前回のツイートに対する多くの反響を拝読いたしまして、いろいろ迷うところもあったのですが、やはり削除せずに温存することにいたしました。自分のTwitter上の発言については原則として釈明も説明も一切するまいという不遜な態度については、大変申し訳ありません。
前回のツイートに対する多くの反響を拝読いたしまして、いろいろ迷うところもあったのですが、やはり削除せずに温存することにいたしました。自分のTwitter上の発言については原則として釈明も説明も一切するまいという不遜な態度については、大変申し訳ありません。
フェミ系のみなさんが表現規制に割くエネルギーの半分でも女性のリプロダクティブライツに振り向けてくれればとてもうれしいです(とばっちり)。
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
ここ最近、日本の緊急避妊薬へのアクセスの悪さが話題になっている。緊急避妊薬を薬局で購入できるようにして欲しいという署名を、産婦人科医の遠見才希子さんやNPO法人ピルコンの染矢明日香さん、そして#なんでないのプロジェクトの福田和子さんが募った。ちょうどに2年ほど前にはじめた署名は、9万人もの署名が集まっている。本サイトでもさまざまな執筆者がこの問題にフォーカスしており、先日も藤木桜子さんの記事が話題になったばかりだ。 緊急避妊薬とは、妊娠可能性のある性行為から遅くとも72時間以内、なるべく早く服用することで高い確率で妊娠を防ぐことができる薬だ。その薬の安全性と緊急性から、世界約90ヵ国で薬局で販売されている。それにもかかわらず日本では、いまだに処方箋が必要で、値段も1万円前後と高額だ。 これは日本が「子どもを産むか産まないか、産むならいつ産むのか」を妊娠する当事者の女性が決められない、決めに
人間ははじめ無能の役立たずとして産声をあげ、そして遅かれ早かれ無能の役立たずになって死んでいくものである。人間の本質を有用さと無能さのどちらに置くかで迷ったら、まず後者と考えて間違いないだろう。したがって、私たち人間は大なり小なり自分の無能さを受け容れなければ立ち行かなくなる時がやってくる―――無能な自分に対する否定的感情は、自分自身に対してか、それを転嫁された他人に対する攻撃として結末するだろう。相模原障害者施設殺傷事件などはその結末の一例である。 無能で役立たずな自分に対する愛情を私は自己肯定感と呼んでいる。しかし、無能で役立たずな人間に対する愛情のまなざしを示すもっと普遍的な名前がある。人権である。人権は、どのような人にも変わらない条件で一様に存在している。私が人権を、ほかの何を差し置いても最も偉大な発明だと感じざるを得ないのは、それが存在するという主張なしには存在し得なかったものだ
前回記事『女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される』では、「美人だって、虐待や貧困やいじめ、その他世の中の人が経験する困難を経験しないわけではないし、美人だということでその苦悩がチャラになるわけではない」という話をしたが、それに対して、id:tureture30さんからブコメと記事へのコメントで以下の言及があったので、今回は「美人だからこそ経験する災禍」についての話をしようと思う。 id:tureture30 私はこの増田さんに近い価値観かもしれません。生まれ持ってきれいな女性は容姿を武器に男を食い物にしているという先入観があります。それは本人が意識していなくてもです。カッコいい男もそうなのでしょうけれど id:tureture30 ブコメでは語弊があるかもと思い補足です。 生まれ持って容姿の良い人は、 生まれ持ってお金持ちな人と同じように、 恵まれた環境を自覚
anond.hatelabo.jp 上記の匿名ダイアリーを読んだ。 ちなみに、これを書いている私は、いわゆる「毒親」の元で育ち、学生時代にいじめに遭い、ひきこもり経験があり、そこそこ長い期間を恋愛とは縁遠く過ごした人間である。 元増田はまず、心理カウンセリングでも受けて、いじめで受けた心の傷に向き合って癒したほうがいいと思った。 その上で、私は特にこの部分が気になった。 私は不細工である、女性と付き合った事は無い。 女性と話す事もあまり無い、仕事で話す機会もあるが、兎に角下心と思われない様に細心の注意を払う。リスクだからではない、私の様な男が女性に好意を持っている等と誤解されて、「キモい」と思われるのが怖いからだ。 私は女性が怖い。 「キモい」と思われる事が怖い、しかし、顔も、行動も、客観的に見れば「キモい」と思われても仕方が無い。 リベラルである事で得をする事は無い。当たり前だ、得をする
