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BLAMEに関するzeromoon0のブックマーク (6)

  • けものフレンズファンはBLAME!も好きだよな?

    ・仲間といろんなちほーを旅をする話 ・ポストアポカリプス ・SF ・廃墟 ・ヒトを探している ・いろんな種のフレンズが出てくる ・バトルがある ・登場人物が心身共にタフ ・CG作品 ・かわいい ・人の形をした人ならざるものたちの冒険 ・男性に人気 ・未来の話 ・背景がきれい ・感情を持った高度なロボが出てくる

    けものフレンズファンはBLAME!も好きだよな?
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/06/01
    どったんばったんどころか数十年単位で無音が続きそうだし姿形も培養で似たようなのがいっぱいありそう。
  • 「BLAME!」劇場版をまた見てきた

    http://anond.hatelabo.jp/20170521221400 の続き。 計四回見ました。 ・1,2回目: 川崎チネチッタ 東亜重音7.1ch LIVE ZOUND ・3回目: イオンシネマ幕張新都心 DOLBY ATMOS 東亜重音アトモス ULTIRA ・4回目: 立川シネマシティ 東亜重音極上爆音上映 この三か所の比較では、シネマシティが最高でした。「マッドマックスFR」のときに音響に力を入れてるという話題を見て知ったのですが、これはさすがだなと。低音が腹に響く感じが、花火大会で打ち上げ花火を近くで見ているようで、迫力がありました。 ドルビーアトモスは良さがようわからんかったです。たまに「ああ、上や横のスピーカーから鳴ってるね」と思うくらいで。見にいった三か所すべて音響がよいと謳っているところなので、並みの劇場よりはよいとは思いますが。私はIMAXも「ああ、立体だね」

    「BLAME!」劇場版をまた見てきた
  • 映画BLAME!は分かってたけど内容ぶっちゃけ酷すぎ

    以下ネタバレと感想 ・ズルに感情移入させようとすることがそもそも失敗。漫画は押し付けられた感情移入キャラがない中で読者が勝手に感情移入するのがいいんであって原題の魅力と真逆のことしてる。 ・ざっくりいうとBLAME!に関しては弐瓶劣化してる。20年前の原題書き上げた弐瓶よりも明らかに劣ってる。今の弐瓶はシドニアの騎士を描く上では正解だがBLAME!にはもはや適してない。牙を抜かれたおっさんがBLAME!を改変したところで正解するわけがない。 ・散々会議したくせにカオスの元凶のケイ素生物出てこないってどういうことだよ。設定すらない。明らかに予算不足で敵キャラ減らすことになったのは目に見えてる。なら電器漁師のパート減らしていいからほんの少しでもいいから出しとけよ。ケイ素生物に対してとことん非常なのがキリイなのにそれを見せないとかありえない。 ・タエがサナカンに乗っ取られたエピソードとかせっかく

    映画BLAME!は分かってたけど内容ぶっちゃけ酷すぎ
  • アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の..

    アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の半ばあたりから作風がガラッと変わってきて、 シドニア連載時はセルアウトしたんじゃないか?というぐらい、 良くも悪くも毒が抜けたように思った。 弐瓶作品には東亜重工だったりガウナだったり 共通の世界設定みたいな物があることが周知されてるけど、 それはある種ナルニア国物語のような、壮大な創世記の一部として各作品が意識されてるからだと思ってる。 バイオメガの終盤からシドニアはあの世界での転換期だったと思う。 バイオメガはハルマゲドンと旧体制の崩壊/根絶の史実であり。 それでもなお、生態が変容するほどの時間軸を経ても続いてることでガウナの脅威性を示し、 融合という形でそこからの再生を明示することで次世代への希望を匂わせたシドニアの騎士。 またBLAMEからバイオメガ中期までは 敵(異形の物)とのボーダーが曖昧な主人公という逆説

    アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の..
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/05/24
    確かにバイオメガの途中からガラリと何かが変わっている。シドニアになってから逆にきちんとストーリーを追わないといけないので読みにくくなったと思ってる。
  • BLAME!の映画がいまいちだった

    BLAME!の映画を見たのだけど、どうもいまいちだなと感じた どうしてかな、と思って原作を読み返してみたら 原作では主人公が移動し続け、そして得体の知れない生物や機械が次々と登場し 少しずつ異様な世界の様相が明らかになる、という展開になっていた そこにこそ惹かれて読んでいたのだな、ということを思い出した それに比べて映画はひとつの村を救う、という話になっていて、原作の持っていた流動性が失われていた 一箇所に留まってしまったことによって、独自の世界観の描写もうまくできていなかったように思える ストーリー展開も平凡だったし、よくあるSFもののひとつ、というくらいの映画にしかなっていないと感じた 特に出だしがひどくて、テンポが悪いしセリフ回しもやたら説明調で不自然で、見るのをやめたくなるほどだった 主人公も物語の後半のモードになっているせいで何を考えているのか全然わからないし、 できの悪いターミ

    BLAME!の映画がいまいちだった
  • BLAME!を観た(感想)

    20日に幕張新都心のATOMOS URTILA環境で見てきた。 二瓶絵独特のトーンを全然使わない、硬質感はシドニアの時点で 再現不可能なのはわかっていたのでその点については言及しない。 結論から言うとまぁそれなりに面白かった。 ただ、中盤は少し盛り上がりにかけるのと終盤の場面転換が頻繁に行われる点は多少減点される感はある。 それでもタイトルコール、サナカン戦、最後の軌道エレベータのシーンはキリイのテーマとあいまって昂揚した。 あと重力子放射線射出装置かっけえ。 作者がインタビューなどで言っていた面白い方向に振っていくという試みはそれなりに成功していたし楽しめた。 また3DCGが昨年のFF15、Gantz:Oに続いてキャズム(この言葉にあんまり良い印象ないけどw)を越えてきた感じがある。 TVシリーズではわからないが、映画規模の予算と尺であれば十分に鑑賞に堪えうる作品が日のアニメ業界でも見

    BLAME!を観た(感想)
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