いま夕方。 今朝から、妻との離婚を真剣に考えるようになったので吐き出す。 もともと夫婦仲は良くもなく悪くもなく結婚10年。子供は2人。私は働いていて妻は専業主婦。 2年ちょっと前に夫婦で話し合ってから、セックスを含む身体的接触はしないことになっている。 妻とは子供を育てる同僚のような感じ。会話も普通にするし、冗談も言い合う。 おそらく外から見ると仲の良い夫婦だろうし、実施に仲が悪くはない。 一家コロナ感染今朝あったことの前提として。 少し前に、家族全員がコロナに感染した。 私が都道府県をまたぐ1泊の出張に行き、出張から帰った翌日の夜から咳が出るようになった。 咳が出るようになった夜を「1日目」とすると、2日目の朝に上の子が39℃近い発熱をし、私も身体がだるかった。 3日目に私と下の子が発熱した。この時点で上の子も下の子も病院で検査を受けたがコロナではなく、私は市販のキットで抗原検査をして陽
自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、
観光施設で働いている。沢山の観光客が訪れるので、必然的に質問が多くなる。 夫婦で来館して質問してくる時、必ず妻が質問しに来る。ほぼ100%と言っても過言ではない。 質問が終わった後、「お父さん。○○だって」と夫に報告している。夫はその間館内をブラブラしているか、スマホを見ている。 追加で質問がある場合も、目の前に職員がいるのに妻を通して聞いてくる。 妻を小間使い代わりにしている夫の多さに唖然とするが、これは50代以上の話。 それ以下は特に偏りなく夫、妻問わず質問してくる。 特に若い夫婦は平等な関係が多い様に見える(家の中ではどうか知らないけど)。 50代以上の夫婦で、夫が妻に尽くしているのを見かけたことがない。観光施設の中でのお話。 でもこれって、高齢の男性が孤独になるのも頷ける行動だと感じる。 プライドか何かが邪魔をして、低姿勢で物を聞いたりコミュニケーションを取ることができないのだろう
この10年ぐらい妻と家事をめぐってすれ違いが起きており、誰に相談して良いかもわからず、ここに書いてみる。 まず家事の分担として私が食器の洗い物を担当し、妻が洗濯物を担当している(畳むのは娘が4月から担当している)。 料理は週で半々の分担なのだが、この4月から娘がお弁当を持っていくことになり、仕事の都合上、週5で妻が朝の5時からお弁当を作ってくれることになり、 私は何もしないと作らないのが普通になってしまい仕事の状況が変わったときに変化が難しくなると考え、週一回だけ妻と娘のお弁当を作ることになった。これは結果的にお弁当の大変さが分かって良かった。 さて妻としては、料理をするときに、必ず洗い物が終わっていてほしいという希望を持っている。私はもともとはためてから洗う性格で、ただそれだと家事が回らないため、すぐに洗うようにしてきた。そのため、それを守ることがこの1年ぐらいはできるようになってきてい
「騒音トラブルに巻き込まれたくない」と新築マンションを購入した夫婦の隣人は、プロのバイオリン奏者でした。 販売業者が正確な情報を提供すべきだったとして、夫がマンション購入代金の返還などを求めた裁判で東京地裁は請求を退けました。 ■マンション購入の鍵は「音」の悩み 訴状などによりますと、転勤族だった会社員の男性(50代)は妻と全国各地で引っ越しを繰り返してきました。 その生活で度々、悩まされたのは転勤先の住まいでの上の階などから聞こえる生活音、繁華街の雑音などでした。 そうしたなか、夫婦はマンションの最上階で、隣も静かであれば「音」に悩まされることはないだろうと考えそうした分譲物件があれば購入することにしました。 ■隣人は「普通のお勤め」と説明され… 2019年、男性は札幌市に建てられる新築マンションの販売業者(本社・東京)の担当者から情報を得て、最上階の角部屋の購入を検討し始めます。 男性
以前から妻は不倫を公言、ウィル・スミスも他人と不倫してることを公言してる夫婦関係は冷めきっており愛情から怒ったのではなく、妻へ向けたパフォーマンスで暴力をふるったと見る人が大多数毎年アカデミー賞で披露されるコメディショーはブラックジョーク、出演者はネタにされることを覚悟してる(怒らないのがルール)妻がネタにされるまでウィル・スミスは他の出演者がアルコール依存をバカされるネタ等で大笑いしていた(ダブルスタンダード)一般人が舞台に上がりロックを殴ったら逮捕されるのにウィル・スミスはされてないのがおかしいアメリカでは暴行は刑事事件であり被害者の被害届の有無は関係ないため逮捕されるべき案件気に入らないジョークに対して暴力を振るって良いはずがない、反論するなら口でやれ女性のハゲはネタにしてはいけないのに男性のハゲはネタにしていいのか、性差別ではないかとの意見大多数病気を笑ってはいけないならAGAも駄
