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社会とドイツに関するyuzuk45のブックマーク (1)

  • (2ページ目)どうせディスるならちゃんとディスって… ドイツ人が「言われたら本当に謝るしかない」ツボとは | 文春オンライン

    そして、皆様ご存知のドイツ政治史上の大問題。 戦後復興のためにトルコ・ギリシャ・イタリアから人材を「ガストアルバイター(客人労働者)」という名で呼び寄せて、ドイツ人は彼らが母国に帰ってくれると勝手に思っていたところ、ドイツで生活基盤を築いた人々がそうそう帰国するわけもなく、居住し続けたことから生じた各種の難題。 ©iStock.com 社会的偏見や、閉鎖コミュニティ化による隔絶、子孫世代の「母国語もドイツ語も充分に話せない」社会不適応などなどの諸問題。これはもう、巷間言われている通り、人間的な現実を無視したドイツの政策による「深い不義理」が原因です。 が……、個人的には事象そのもの以上に、ドイツがそれを意図的に無視しつづけてきたことこそ、真に問題視すべき重点だろうと思います。 1980~90年代ごろには、たとえば「移民系コミュニティが社会に適応できていないことを認めたら、彼らを社会不適応者

    (2ページ目)どうせディスるならちゃんとディスって… ドイツ人が「言われたら本当に謝るしかない」ツボとは | 文春オンライン
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/12/08
    "あってはならない問題はあってはならないゆえに存在しない、という。これぞインテリ系の偽善"
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