タグ

料理と旅行に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある

    ほら、ぼくってカレー好きじゃないですか、焼きそばも好きだし。それを合わせたら一番おいしいと思うんですよね。 ある日、福島県の会津若松に行ったときのことだ。お店のメニューに「カレー焼きそば」があるのを見かけた。 そのときは「へーそんなのあるんだ」と思って、違うメニューをべたが、後日思い出して、調べてみると会津若松のB級グルメとして色々なお店で提供しているのを知った。それから、カレー焼きそばへの想いがつのるばかりなので、べて行くことにした。 会津若松に来た カレー焼きそばを求めて会津若松にやってきた。 会津若松は、綾瀬はるか演じる山八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」の舞台だ。 山八重の名言として「ならぬことはならぬことです」という名言がある。 意味は「人として生きるためには、理屈や言い訳が通らない絶対にやってはいけないことがある」ということだ。お前らに言っているんだぞ。ちゃんと聞きな

    やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある
  • 岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生茶を手作りする > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 楽しかったんですよ。 四つ手網を上げるために岡山へ 私は埼玉在住なので、岡山の地はまあまあ遠い。せっかくだからと途中の大阪に数日滞在して、今回の幹事であるナオさんと一緒に取材やらイベントやらをこなしてから、旅の最終目的地として四つ手網へと向かった。 今回のメンバーは全部で7人らしいが、ナオさん以外はまったく存じ上げていない方々。事前に用意されたLINEグループで多少の情報共有はあったのだが、そこは5人だけだったし。 いろいろとふわっとしているが、不安よりも楽しみの方がずっと大きい。四つ手網の小屋とは一体どんな場所で、なにが網に入るのだろう。 新大阪駅から新幹線で岡山駅へ、誘

    岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/06/21
    これは楽しそうだああ!
  • これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン

    海外旅行にだんだんと行けるようになりました。とはいえ円安だし燃油サーチャージが高いし、コロナ対策の手続きで日に予定通りに帰れないリスクもある。なかなか海外旅行への腰が上がりにくい状況にあります。 海外に行けない代わりに、僕は日の在住外国人をターゲットにした“ガチな異国飯屋”(=外国料理屋)に行っています。日人向けにアレンジされていないガチな異国飯をべ、客同士や店員との外国語会話を聞き、独特な内装を見て気を紛らわしています。日人がアウェーな異国飯屋に頻繁に行って海外旅行気分を疑似体験することで、ますます海外旅行に行く腰が上がらなくなるという、末転倒なことも起きています。なんてこったい。 新小岩駅の南口にはアツい店が集中 そんな日人アウェーな外国料理屋は、東京でも新大久保や池袋や高田馬場や上野など、いろんな地域で集中していますが、一番好きな街は東京の東の端にある総武線の小岩と新小

    これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン
  • SNSで話題『世界の郷土料理事典』のサウジアラビア料理が最高だった

    今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、多くの国が国際便の乗り入れをストップしたり、国境を閉鎖したりと、一種の「鎖国」状態に。 そのおかげで「予定していた海外旅行が中止になった」という人は少なくないはずです。かくいう筆者もその一人。お目当ては、2019年9月に観光ビザの発給を復活させ、旅行者を公に受け入れるようになったサウジアラビア……でしたが、コロナのおかげでオジャンでございます。私はコロナが憎い。 各国「見切り発車」的に、徐々に外国からの人の受け入れを再開する方向にある現在ですが、サウジアラビアがいつ旅行者に再び門戸を開くのかは不明。今年中か、来年か、あるいは再来年か…。 このまま何もせずに旅行ができる日を待つのはつらすぎる!せめてサウジアラビアの料理だけでも味わいたい!ということで、世界各国の郷土料理を、日で手に入る材を使って再現できることがSNSで話題になっている『世界の

    SNSで話題『世界の郷土料理事典』のサウジアラビア料理が最高だった
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
  • 1