タグ

noteと考察に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 現状を打破できるアイデアを思いつく方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    アイデアにはたいした価値はない。 とよく言われますが、 ただ単に「思いつく」かどうかで勝負が半ば決まってしまう、というケースはけっこう多いです。 たとえば、iモードにJavaが搭載されたとき、「テトリスのように、誰もがやり慣れたシンプルな定番ゲームをiモードJavaで提供する」というアイデアで会社を作って爆速成長、2年後にはJASDAQに株式の店頭公開をしてしまった人がいます。 これ、「誰もがやり慣れたシンプルな定番ゲームを提供する」というアイデアを思いついた瞬間、勝負は半ば決まってるんです。 当時の起業家たちで、「くそ、やられた。なんでこれを思いつかなかったかな」と悔しがってた人はけっこういました。 もちろん、資を調達し、版権交渉をし、優秀な人材を集め……という部分も難しいですし、それをやりきれるかどうかも運次第なところはありますが、そこは優秀な人が延々と努力し続ければなんとかなること

    現状を打破できるアイデアを思いつく方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/14
    全文読めないんだよなーいつも
  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/02/24
  • 1