これ、はすみだけを叩いて終わりにしては絶対いかんのよ。特にここには女性嫌悪と女性性利用の怨念があることをスルーしてはいけない。もしはすみが男性で、杉田議員と千葉麗子がいなかったら、ここにいる男性達はこのネタやってない。「女が女を叩… https://t.co/5jec0GUVps
「女性に興味がある男は女性をモノとしては見ることができないし、男からの承認なんて二の次かどうでもいいかだよね」 そんな話をして終えた。 恋愛工学やナンパ術に傾倒する男性たちは、接するとなぜか異性愛者に見えない。 「性愛」以前の、成熟前の幼さ。 男児の群れにどこか似ている。
女性誌に溢れる「愛され」のテクニック 「ありのままの自分」を受けとめ、愛してほしい。深く理解し、よりそい、支えてほしい。そうしてくれる誰かと出会い、結ばれたい。多くの人が、このような願望を、心のどこかにもっているのではないだろうか。「ありのままの自分」が愛されるという幻想には、私たちを強くひきつける魅力がある。 成績は良い方がよい、稼ぎは多い方がよい、コミュ力は高い方がよい、見た目はイケてる方がよいと、なにごとも優劣、勝敗で測る価値観が跋扈する世の中である。そのなかにあって、「ありのままの自分」が愛されるという幻想は、私たちに夢を見せてくれるのである。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」なのだ、と。 だが、現実においては、そう簡単にありのままを受け止めてくれる聖人のような恋人は現れない。実際には、誰かに選ばれるための努力が必要なのである。そう、愛されるための努力が
なぜ「俺たちは優しさなぞ要らん!雑な扱いが至高!それが男!」と言いながら、女性には優しさやケアや会話や褒めや共感をこんなにも求めるのか。 アニメキャラの女の子、彼女、嫁、実家の母、ホステスさんに至るまで男性が求めるのはこれ。… https://t.co/wmSxUWtSvk
1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60~80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ
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来源:黑客技术 时间:2020-08-26 22:30 安阳珠宝有限公司n12h9,玉树纺织有限公司,衢州名录展会有限公司,贵阳园林有限公司,临夏消毒产品有限公司 据英国《每日邮报》25日报道,近日,印度一名4岁女童在和父亲一起骑车去新德里旅游的时候,被一根风筝线割断喉咙,不幸惨死。 当时,这位4岁的女童和父亲正一起骑着摩托前往新德里的一座寺庙游玩,她的脖子被风筝线几乎割断了一半,现场惨不忍睹。 据悉,印度现在流行一项特殊的放风筝运动,人们用金属或者玻璃粉洒在风筝线上,用以参与风筝竞赛的时候,能够隔断对手的风筝线。 随着这项运动越来越受欢迎,类似的悲剧也在不断地发生。这也是新德里一周内发生的第二起类似事件。就在不久前,一名28岁的工程师在骑摩托车的时候,也被风筝线割断了喉咙。此前,还有一名男孩在被金属包裹的湿漉漉的风筝线不小心接触到电线后触电身亡。 三年前,新德里政府曾颁布一项禁令,禁止生
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が本格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ
ガサ43:妥当か不当か 2009年9月26日 今月初旬に青森地裁で開かれた全国3件目の裁判員裁判。裁判員制度では初めての性犯罪事件として、検察による裁判員への説明方法やその判決に注目が集まった。この強盗強姦事件は22歳の男による犯行であり、裁判では被害に遭った女性2名がビデオリンク方式の意見陳述で、被害後の気持ちや厳しい処罰を求めることを訴えた。被告や傍聴者には見えないモニターを用いる方法とはいえ、画面の向こうの裁判員(6名のうち男性が5名)に対し、心情を話すことは容易でなかっただろう。事実、陳述では、裁判に関与すること自体の苦痛さも述べられた。結果、判決は求刑通りの懲役15年。通常、求刑の8ガケとも言われる“求刑相場”に比べると、異例の量刑とも報じられた。裁判員制度の目的の一つが「審理において市民感覚を反映させる」ことであるならば、従来の量刑のほうが“異”であると捉えられたわけだ。性犯罪
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