスでなくとも黒のプレーンな革靴(ローファー)や、ドライビングシューズの着用も可能にする。 JAL広報部によると「社員の安全や健康、そして多様なニーズを検討した上での変更」だという。 希望者は、これまで通りヒールつきパンプスを着用することもできる。新しい規定は、制服の刷新に合わせた4月1日からスタートする。 「マナー変える先駆けになってくれた」と賞賛
ビル・ゲイツ氏の妻で慈善家のメリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)氏によると、女性は男性に比べ、時間にして平均7年分多く家事に従事している。家族の世話をすることは重要であるにもかかわらず、男性エコノミストたちは生産性の高い仕事を評価する際、こうした無給の家事労働を見落としてきた。 メリンダ・ゲイツ氏は4月下旬、Business Insider USのアリソン・ションテル編集長と対談し、男女平等におけるハードルについて語った。家庭のために多くの時間を使うことが、女性をさらなる教育や収入から遠ざけているという。 男女間の不平等を解消するには、給料の発生しない仕事を男女で平等に分け合うことが重要だと、ゲイツ氏は言う。 メリンダ・ゲイツ氏はそのライフワークの多くを、男女平等におけるハードルとは何か、理解することに捧げてきた。 ビル&メリンダ・ゲイツ財団のトップとしてゲイツ氏は、世界の最貧困
yuhka-uno.hatenablog.com さて、上の記事を書いたところ、「フェミニストはハイヒールを蛇蝎の如く嫌っている」という事例として「上野千鶴子がいるじゃないか」と反応する人があまりにも多かった。その反応を見て、私は「皆、なんで上野千鶴子氏一人の発言にそんなにこだわるんだろう」と思っていたが、下の記事を読んで、少しその原因が見えてきたような気がする。 もしかして、この問題にあまり関心がない人には、ヒール靴強要問題を訴える女性たちが、上野氏の発言以前からずっと「どうせハイヒールが嫌いなだけなんだろ」と言われ続けていたのが、見えていないということなのだろうか? azanaerunawano5to4.hatenablog.com 以前、ある芸能人が、中学時代にいじめに遭っていた体験を話していたことがあった。クラスの男子数人から中心的にいじめられており、学校の焼却炉のところで体に熱し
#KuTooには「まずは会社と相談すべき」という批判もあるが、声を上げても取り合ってもらえない現状がある(写真はイメージです)。 GettyImages/RUNSTUDIO Business Insider Japanが行ったインターネットを通じて行ったアンケート調査(6月6日〜7月9日)(小数点以下切り捨て)では、1229人中761人、約6割が「職場や就活などでハイヒール・パンプスを強制された、もしくは強制されているのを見たことがある」と回答。「ない」は423人だった。 強制があったと回答した人のうち585人(76%)がそのことについて「ネガティブ」に捉えていた。 強制されたと感じた背景として最も多かったのは(複数回答可)、「慣習になっていた」が428人。次いで「マナー講座などで指導を受け、それに従っていた」が396人。「上司などから口頭で指示を受けた」275人、「就業規則などに明記され
前編では、フェミニストの主張がすり替えられてしまうカラクリについて書きました。後編では、件の『王様の仕立て屋』の回について、思うところを書いていこうと思います。 ※前編はこちら。 yuhka-uno.hatenablog.com togetter.com さて、件の漫画についてですが、「フェミニストの中にはハイヒールを蛇蝎の如く嫌っている人がいる」と思っているキャラクターが出てきても良いのですが、作中でそれを訂正しておかないと、漫画によって誤った認識を広めることになってしまいかねません。 それは、例えるなら、作中でブラック企業の問題を取り上げておいて、キャラクターに「ブラック企業だと言って批判する人の中には、労働を蛇蝎の如く嫌っている人がいますが」と言わせたなら、その後の話の展開はそれで良いのかということです。 スワールトゥの靴を強要される職場などまずないのに対して(せいぜい靴のモデルの仕
『王様の仕立て屋』という漫画の中で、「そういえば フェミニストの中にはハイヒールを蛇蝎の如く嫌っている人がいますけど」というセリフが出てきて、物議を醸していました。 この件について書いてみましたが、長くなりましたので、前編と後編に分けて書くことにします。 togetter.com フェミニストに対して、この登場人物のような認識を持っている人は、実際多くいます。一方で、実際にフェミニストが言っていることは、概ね「ハイヒールの強要をやめよう」なのですね。 欧米においては、カンヌ映画祭において、フラットシューズを履いた女性が入場を拒否されたことから、ジュリア・ロバーツやクリステン・スチュワートがレッドカーペットを裸足で歩くパフォーマンスをしてみせたりします。日本においては、『#Kutoo運動』の提唱者である石川優実氏が有名ですが、石川氏も「職場におけるハイヒールの強要」を問題視しているのであって
ヒール高さ、1割で社内規則 着用強制に反発も―連合調査 2019年11月18日07時56分 女性が履くパンプスのヒールの高さをめぐり、社内ルールがあると回答した会社員が11.1%に上ることが、連合の調査で分かった。性差別だとして着用強制に反対する「#KuToo(クーツー)」運動が広まる中、ヒールの高さにまで踏み込んで規制する企業が依然として一定程度存在する実態が浮かび上がった。 「#KuToo」提唱者ら選出=「100人の女性」に日本人2人-英BBC 調査結果を受け、連合は「女性のみ、男性のみのルールは性差別、強制はパワハラになるということを改めて世間に打ち出していく」(総合政策推進局)と強調した。 服装や身だしなみに決まりがあるとの回答は57.1%。業種別では宿泊・飲食サービスが86.7%と群を抜いて高く、金融・保険も71.4%で続く。最低は建設の33.3%だった。 男性と女性で異なるルー
職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす
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