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フランスと文化に関するyuzuk45のブックマーク (7)

  • 日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言

    音と建前」は難しい 外資系グローバル企業の日法人で働く中で悩ましいことの1つは、日の顧客とのビジネスを開拓しようとする外資系企業の日法人は絶えず日の顧客と海外社の板挟みになることだ。文化や商慣習の違いによって双方とも相手の考えが理解できず、うまくコミュニケーションができないからだ。 最初に困るのは日人の「音と建前」である。 日では、あまり付き合いのない相手との会話では「建前」を多用することが多い。これは相手に対する「敬意や思いやり」あるいは「おもてなし」の心が根にあり、ある意味で日人の大切な文化の1つだ。 だが、こうした慣習が文化の違う外国人とのビジネスでは障害になる。私が外資系企業に勤めていたときの実際の事例を紹介しよう。海外社の役員が来日し、初めて日の顧客に対して新製品のプレゼンを行った際の話だ。 予定していた1時間の会議が終わろうとしたとき、日の顧客の責

    日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言
  • パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai

    Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日は、すっかり美大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は物の日のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの

    パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/06/29
    2.5ユーロかああ
  • 部活は生き残れるか - 内田樹の研究室

    『週刊金曜日』に部活の地域移管について書いた。 文科省とスポーツ庁が主導して、公立中学校での部活の「地域移管」が進められている。来年度からまず運動部の地域移管が始まり、文科系部活についても来月には提言がまとめられるという。 勝利至上主義に毒された指導者が生徒の人格を否定するような暴言を吐き、体調を崩すほどの長時間拘束を強いる「ブラック部活」はない方がましだと私は思う。 一方で、教員にとっての負荷も過大なものになっている。部活の顧問になって休日返上して指導に当たった教員が心身を病むという事例も報告されている。 生徒も苦しみ、教員も苦しんでるのだから、そんな部活はアウトソースすればいいというのがこのたびの「地域移管」の理由だ(と私は思っている)。 むろん文科省はそんなことは言わない。地域移管は「少子化による廃部で、子どもの選択肢が減っているので、もっと多様な選択肢を提供する」「専門家による指導

    yuzuk45
    yuzuk45 2022/06/27
    バンリューあたりの路地の出店で売ってるステーキサンド、何かの焼き肉を小さいバゲットで挟んであるやつ舌飛ぶうまさ。でペットボトルの2リットルワインで流し込む。セシボン。
  • もうドイツ語勉強したくない

    ドイツにたまたま移住して7年くらいになる。コロナの間、コロナを言い訳に友達に全く会わなかった。正直楽だった。ドイツ語は証明書の上ではC1-2(準ネイティブレベル)だけれど、さっきウェブテスト受けたら結果がB1(毛が生えた初心者レベル)くらいになってた。まあ、準ネイティブレベルだったのもテスト結果だけであって、自分の実力がそこまで良かったわけじゃないんだけど F爺のブログ読んでたら、フランスにやってきて1年でネイティブになりました、みたいな主旨のことが書いてあって溜息が出た。自分は何やってるんだろう。今から頑張ればドイツ語上手くなれるだろうか?正直、この国に全く興味が持てないから言語の学習モチベーションがない。言い訳だけど。この国を知ろうと思って、全く専門外の歴史とか民謡とかまでドイツ語で読んだけれど、気付いたことはこの国の文化は大昔に失われ、今はもうほぼ何も文化が生まれていないということだ

    もうドイツ語勉強したくない
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/28
    こんな黒時期もあったなーって振り返る凄い増田
  • 1870年フランスの馬車の運転手が着ていたオーバーコートは驚くべき生地と製法で仕立てられていた、というお話

    リンク Wikipedia 御者 御者(ぎょしゃ、馭者)とは、馬などの使役動物を動力とする馬車やキャリッジなどを乗り物の専用座席から操作する作業者(運転手)である。英語では、Coachman、coachee、coachy、whip などの呼び名がある。アイルランドでは、 jarvey もしくは jarvie と呼ばれる。荷車(カート)の場合は、カーター、複数の馬やラバなどを扱う御者はチームスターと呼ばれる。 ハンガリーのコチ(Kocs)という町の名が、後にヨーロッパ中に広まった馬車の名前に付けられ、英語だけでなくドイツ語スペイン語でもコ リンク Wikipedia フットマン フットマン(英: footman)とは、イギリスの男性家事使用人(召使)をいう。従僕とも。 フットマンという名称は、貴族の馬車の横、または後を随走する役割を持っていたことに由来し、多くはその身体的能力によって選ばれ

    1870年フランスの馬車の運転手が着ていたオーバーコートは驚くべき生地と製法で仕立てられていた、というお話
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/27
    ロストテクノロジーの塊だったりするんだろうか。ロマン感じる。
  • https://anond.hatelabo.jp/20210701221330

    https://anond.hatelabo.jp/20210701221330
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/07/02
    御柱祭を国を挙げてやっててスゲ〜のは死人でるのも自覚してやってる
  • こども向け絵本のキャラクター紹介に『ママとラブラブ』だという謎の男が登場…その背景がカルチャーショックだった

    白河律 @hJxM6cWJ2ShDdmz なんで子供が知っているんだろう? この子、あれかな。父親と似ていないから代理……で出産とか。 ……妄想が酷い(笑) twitter.com/mimi_tama_na/s… 2017-03-18 22:08:46

    こども向け絵本のキャラクター紹介に『ママとラブラブ』だという謎の男が登場…その背景がカルチャーショックだった
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