増田文学賞2018下半期が開催されたら投票しようと思って、色々ブクマしていたのだけれど、開催される気配がないので記事にしました。 日常・生活部門 2Lサイズのアクエリアスの気持ち 誰でも気がつきそうな値段の不整合から、同情を寄せる優しさが良い。 同一労働同一賃金の問題にも、通じるものがあるかもしれない。 みんなちょっとたのしい話しよう 内容自体はたいしたことではない。 投稿があったのは、あの事件の数日後。 この頃は、増田の雰囲気もあまり良くなかったような記憶がある。 そんな中で、少し救われた気持ちになった増田とそのブコメ。 初代ポケモンでポケモンマスターを目指した話 子どもの頃のゲームの話を読むと、なぜ強いノスタルジーを感じてしまうのだろうか。 裏技のドキドキ感や後ろめたさも、どこか懐かしい。 SF・ファンタジー部門 頭蓋骨 「お前、脳みそ入ってんのか?」のフレーズから生まれたんだろうか。