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恐竜に関するzeromoon0のブックマーク (11)

  • 恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz

    恐竜の図鑑は「今」と「昔」でかなり違う 今年の夏も各地で「恐竜展」や「化石展」が開催されているように「恐竜」は子どもたちにとって鉄板の人気コンテンツです。 それは今も昔も変わりません。恐竜図鑑を読んで幼少期を過ごしたという大人の方は多いのではないでしょうか。 私もそのうちの一人で、一日中、恐竜の図鑑に張り付いて妄想にふけっているような子どもでした。 そんな私も大人になり、イラストレーターの仕事に就き、恐竜や古生物のイラストを描くようになってから、昔見た図鑑と今参考にしている図鑑で恐竜の姿がずいぶん変わったなと、感じるようになりました。 しかし、よくよく考えてみるとそれは当たり前のことです。 恐竜の姿は化石から得られた情報のみからしか復元することができません。現生の生き物のように実物を目で確かめることもできないですし、写真に収められているわけでもありません。ですので、たった一つや二つの化石の

    恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz
  • 珍しい小型草食恐竜の化石発見 豊かな生態系あったか 福島 | NHK

    福島県で、国内では珍しい小型の草恐竜の骨の化石を発見したと福島県立博物館などの研究グループが発表し、当時、豊かな生態系があったことを示す成果だとしています。 福島県立博物館などの研究グループは、福島県いわき市の地層からおよそ40年前に掘り出されて倉庫に保管されていた化石を調査したところ、長さ10センチ余り、幅4センチ程度の恐竜の骨の化石を見つけました。 詳しく分析したところ、国内では珍しい小型の草恐竜の足の骨の化石であることがわかったということです。 これまで国内で発見された草恐竜の化石は、比較的大型のものが多く、研究グループは、当時の日列島があった地域には多様な恐竜が生息していた可能性を示しているとしています。 福島県立博物館の吉田純輝学芸員は「小型の草恐竜が餌とする植物やそれを餌とする肉恐竜など豊かな生態系があったことが考えられる」と話しています。

    珍しい小型草食恐竜の化石発見 豊かな生態系あったか 福島 | NHK
  • 福井県立大に恐竜学部新設 全国初、令和7年年4月

    福井県は10日、令和7年4月に福井県立大に恐竜学部(仮称)を新設すると発表した。全国トップの恐竜化石の発掘実績や研究成果を生かし、地域のブランド力向上につなげる狙い。県によると、恐竜に特化した学部設置は全国初という。 恐竜学部は1学年30人で、恐竜学と地質学を学ぶ2コースで構成する。化石の発掘調査など現場活動を重視するほか、県立恐竜博物館(勝山市)の研究員による授業も想定。CTスキャンや仮想現実(VR)など先端技術を活用した研究にも力を入れる。 卒業後の進路は博物館の学芸員や自然関連の観光ツアーガイド、地質関連のコンサルタントなどを想定している。 恐竜博物館の隣接地に新キャンパスを造る計画で、6年度に着工予定。総工費は約27億5千万円で、4年度当初予算案に予定地の地質調査費などとして約4400万円を計上した。 杉達治知事は10日の記者会見で「いろいろな人に来てもらえれば、地域活性化につな

    福井県立大に恐竜学部新設 全国初、令和7年年4月
  • 長崎市で発見の恐竜化石は国内最大級の「ハドロサウルス上科」 | NHKニュース

    長崎市で発見された恐竜の化石について福井県立恐竜博物館が調べたところ、全長9メートルほどの国内最大級の「ハドロサウルス上科」の化石と分かりました。調査した恐竜博物館は「大きな恐竜が群れで生息していたことを示す重要な化石だ」としています。 福井県立恐竜博物館と長崎市は、長崎半島西海岸にある三ツ瀬層と呼ばれる8100万年前の白亜紀の地層で共同で発掘調査を行ってきました。 平成28年の調査で化石が見つかり、恐竜博物館が復元作業を進めたところ、復元された化石は関節や骨の形から大型の恐竜の左肩の肩甲骨と分かりました。 さらに詳しく調べたところ、関節に特徴的な突起が見つかり「鳥脚類」と呼ばれる進化的な草恐竜「ハドロサウルス上科」の骨だと分かったということです。 見つかった骨の大きさから恐竜の全長は9メートルほどと推測され、これまで見つかった鳥脚類の恐竜では国内最大級だということです。 長崎半島では別

    長崎市で発見の恐竜化石は国内最大級の「ハドロサウルス上科」 | NHKニュース
  • 豪の恐竜の化石、ティタノサウルスの新種と判明 世界最大級

    巨大な恐竜の化石。豪エロマンガ自然史博物館にて。同博物館提供(2014年3月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / THE EROMANGA NATURAL HISTORY MUSEUM / SCOTT HOCKNULL 【6月8日 AFP】(写真追加)オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州エロマンガ盆地(Eromanga Basin)で2006年に発見された巨大な恐竜の化石が、新種であることが判明した。古生物学者らによると、これまでに確認された恐竜の中でも世界最大級だという。 「Australotitan cooperensis」と名付けられた恐竜は、約1億年前に生息していたティタノサウルス科の一種。体高5~5.6メートル、体長25~30メートルと推定され、オーストラリアで見つかったものとしては最大。 エロマンガ自然史博物館(Eromanga Natural Hi

