優しくされたい...
※この文書はメインの収入を女性が担い、メインの家事育児を男性が担う家庭の方はパパとママを入れ替えて読んで頂けますと幸いです 最近のインターネットの意見見てるとママに超優しいんだよね 行き届いた清掃や豪華な食事や高い収入がなくても「普通に」家事育児をしているだけで充分偉い!凄い!ってな具合でね 逆に「普通」以上を要求する人間はボロクソに叩かれるし それ自体はその通りだと思うし何も反論することはないんだけど、もっとパパも褒めて欲しいなあって思うの ママへの細かい気遣いや家事育児ができなくても「普通に(※)」仕事してるだけで充分偉い!凄い!ってね ※「家族が健康で文化的な生活ができる収入のある正社員」程度の水準を想定 今の時代パパが「仕事で疲れてるんだけど(だから家事やりたくない)」なんて言おうもんなら滅茶苦茶にぶっ叩かれて人格否定されるけど、パパは「仕事で疲れる」ことすら許されないのだろうか
はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ
みんな本気で褒められたことあるのかな。 私無能だからさ、社交辞令orお世辞の類しか言われたことないような気がするんだよ。 小学生でもできることを無理やり「すごいね!」とか言われても「平均以下なのはわかってるし、そんなとこ無理やり褒めるくらいならほっといてよ」って申し訳なくなる。 だからちゃんと褒められてきた人がうらやましいんだ。
イオンペットの店員によると、猫より圧倒的に犬のほうが需要があるそうだ。実際、売り場は犬:猫で8:2〜9:1くらいだそうで。ちなみに俺は生体販売というシステムについて認めていないなのでイオンペットの店員に恨みはないがイオンペットはFUCKだ。フードとおもちゃの種類が多いのだけは認めてやる。 まあそれはおいといて、犬と猫でいえば犬を家族にする人が多いというのに、犬好きがマジでネットで見当たらねえ。各種ペット系コンテンツも圧倒的に猫が人気だ。ねこあつめ、はあるがいぬあつめ、はない。なんでや。神絵師あるあるに猫を飼っているというのはあるが、犬はない。なんでや。ネコ様とかネコと和解せよみたいなスラングはあるのに、犬はない……なんでやねん。犬好きはネットのどこにいるんや。
夫はレディーボーデンのアイスクリームが好きだ。チョコやストロベリーではなく、正統派のバニラが好物だ。スーパーで安売りしているときは妻である私がコツコツとまとめ買いをしている。仕事や育児で疲労が溜まった時に食すと心身ともに回復するらしいので切らさず冷凍庫にある。 最近言葉を覚えた娘はアンパンマンチーズが好きだ。アンパンマンのパッケージのベビーチーズ。舌足らずな喋りで「アンパンマンちーず、ちょーだい!」これも冷蔵庫に常備している。 まだ赤子である息子は手遊びが好きだ。流行りのUSAをBGMに手を握り上下に揺らすと声を上げて笑う。 母である私はこうして家族の機嫌をとる。家庭円満の秘訣だ。 だがしかし私の機嫌は誰がとってくれるのだろうか。 そもそも誰かに機嫌をとってもらおうとすること自体が傲慢なのかもしれない。でも今までの自分は友達や彼氏、同僚、顧客、お給料、美味しいご飯、お酒、旅行、クラブ、彼氏
20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ本格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分本格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳
仕事も家庭も身を粉にしながら頑張ってます。 感謝の言葉は求めません。 だからたまには誰か、篠崎愛みたいなおっぱいの大きい女の子にひたすら褒めて欲しいんだ… そんな夢のようなことは叶わずおっさんは何も変わらない現実に戻らなきゃいけないことはわかってんだよ。
上司の話。 頭がキレて決断が早い、複雑な業務仕様にも精通してるし、上の人間にも意見できる、なのに細かい作業やらせても怖いぐらいにキッチリしてる。 タバコも吸わないしトイレからは一瞬で戻って来るし昼休憩の時も仕事しててそれでも毎日終電まで会社にいる。 そんなとこばっか見てると、お願いされることを断ることなんてできなかった。 むしろ力になりたい、少しでも助けになりたい、と思って笑顔で仕事を受け取った。 こんなもんどっからどうやって手ェつけんだよ、、と思っても返す言葉は「おまかせください!」の一択だった。 自分より辛いのは上司だから。いてくれて良かったーって思われたかった。 覚悟を決めたら、意外と仕事は回った。でも仕事を早くこなすことは退社時間が早まることではないと気がついた。いつのまにかメールやチャットの未読は増え、自分宛の内線は鳴り止まなかった。 月ごとに発表される体制図の位置はどんどん上へ
頭空っぽにして書いたお前らの文章がブクマカによって拡大解釈をされて変にバズることが多すぎて呆れる。 いつも思うが、おそらく増田とブクマカの構図としては、動物園の動物と人間に近いのだと思う。 もちろんお前ら増田が動物で、日常的に奇っ怪な言動や反応を見せるその様子を、人間様であるブクマカが鑑賞し「あの増田がこんな変なこと言ってる!」などと意見を交わしている。 ブクマ数は人間様から与えられた餌の数。与えれば与えるほど喜んで不思議な言動を見せるのである。 動物同士がトラバによってじゃれ合うのを見て、人間たちは微笑み合うのだ。 時々、増田に噛み付くブクマカもいる。彼らは飼育員である。 間違った言動をした増田を遠くから監視し、教育しようとしているのである。 人間は動物を研究し、その生態系を把握しようとするが、未だにわからない部分が多い。 我々は、鑑賞され、飼育されていることを自覚しろ。
小さい頃から褒められたことがないので、いざ自分の子供にどうやって褒めたらいいのかわからない。 いや褒められたことがないっていうか、褒められても次何か失敗すると「この前褒めたのに...」とか言われて打ち消しされたからかもしれん。 6歳の娘にこの前褒めたら(もちろん心の底から)「無理して言わなくていいよ」って言われて、もうどうしようかと。 誰かおしえてくれ。
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