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アメリカとイギリスに関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290

    290回 スティーブ・アルビニ〜断章〜 ふとX(旧Twitter)をみたら、スティーブ・アルビニの訃報が流れてきた。 80年代後半から90年代初頭の一時期、スティーブ・アルビニは私のヒーローの一人だったし、今でもBig Blackというバンドのことを未だに考えているときがある。 現在、私の脳内はいわば金縛り状態にあり、一定の流れにそって思考をまとめることは難しい。これ以降に書き並べるものは、アルビニや彼の周辺のまつわることに関して普段考えていたことや記憶の断片でしかない。 Big Blackは80年代に活動したアメリカのシカゴのバンドである。トレブル域が強調された金属的なギター音と潤いのないドラムマシーンの音が特徴的なバンドだった。私が初めて聴いたのは87年発売の最後のスタジオアルバムとなる『SONGS ABOUT FUCKING』だったのだが、金属的で潤いのない音とドラムマシーンの疾走感

    スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290
  • 1分でわかるアフガニスタンの歴史

    1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

    1分でわかるアフガニスタンの歴史
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/08/18
    ここにもブリカスが端緒をつけているのか・・・w
  • 彡(゚)(゚)で学ぶ末期の兵器 : 哲学ニュースnwk

    2016年03月12日08:00 彡(゚)(゚)で学ぶ末期の兵器 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:37:36 ID:rXe 彡(゚)(゚)「ワイが兵器を紹介していくで」 彡(゚)(゚)「末期の兵器とは負けた国、負けそうな国が戦争を持続させるために作った兵器のことや」 彡(゚)(゚)「アホみたいな兵器を見て笑うだけでもええけど、当時彼らの手元にはそれしか無かったと言うことも理解して見てや!」 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1457689056/ 知らない方が幸せだった雑学『ボウリング場のボール』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5017440.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:38:

    彡(゚)(゚)で学ぶ末期の兵器 : 哲学ニュースnwk
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