    豪の恐竜の化石、ティタノサウルスの新種と判明 世界最大級
  • 子どもが好きな本、1位は恐竜 「鬼滅」9位、鳥取県が調査 | 共同通信

    「こどもの日」を前に鳥取県米子市の書店で2日、「鳥取県の子どもたちの好きな」の展示が始まった。選びの参考にしてもらおうと、県教育委員会などが県内の3歳以上の未就学児を対象に実施したアンケートから上位20位までを紹介し、1位は恐竜に関するだった。人気アニメ「鬼滅の刃」関連が9位に入った。16日まで。 絵や図鑑、児童書など約100冊を「の学校今井ブックセンター」で展示。2位は「バムとケロシリーズ」、3位は「おしりたんてい」だった。長年読み継がれる「はらぺこあおむし」(5位)や「ぐりとぐら」(8位)、「アンパンマン」(14位)も並んだ。

    子どもが好きな本、1位は恐竜 「鬼滅」9位、鳥取県が調査 | 共同通信
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/05/02
    何の本だろう。図鑑なら出版社かシリーズが欲しい。
  • 淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース

    兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。 この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸眞五さんが発見しました。 その後、兵庫県立人と自然の博物館による調査も行われ、岸さんが発見したものと合わせて23点の化石が見つかり、北海道大学総合博物館の小林快次教授らのグループが解析を行いました。 その結果、見つかった化石は、白亜紀の後期に繁栄し、多様に進化したハドロサウルス科という草恐竜の仲間の下あごの部分で、骨や歯の並び方などから新種だとわかりました。 体長は7メートルから8メートル、重さは4トンから6トンで、学名を古代の日を示す「倭」と、淡路島ゆかりの神話に登場する神「伊弉諾」にちなんで「ヤマトサウ

    淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/04/27
    すごい。
  • 新種の恐竜がアルゼンチンで発見される。その名も「恐怖をもたらすもの」

    新たに見つかった恐竜に付けられた名前は「Llukalkan aliocranianus」。Llukalkanはマプチェ語で「恐怖をもたらすもの」を意味し、aliocranianusはラテン語で「珍しい頭蓋骨」を意味する。 科学誌「Journal of Vertebrate Paleontology(古脊椎動物学誌)」に3月30日に掲載された研究によると、化石はアルゼンチンのリオネグロ州とネウケン州に広がる岩場、バホデラカルパ層で見つかった。 この恐竜が存在していたのは8000万年前で、白亜紀に物連鎖の最上位にいたアベリサウルス科の肉恐竜だと考えられている。また、外見は大きな後ろ足と小さな前足を持つ、ティラノサウルスに類似していたとされる。

    新種の恐竜がアルゼンチンで発見される。その名も「恐怖をもたらすもの」
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/04/04
    アルゼンチノサウルスではなかった。
  • 孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初

    孵化したてのティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)の想像図。今回発見された胚の化石はティラノサウルス・レックスのものではなく、近縁の初期のティラノサウルス類と考えられているが、まだ特定はされていない。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI) ティラノサウルスの仲間は地上最大級の肉恐竜として知られるが、赤ちゃんのころはチワワほどのサイズで、長い尻尾をもっていたらしい。英エディンバラ大学の古生物学者グレゴリー・ファンストン氏は、発掘された赤ちゃん化石をティラノサウルス類と特定、2020年10月中旬にオンラインで開催された古脊椎動物学会の年次総会で発表した。 化石のティラノサウルス類は、まだ胚の段階で、卵の殻に守られて発達の途中だったと見られる。足の爪と下あごに当たる二つの化石が、北米の別々の発掘現場で見つかった。どちらも7500万年前~71

    孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初
  • 6歳「恐竜図鑑の間違いみつけた」出版社が修正へ 将来の夢は「ティラノサウルスになりたい」(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    3歳から恐竜が大好きで「将来の夢はティラノサウルスになること」という宜野湾市立はごろも小学校1年生の池宮城純さん(6)は、このほど、Gakken(学研)の人気恐竜図鑑「恐竜最強王図鑑」に掲載されている「アルゼンチノサウルス」の分類の間違いを発見した。出版社の学研プラス(東京)は純さんの指摘を受け、今後増刷する際に修正する予定だ。 同図鑑は2016年に第1刷が発行され、3年間で第10刷まで増刷。目黒哲也編集長は「誤りにはこれまで気付かなかった。一生懸命、を読んでもらっていることに感心した」と指摘を真摯(しんし)に受け止めた。 新型コロナウイルス感染拡大を受けた4月の休校中に、父の健さんの読み聞かせを聞いていた純さんは、竜脚形類(りゅうきゃくけいるい)に分類されるべきアルゼンチノサウルスが獣脚類(じゅうきゃくるい)と分類されていることに気付いた。健さんは「分からないことがあれば、すぐ調べる姿

    6歳「恐竜図鑑の間違いみつけた」出版社が修正へ 将来の夢は「ティラノサウルスになりたい」(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2020/06/28
    良い。しかしかなりひどい誤植だ。バッファローを肉食動物に分類してあるレベルだ。
  • 1.5億年前の恐竜アロサウルスが共食い、初の証拠か

    米ユタ州のダイナソー国定公園で発見されたジュラ紀のアロサウルスの頭蓋骨。新たな研究でアロサウルスの化石から噛み跡が見つかったことから、死体を共いしていたことが示唆された。(PHOTOGRAPH BY BRECK P. KENT, EARTH SCENES/NAT GEO IMAGE COLLECTION) ある場所で発掘された1億5000万年前の化石を調べてみたところ、少なくとも1種の大型恐竜が、共いを始めるほど切迫した状況に追い込まれていたことが示唆された。 米コロラド州にあるマイガット・ムーア発掘地で、1981年以降に発掘された化石2368個のうち、なんと29%に噛み跡が付いていたという。これは、他の同様の発掘場所で通常見つかる割合より6倍も多い。なかには、この発掘現場で最も多い肉恐竜であるアロサウルスが、同じアロサウルスをかじったとみられる証拠も残されていた。論文は5月27日付

    1.5億年前の恐竜アロサウルスが共食い、初の証拠か
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