フォロワーさんが観てたので便乗して観ました。 感想をただまとめただけです。 なおデビルマンの原作など他媒体の情報ほぼゼロの状態での初視聴となります。
ユーリ!!! on ICE未視聴のフォロワー!(ジャンルばらばらnot腐も含む)の初見の新鮮な感想を吸いたかったので、実写版デビルマンの実況をおもしろコンテンツとして提供する代わりにYOIを見てもらおうという主旨からしてグダグダなサバトの経過まとめ
しろる @shiro_ru 以下、とりあえずの吐き出しメモ ・キレッキレで踊る妙齢のお姉さん ・急にメタル曲で踊り出すV系っぽい衣装のお姉さん ・ベリーダンス腹筋とおっぱい最高お姉さん ・世界観最高な男装コスプレお姉さん ・キレッキレの身体のお姉さん いやもう みんな身体すごいね…柔らかっ… 2019-09-25 00:28:32 しろる @shiro_ru あの…ほんとに思ってたストリップショーのイメージをまず最初の踊りがキレキレのおば…お姉さんでぶち壊され、あとはそれぞれの個性的なショーに魅了され、その上脱いでもらって綺麗な身体に見惚れてしまっていた…「初めて来たの?」って声かけてもらったりおっぱいマシュマロも触らせてもらったり 2019-09-25 00:34:33 しろる @shiro_ru いやーーその場でデッサンしたいくらい体が綺麗だった…腿ベルトの食い込み具合とか「天才か!!
ねとらぼというWeb媒体の次の記事を見て、 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー (1/2) - ねとらぼ ――実写版デビルマンは深い、ということですか? 一見して分からない事が多過ぎるだけで、深くはないです。 この部分が面白かったので、Amazonプライムビデオで無料で配信されていたこともあり、実写版のデビルマンを見てみました。デビルマン研究家の人のコメントが何を指しているかの答え合わせもしたいかなって。 デビルマン 発売日: 2015/08/01 メディア: Prime Video 感想はこんな感じです。 ほとんどの役者の演技が見るに耐えず、特に主役の二人が酷い 意味が汲み取れないシーンが多い。展開の繋がりがおかしい 話の流れは原作漫画には忠実 CGは悪くないが、あてられている俳優の声が酷いので見ていて辛い 役者の演
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実写版デビルマンよりもひどかった」インターネットをしているとそんな感想を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。永井豪原作の漫画『デビルマン』を那須博之監督が2004年に実写映画化したのが実写版「デビルマン」。 公開直後から酷評が相次ぎ、現在でもクソ映画の代名詞として語り継がれるなど、何かと悪い意味で話題になりがちな「邦画の実写版」というジャンルの中でも群を抜いて悪名高いこの作品ですが、実写版デビルマンをきちんと最後まで見たことのある人、そしてその中でも「実写版デビルマンとはなんなのか」「なぜあのような映画が作られたのか」「あの描写の意味は? その根拠は?」という部分まで掘り下げて考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、今回は実写版デビルマンについて研究をしているというグレイト斎藤さんにインタビューしました
いのけん @inoken0315 「実写デビルマン以下」という表現は、そいつが本当に実写版デビルマンを見ているのか、もっと言うとそいつが他の様々な実写版も見た上でデビルマンを最下層に置いているのか、見もせずに安易に実写デビルマンを引き合いに出していないか、「実写版デビルマン警察」がちゃんと取り締まるべきだと思う。 2019-08-03 20:30:52 リンク Wikipedia デビルマン (映画) 『デビルマン』(DEVILMAN)は、2004年10月9日東映系公開の日本の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画化作品で、PG-12指定。 「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと、制作費10億円をつぎ込みVFXをふんだんに用いて製作された。当初、公開は2004年5月頃を予定したが「驚異の映像をふんだんに駆使し、満足のいくクオリティーに仕上げる事」を確約するため10