たまーに休みの時に勝手に起きて朝食を作ったりするんだけど 1.朝からがっつり重めのものを勝手に作る 2.昼食、夕食用の食材を勝手に使う 3.朝食用に作り置きしておいた食材を使わない 4.勝手に早起きして勝手に作ってできたから食べろって起こしに来る(まだ眠い) 5.無駄に調理器具を使うので洗い物が多い上に自分では洗わない 6.無駄に品数が多いので洗い物が多い上に自分では洗わない 7.調理中に換気扇を回さないので臭い 8.調味料を元あった場所に戻さない これで「俺も家事やってんじゃん」みたいな顔するの本当にやめてほしい。 お前がやってるのはお前の趣味の料理であって家事の手伝いじゃないんだよ。 二度とするな。
大人になってから、日本に住んだのはたったの1年4ヶ月で、それ以外は海外だった私。(*現在はアメリカ東海岸在住です) 日本に帰るときはフェイスブックやなんかで繋がっている友人(と呼ぶには会ってない時間が長すぎる)たちに ”お願い!” と言われることがたまーーーーーーにある。独身の頃のお願いは ”今度帰ってくる時アレ買ってきて!”系のお願いがほとんどで、お土産を兼ねて喜んで買って帰っていたが、結婚してからちょっと様子が変わった。 たった1年4ヶ月の日本在住時代に知り合った方や、昔の友人、夫の職場の上司などが、そして更には彼らの家族や友人(私たちには赤の他人)が、私たちが結婚してアメリカに移住する(夫にとっては帰国)となった時に必ずお願いしてきたのが ”うちの子をホームステイさせてちょうだい” 正直に言う。これはいくら仲良くしている友人でも、ましてや単なる知り合いなどには、絶対にしてはいけないお
昨年放送された『水曜日のダウンタウン』おぼん・こぼんTHE FINAL。ベテラン漫才コンビが解散宣言から、仲直りするまでのストーリーで“神回”とされる。 そして今回、1965年結成・57年目のおぼん・こぼん、1975年結成・47年目のオール阪神・巨人。東西を代表する漫才コンビの“超ビッグ座談会”が実現。『水ダウ』を見たという阪神・巨人のお2人から、「じつは私たちにも解散危機があった」という告白から話は進んでいく(全3回の1回目/#2、#3へ)。 こぼん「殴り合いですよ」 ――漫才コンビにおける相方って、いつ聞いても、たとえようがないんだな、と思います。友だち同士ではないし、夫婦関係に似ているようで、それも少し違う。かといって、ビジネスパートナーというほどドライでもないと思うんです。 おぼん 漫才コンビって、基本、仲悪いと思うねん。あれだけいつも一緒におったら。夫婦よりも、兄弟よりも、誰より
数年前に結婚して、今年33歳。 夫とは2年前からセックスレスで、毎日ブスとか暴言吐かれてる。2人でいる時は夫はお酒飲んでタバコ吸いながら一人でYouTube見てて、2人で家の中で何かするっていうのがほとんどなくなった。 共働きなんだけど、夫からは仕事絶対やめるなよ、お前が公務員じゃなくなったら良いところないからなっていわれてる。 子供が欲しいことは前から伝えてた。夫も結婚当初は乗り気だった。けども。 なかなか子供が出来ないからクリニックに一緒に行って欲しいって言ったあたりから私への当たりがキツくなって、セックスもなくなって、クリニックにも当然行くこともなく、スキンシップも無くなって優しい言葉も愛情もかけられなくなった。 私なりに夫には毎日お弁当作ったり仕事の愚痴を聞いたりしてきたけど、夫にとってはそれは何でもないことで、大体は 夫が会話の中で暴言吐く→私が「ブスっていわれるの嫌だからやめて
大げさかも知れないけど、とあるYoutuberがきっかけで離婚になりそう。 妻は結婚当時からyoutubeを見るのが好きで、普通の動画以外に所謂Youtuberの動画をよく見ていた。 ゲーム実況とか、○円ショップや無印の商品紹介とか、バラエティ番組の真似事みたいな事をやるチャンネルが多かった。 Youtuberとしては有名だが変顔が気色悪くてつまらないあの兄弟の動画も見ていた。 自分は元々テレビ一切見ないから基本的にチャンネル権は妻にあり、リビングでは妻が好きな動画を流していた。 妻が見る動画は基本的に自分の趣味ではないんだけど、他に見たいものも無いし、BGMだと割り切ってつまらない動画はスルーしてた。 しかしいつの頃から妻から見ていたとあるYoutuberの動画が段々耳障りに感じる様になった。 主にゲームの実況動画らしいんだが……とにかくとにかくとにかく、うるっさい!!! 声が中学生みた
女性ががんになった場合、男性ががんになった場合の6倍離婚率が増えるという有名なエビデンスがあります。出典:Cancer. 2009 Nov 15;115(22):5237-42 https://t.co/d8lnKkOJPH
