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ビジネスと映画に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • クリストファー・ノーラン、同時配信を決めたワーナーを猛烈に非難「最低のストリーミングサービス」|シネマトゥデイ

    不信感だ - 『TENET テネット』の撮影現場でのクリストファー・ノーラン監督 - (C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 映画『TENET テネット』などのクリストファー・ノーラン監督が、2021年公開の新作映画全てをアメリカでは劇場公開と同時に動画配信サービス「HBO Max」で配信すると決めた米ワーナー・ブラザースを猛烈に非難した。 【動画】『TENET テネット』すごすぎメイキング映像 ワーナーは現地時間3日、アメリカでは『マトリックス』シリーズ第4弾から『ゴジラVSコング(仮)』『DUNE/デューン 砂の惑星』『ザ・スーサイド・スクワッド』など来年公開予定の新作全17作を「HBO Max」で同日配信すると発表。関係各所に事前に相談したり、合意を取り付けたりすることはなかったようで、タレントエージ

    クリストファー・ノーラン、同時配信を決めたワーナーを猛烈に非難「最低のストリーミングサービス」|シネマトゥデイ
  • 「お父さん、怖いよ!」業界を震撼させた角川映画

    今回のお題は「野性の証明」(1978)ということですが。 押井:「野性の証明」という映画を代表として、「角川映画」について話そうと思ってるんだけど。角川映画って時代の幅が14、15年ぐらいあったんじゃなかったっけ。 1976年の「犬神家の一族」から始まって、角川春樹さんが薬物所持で捕まって角川書店を離れたのが1993年なので、17年ですかね。 押井:「人間の証明」は何年? (調べて)1977年ですね。その辺は1年に1ずつ公開されていて、「犬神家の一族」「人間の証明」「野性の証明」の順です。 押井:初めのうちは大作だったよね。最後の方は相当勢いはなくなってたけど、作品は何があったっけ? 1993年の「REX 恐竜物語」が最後のようです。 押井:ああ。最後の方の大作って何かある? 「天と地と」(1990)ですかね。 押井:あれはもう断末魔に近かったよね。完全に底が抜けてたから。「REX」はそ

    「お父さん、怖いよ!」業界を震撼させた角川映画
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/09/10
    濃い話。面白い。
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