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すごいと食に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • すごく育ちすぎたタケノコ、いや若い竹でメンマを作る

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:マジャク(アナジャコ)釣り大会にいってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2017年のタケノコメンマ 2017年の記事を振り返ってみると、普通にべるには大きすぎるけど、まだタケノコと呼べるサイズを材料にしている。 もう6年前なのか。 出来上がったメンマも、やっぱりタケノコっぽい形をしていた。 これはこれですごくうまいのだが、このタケノコだとメンマとしては節と節が近すぎるという課題がある。 おいしいんだけどね。 メンマというのは短冊形で、節と節の間のまっすぐな部分(略して節間)だけであって欲しいという欲望がある。ぺらっとした四角形であってくれ。 私がなにを言っているのか、なににこだわっているのかわか

    すごく育ちすぎたタケノコ、いや若い竹でメンマを作る
  • 種類も量もすごい! セルビア人の主食?!「プラズマ」ビスケットとは

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ > 個人サイト words and pictures プラズマとの出会い プラズマに出会ったのは今年の9月、セルビア北部にあるノヴィサドという街に行った時だ。 私の住むベルリンからセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で1時間半、ベオグラード空港からは車で1時間ほどでノヴィサドに着いた。 ノヴィサドとその近辺は、オーストリア・ハンガリー帝国やオスマン帝国によって統治された歴史を持つ地域で、セルビア、ハンガリー、スロバキア、ドイツなど、民族、言語、建築、文化的などの面で多様な地域だそうだ。 ノヴィサド中心部にある自由広場。毎日観光客や地元の人で賑わっていた。 今回は友人でフォトグラファーの山田さんがノヴィ

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  • おれは冷やし中華なら無限に食べられる

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:だし道楽の直営店でうどんをべる 皆さんは今年、冷やし中華べました? 夏も終わろうとしているが皆さんは今年、冷やし中華べただろうか。そういえば、私はべてない気がする。今年の冷やし中華を始めてないのに終わるなんて悲しい。 悲しい気持ちのままサンマやサツマイモ、きのこなど秋の材にうつつを抜かすなんてさびしいじゃないか。べよう、冷やし中華。 チャーシューがすごい2玉の冷やし中華 荒川区にある光栄軒という中華料理屋がある。そこはボリュームあふれる料理が多くあるそうだ。冷やし中華もすごいらしい。行くしかない。 途切れず並んでいる人がいる。行列があるお店はきっとおいしいお店だ。 お酒を飲むながら予定を考えてい

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