何かしら問題を抱えつつも仲良くされているご夫婦は世の中に大勢存在するので、必ずしも「問題がある人は結婚してはいけない」という事ではない。 私もそこを全否定はしたくない。
西野みや子|漫画家 @miyakokko61 @pojikatsu 私も嫌だった経験が蓄積しちゃって妊娠前よりは夫に優しくできてないです。わかる〜と思って読んでたら筋トレwスクワットで太もも痛めつけるしかないと思います🔥イマジナリーフレンド?の鳥さん久しぶりに見れてうれしいです😂 2021-10-09 22:35:37 ☙れん❧ @hime_rei38 @pojikatsu うわー今の私だ。。😅 まじで旦那に優しくできない。何事も私の方がって思っちゃう🤦♀️うちの旦那も言ったらやってくれるけど言わないと一切やってくれないからそれが地味にストレスなんよねー。たまには自分からこれやるよ!とか自主的にやってくれ!って思っちゃう。体調不良もまたかよって思っちゃう 2021-10-09 23:01:20 saorintt8@令和でもFANKS✨ @saorintt88 わかるー。私も下の子
2013年3月に起きた「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」。夫婦は次男を「ウサギ用ケージ」に監禁し、口にタオルをまいて窒息死させた。また、次女にも犬用の首輪をつけ、自由に歩き回れないようにしていた。 夫婦は育児について、行政に相談することもあったが、虐待が止まることはなかった。なぜこれほど悲惨な事件が起きてしまったのか。ノンフィクション作家・石井光太氏による『「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―』(新潮社)から一部抜粋して、事件の背景に迫る。(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 皆川忍=30歳。朋美の夫。4児の父。 皆川朋美=27歳。忍の妻。4児の母であり、5人目を妊娠している。 ※すべて事件当時の経歴である。 忍と朋美は知り合って1ヵ月も経たないうちに同棲を開始した。2人は毎年のように子供をつくっていく。長女の他、2008年には長男、2009年には事件の被害者である次男・玲空斗君、20
妻の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 妻曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。妻が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。妻は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ
2/13、NHKの夫婦別姓特集が放送されました。 話題になったのは、番組のラストに出てきた夫婦別姓反対派の亀井静香の古臭い保守的な価値観に、セクハラじみた無礼な態度。夫婦別姓に賛成寄りの人が興味を持って番組を見るわけですから、反対派の亀井静香の話には多くの視聴者が反感を持ちますよね。 亀井静香のあまりのインパクトにより忘れ去られてしまったのですが、番組で取り上げられた夫婦にも少し疑問を抱くところがありました。 それをようやく言語化できたので、番組のあらすじを多少交えながら説明していこうと思います。 www.nhk.jp あらすじ 番組は、結婚できず困っている事実婚夫婦二人の会話、実家の親との話し合い、夫婦別姓関連の取材の3種類のシーンを行き来しながら進行されてゆきます。 主な登場人物は以下の4人。 高橋氏:夫。40歳。NHKのディレクターであり、自分自身を撮影するセルフドキュメンタリーとし
「選択的夫婦別姓」を導入すべきか否か。これがいま、国会論戦などでテーマとなっている。日本では現行法上、結婚すると戸籍上の姓(法律上は氏)は夫婦同一となるが、別々にするのが認められると、夫婦で責任を共有して子供を育てるという「家族の一体感」は損なわれかねない。こうした理由から導入に慎重な高市早苗前総務相に、「夫婦別姓」の危うさについて聞いた。 ◇ 「日本は歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ」 高市氏はこう語った。 同氏は「夫婦別姓」に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務めるなど、党内きっての「別姓反対派」で知られる。 「別姓賛成派」は「結婚で夫婦の一方が姓を変えると、仕事上の連続性がなくなる。自分が自分では
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