タグ

レビュースタァライトに関するzeromoon0のブックマーク (7)

  • 舞台少女の「死」とループについて 再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」考察 - gashu_starのブログ

    ※再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」のネタバレを含みます。 スタァライトほんと面白いですね。。。ロロロを見て二年前のアニメ放送当時の気持ちを思い出しました。分かります。 また私は、時間ループ設定が好きだったこともあり、当時7話の内容に大きな衝撃を受けたことは今でもはっきりと覚えています。 しかし、作におけるループ設定は、あくまで大場ななの一個性という認識で(むしろこういう描かれ方が斬新だった)、サブテーマですらないし、スタァライトをループモノSFという観点で見ることはなかったです。しかし、作(及び来年公開の劇場新作)はそのループがキーとなり、物語が展開されているようです。そのため、スタァライトの世界観を理解するために、ループについて一度まじめに考えたいと思いました。 そんなこんなで、アニオタでありSFオタである私の血が騒いだので、ループ設定に関して

    舞台少女の「死」とループについて 再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」考察 - gashu_starのブログ
  • 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト完全初見感想|山塚リキマル

    〈美少女コンテンツ発の『実験映画』〉 先日、新宿バルト9にて『劇場版 少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト』を観た。まず最初にことわっておきたいのだが、僕はこのコンテンツにおいて一切何も知らない。ソシャゲを軸としたメディアミックス作品であるということをおぼろげに知っている程度で、当然TVシリーズも一切チェックしていないし、キャラクターの名前さえわからないまま鑑賞したのだ。“SNSでやたらと盛り上がっているから”という理由だけで。 といっても、この鑑賞作法はそれほどストレンヂなものではないだろう。『ガールズ&パンツァー』や『若おかみは小学生』、『リズと青い鳥』など、何も知らない観客を召喚したことによって記録的なヒットを生み出した劇場版アニメというのは幾らでもある。これらのヒットの裏側には“SNSでやたらと盛り上がった”という共通の事象が存在する。 ただ単にハイ・クオリティというだけでは、SNS

    劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト完全初見感想|山塚リキマル
  • 『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』で大流行!最近話題の概念「ワイドスクリーンバロック」ってなに!? - 水槽脳の栓を抜け

    現在絶賛公開中のアニメ映画『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』 www.youtube.com では、物語のキーワードとして「ワイルドスクリーンバロック」というものが多用されています。 「ワイルドスクリーンバロック」の元ネタは、おそらくSFのサブジャンル「ワイドスクリーンバロック」でしょう。 この記事では「ワイドスクリーンバロック」とは何かをサーベイして、はたして『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』が「ワイドスクリーンバロック」なのかを考えたいと思います。 【簡単な要約】:「ワイドスクリーンバロック」のもともとの意味は規模が大きくてハチャメチャなスペースオペラくらいの意味合いだったが、日に輸出されたことで意味合いが変わりアイデアがすごくたくさん出てくるSFくらいの意味になった。『劇場版レヴュスタ』は前者の意味合いには当てはまらないが後者には当てはまるかもしれない。 「ワイドスクリ

    『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』で大流行!最近話題の概念「ワイドスクリーンバロック」ってなに!? - 水槽脳の栓を抜け
  • 劇場版スタァライトが最高過ぎたからみんな見てほしい

    主語デカすぎオタクになるけど、マジで全人類見ろ!!!!!ちょっと控え目に言うと、令和を生きるアニメ好きは絶対に見ろ!!!!!TVアニメ版を見た奴は死んでも見ろ!!!!!お前が知ってるスタァライトはもうここには無い!!! まだ一回しか見れてないんだけど、当の当の当に最高だったんだよ、劇場版スタァライト!!!語彙力ないしネタバレせずにどこがどう最高って説明すんのが難しいんだけどさ〜〜あぁ〜〜。 私はアニメからハマって舞台やライブにも行きつつでもスタリラはやってない程度のオタクなんだけど、「完全新作楽しみだなぁ〜!ウキウキ!」くらいの気持ちで見に行ったら、私は首切られて血しぶき上げて死んだ。 え?は?死んだ?私、死んだの?って思ってるうちに次々に展開されるレヴューに私はめためたに打ちのめされて、再生産されて、エンドロールでぼろぼろに泣いた。 私が知ってるスタァライトはもう無かった。私が知っ

    劇場版スタァライトが最高過ぎたからみんな見てほしい
  • こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を見た。日これで2回目である。 再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」Blu-ray 小山百代 Amazon 何度も見に行くということは何度も見る価値のある映画なのだろうと思うだろうが、実際その通りで、現実を超越したケレン味と派手に溢れた凄まじい映像の数々と華やかながら勇ましい音楽、そしてそれらに彩られた少女たちの関係性が個性あふれる形で押し寄せてくるので、とても1回見ただけでは消化しきれないし、何度見ても感動を覚える。 とはいえ作で扱ってるテーマは「若者の将来の進路」や「善き人生」と、実に普遍的で手に取りやすいものだ。稿では作の基的な形式やテーマ、テーマに対する応答を整理して、「一体何が起こっているのか?」を簡単に整理してみる。当然ネタバレ注意。 あらすじはこうである。テレビシリーズで第100回目の聖

    こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家
  • 「強いお酒を飲んだみたい」のシーンの描写を解釈してみる:劇場版『レヴュースタァライト』|suzumya

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 0.列車のシーンには説明がほとんどないこのシーンでは、大場ななの豹変、およびほかの少女たちの戸惑いを置き去りにした言動、また突如血を吹いて舞台少女たちが倒れる展開など、明らかに物語の急激な転換が生じているにもかかわらず、その説明は(少なくとも明示的なレベルでは)ほとんどなされていない。「強いお酒を飲んだみたい」のセリフなどは特に初見の我々受け手を困惑させる。 そのため記事では、具体的な描写を追いつつその解釈を書き記してみる。物語に自信ニキたちにとっては語るだけ無粋なことかもしれないが、「なんかすごいけどよくわからなかった」という人の参考になるとすごく嬉しい。 なお、劇場版『レヴュースタァライト』が伝えたいこと(=主題)自体はめちゃくちゃシンプルであり、そもそもこの映画はシンプル

    「強いお酒を飲んだみたい」のシーンの描写を解釈してみる:劇場版『レヴュースタァライト』|suzumya
  • 劇場版スタァライトが傑作なのに話題にできなくて白目むいている

    おいそこのオタク どうしたんだよ 早く見に行けよマジで 早く映画館に行って俺みたいに座席でひっくり返ってこいよ もう、アニメも舞台も劇場版総集編も見なくていい ストーリーが分からんとか、全部見た俺もあんまり分からんから気にすんな 強い作画、強い演出、強い劇伴、強い声だけで意識飛んで異世界転生擦れ擦れまで飛べるぞ そんで くそでかスクリーンで繰り広げられる女たちのクソデカ感情にひれ伏してきてくれ 頼む そのあとスタッフロールで立ち上がれなくなって、見終わった後に家でアニメ全話見ろ そんでその後パンフ開いてむせび泣け 全部終わった後このクオリティのものを映画館で見ずにしぬところだったことを回避できたことに喜べ そしてスタッフに感謝ツイートしてあげて下さい頼むほんと

    劇場版スタァライトが傑作なのに話題にできなくて白目むいている
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/06/13
    劇場版公開記念でゲームのストーリーも18日まで全話公開してるからそっちでも咽び泣け。
  • 1