映画『デビルマン』を2017年にもなってようやく観た。|alohatengu|note という去年の記事がホッテントリ入りしていたので、つい気になって私も見てしまった。 あまりにも酷い酷いと聞いていたから、そのバイアスのお陰で意外と冷静に見ることは出来た。 ここまで呆れるほど酷い映画、おそらく誰も二度と撮れないんじゃないかと思われる。 一応ある程度の金が掛かってるからこそ、この惨劇も可能だったのだろう、見る前の予想を上回る酷さに終始唖然としたというか、ほとほと呆れたというか。 監督の那須博之氏はこれを撮った翌年に肝臓癌で亡くなられているが、もしかするとすでにご病気が悪化していたので、まともに映画を撮れるような状況ではなかったのかもしれない。 だとしても、例に漏れず委員会方式で作られたこの映画、よくこれを公開して大人一人頭1,800円も取ろうと思ったものである(5億くらいの興行収入はあったそ
《悪魔(デビル)+人間(マン)》のハイブリッド(交雑種)である【デビルマン】は 「悪魔」でも「人間」でもない。そして「悪魔族」と戦う。 《オタク+一般人(社会人)》のハイブリッドである【オタクマン】は「オタク」でも 「一般人(常識人?)」でもない。そして非常識?な「オタク族」と戦う(人もいる)。 【オタクマン】全てではないだろうが、「オタク=青虫、オタマジャクシ」⇒「オタクマン=蝶、蛙」という 『進化の構図』を内面化している人がいるのも事実だろう。オタクを上から目線?で批判する 【オタクマン】は、「早く大人になれ(成長しろ)!」という「矯正」の感情をオタクに持っているのではないか。 まだ未整理だが、一考の余地あり。 【デビルマン】は「人間(マン)」が「悪魔(デビル)」の特殊能力を獲得した(飲み込んだ)存在。 【オタクマン】は「オタク」が「一般人(マン)」の能力を会得した存在? オタクの進化
こんにちは、かずひろ(@kazurex1215)です。 ここ数年、漫画やアニメを原作とする実写映画が、邦画においてもたくさん手がけられてきた。昨年公開されただけでも、「銀魂」「ジョジョ」「ハガレン」思いつくだけで10作品は越える勢いだ。それらが語られる中で避けては通れないというか、いつもいつも槍玉に上がるのが、2004年に公開された永井豪原作の同名漫画を実写映画化した『デビルマン』だ。 ※一応、実写『デビルマン』および原作漫画の内容に触れた内容となっています。ネタバレにご注意です。※ 観た方は分かると思うんですが、実写の『デビルマン』は凄い。そこかしこに火種ともいえる部分ばかりで、5分に1回はツッコめてしまうし、まず一本観終えられるかどうかが鬼門な人も多いのではないかと。この作品が公開されて以降"デビルマン基準"というものが用いられ、封切られる実写化作品に対し、「これはデビルマンよりはマシ
ここは、10億の資金と1年間の製作期間を用いて、漫画史上に輝く傑作「デビルマン」を実写化し、邦画ワースト史上に残る超駄作に仕上げた東映と制作スタッフを糾弾するサイトです。
永井豪の漫画『デビルマン』を原作とした日本の特撮映画。2004年10月9日、東映系により公開。PG-12指定。 【愚かな生き物よ、神はいたか。】 【 悪魔になろうとも、必ず守る。】 そうかぁ...貴様が概要だな?! 監督は那須博之。脚本は那須真知子。 永井豪原作の国民的人気漫画『デビルマン』初の、および現状唯一の実写化作品。今作公開後に那須監督は肝臓がんで逝去した。 日本映画としては高額な10億円もの制作費をつぎ込み、当時アイドルグループFLAMEのメンバーだった双子を主役に抜擢。 脚本は監督が当初、約20人の若い脚本家の卵たちに、映画用のあらすじをそれぞれのアイデアで書かせたが「環境問題を扱っていたり、残念ながら、僕を満足させるものはありませんでした。」として、最終的に妻である那須真知子の脚本におさまった。 当初は2004年5月の公開を予定していたが、「驚異の映像をふんだんに駆使し、満足
ハードコアチョコレートは『デビルマン』とのコラボレーションTシャツ3種を発売しました。価格は4,100円(税込)。 ハードコアチョコレート×『デビルマン』シリーズでは、原作の残虐性を追求し、永井豪さん作『デビルマン』の持つメッセージが再現されています。絶版となっていたハードコアチョコレートの『デビルマン』Tシャツが、リ・デザインされて発売となりました。 【サイズ】 ・160:着丈62cm×身幅46cm ・S:着丈65cm×身幅49cm ・M:着丈69cm×身幅52cm ・L:着丈73cm×身幅55cm ・XL:着丈77cm×身幅58cm ・XXL:着丈81cm×身幅63cm 『デビルマン / ブラッド・エンド[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / MIKI[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / ジンメン[Re:DEVILMAN]』
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