車持ってるのって恥ずかしいよね? 田舎者の象徴じゃん。 転勤でしばらく地方に住まなきゃいけなくなって仕方なく車買ったけど恥ずかしい。 みんなそうだろうと思ったら、こっちに来てから車が好きという人や男で車が運転できないのは恥ずかしいみたいな価値観に触れてビックリした。 かつてそういう価値観があったのは想像できるけど、現代日本でそんな価値観を持っている人間が現代人みたいな顔して生活してるなんて! 石をひっくり返してみたら三葉虫が居た、みたいな感じ?すごいよね。
🍀いちは🍀 @BookloverMD あの番組、中島誠之助さんが続けてきた配慮が浸透したのか、昔に比べて他の鑑定者もすごく優しくなった気がする。 大切にされてきた安物を笑わない。 たとえばオモチャなら「たくさん遊んであげてください」みたいな声かけがされるようになった。 2022-07-29 08:04:45 リンク Wikipedia 中島誠之助 中島 誠之助(なかじま せいのすけ、1938年(昭和13年)3月5日 - )は、日本の骨董商・古美術鑑定家、エッセイスト、テレビタレント。骨董屋「からくさ」の店主。なお、「からくさ」は2000年に閉店し、店舗営業はしていない。称号(現学位)は獣医学士。そのほか、伊万里文化大使の称号を持つ。 『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に鑑定団の鑑定士としてレギュラー出演。たとえ鑑定した結果価値の低い物であっても、意匠などを褒め「大切になすってくださ
女、20歳大学生。顔はにゃんこスターに似てる。おっぱいcカップ、普通体型。わたしは普通に生きてきました。普通ってなんなのか分からないけど。真面目な家庭に育ち、特に大きな事件も怪我もなく、平穏に過ごしていました。とにかく真面目が取り柄な家族でした。お金にも困っておらず、三食決まった時間に食べて、ピアノ、習字、武道、塾にも通わせてもらいました。兄はその甲斐あってか、有名大学へ進学、いい会社にも就職しました。私は、あんな風にはなりたくない、勉強では敵わないと、小さな反抗で、高校から美術専攻へ。好きなことをして生きようと思いました。 特に苦労することもなく、美術系の大学へ進学しました。実家を出て一人暮らし。まわりのみんなはアルバイトをしている。大学生の四年間でなにも社会に出ないのもどうなの。ということでアルバイトを始めようとした。 アルバイトサイト彷徨うこと5日目。夏休み真っ最中だった。大学生の夏
最近、小学生の息子にパソコンの使い方を教えている。 この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。 で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた!」と駆け寄ってきた。 息子が言うには、 何も書かないで保存すると、サイズが0バイトになる。 でも、名前(←ファイル名のことね)は入れられる。長い名前でも入れられる。 ということは、日記を中に書かないで、名前のところに書けば、サイズが0だからいくらでも書ける。ということだ。 実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。 その辺のことを、プロパティなど見せて説明したら、 「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。 でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくこ
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