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差別と家事ハラに関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • 女性は男性より7年多く、無給で働いている! メリンダ・ゲイツ氏、男女不平等の解消法を語る

    ビル・ゲイツ氏ので慈善家のメリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)氏によると、女性は男性に比べ、時間にして平均7年分多く家事に従事している。家族の世話をすることは重要であるにもかかわらず、男性エコノミストたちは生産性の高い仕事を評価する際、こうした無給の家事労働を見落としてきた。 メリンダ・ゲイツ氏は4月下旬、Business Insider USのアリソン・ションテル編集長と対談し、男女平等におけるハードルについて語った。家庭のために多くの時間を使うことが、女性をさらなる教育や収入から遠ざけているという。 男女間の不平等を解消するには、給料の発生しない仕事男女で平等に分け合うことが重要だと、ゲイツ氏は言う。 メリンダ・ゲイツ氏はそのライフワークの多くを、男女平等におけるハードルとは何か、理解することに捧げてきた。 ビル&メリンダ・ゲイツ財団のトップとしてゲイツ氏は、世界の最貧困

    女性は男性より7年多く、無給で働いている! メリンダ・ゲイツ氏、男女不平等の解消法を語る
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/03/04
    「家事労働ハラスメント」というやつだね。
  • 私が試した夫婦関係の改善アプローチ《喧嘩編》 | かざりび

    夫婦喧嘩では闇雲に感情をぶつけても変化は望めない 夫が当事者意識を持つまでのお話について、引用リプライで色々な感想を頂きました。 その中で「バトルして変わるならどんなにいいか」というメッセージにズーンとなりました。 たくさんの喧嘩を重ねても届かない。いくら感情的になっても届かない。 そういうご家庭もあるだろうなあというのは簡単に想像できます。 我が家も、私が冷静に訴えてきて初めて感情的になってやっと目が覚めた!というものではありません。 何度も「どうしてわかってくれないの!」と泣き崩れて床を叩いて叫んでも全然伝わりませんでした。 そして、産後1年半が経過する頃、体力気力がやっと回復してきました。 はっきりしてきた頭でようやく闇雲に感情的に喧嘩をしても効果がないということを認識しました。 そしてアプローチ手段や伝え方について研究と実験と観察を重ねながら少しずつ喧嘩のあとに明らかな改善が見られ

    私が試した夫婦関係の改善アプローチ《喧嘩編》 | かざりび
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/05
    "言い方を工夫して優しく伝えているうちは本気だと思われていないので聞かない。""「言い方」は私に責任を押し付けるだけの言い訳でしかありませんでした。" トーンポリシングに通じる話。
  • 愛する夫が家事育児に当事者意識を持つまでのはなし

    家事育児をやる夫に変わるまでにはたくさんのバトルがあった 九州の山奥で生まれ育ち、10も年上でしかも長男坊の夫。 今から思えば、家事育児に当事者意識を持って取り組んでもらう相手としては、なかなかハードな条件が揃っているように思います。 夫は、(自分自身の思う)いい父親であろうとしてくれていましたが、私が求める家庭運営のパートナーとしては呆れるほど力不足でした。 この記事にもあるように、息子が生まれて1年半ほどの夫は正直、父親と呼べるようなものではありませんでした。 私が夜じゅう息子の夜泣きに付き合って、朝になってやっと起きた夫に『20分だけ寝かせて』と言うと『酷いお母さんだね〜!』と言われた。あの人は子供の寝る時間よりも自分の煙草の休憩を優先して、事もお風呂も遅くなって0歳児が寝るのが夜の12時になっても気にもしていない。朝私が子供の着替えや朝や弁当の準備で動き回っているのに不機嫌そう

    愛する夫が家事育児に当事者意識を持つまでのはなし
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/05
    "「ほめておだてて」は夫を大人として馬鹿にしている。"
  • 炎上中の曽野綾子のコラムを「介護職を蔑視してる」という観点から批判してみた

    まとめ 産経新聞、曽野綾子のコラムがすごい。移民受け入れを進めろと言いながら居住区は人種で分けた方がいいと。 ”産経新聞、曽野綾子のコラムがすごい。移民受け入れを進めろと言いながら居住区は人種で分けた方がいいと” 36724 pv 528 21 users 114

    炎上中の曽野綾子のコラムを「介護職を蔑視してる」という観点から批判してみた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/02/15
    「子供や老人のケアを担当する者に衛生上の知識はいらない。優しければそれで良い」という考え方は、19世紀の時点でフローレンス・ナイチンゲールが否定している。https://twitter.com/YuhkaUno/status/565808339565568000
  • エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.  「の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で炎上した。実は「家事ハラ」は、昨年秋、私が出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)での造語だ。ここでは、「家事労働ハラスメント(家事ハラ)=家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システムによる嫌がらせ」と定義し、こうした蔑視によって、家事労働の担い手とされる女性が、貧困や生きづらさへと追い込まれていくことを伝えようとした。ところが「の家事ハラ」広告では、それが、「家事をやらされる男性のつらさ」を指す言葉に転化させられてしまった。そこに見えてくるのは、少数

    エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/08/11
    「アスペ」も「ニート」もそうだし、かつては「アダルトチルドレン」もそうだったんじゃないかと推測する。言葉はマジョリティによって奪われる。
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