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ヒットネタ増田に関するzeromoon0のブックマーク (5)

  • 若者の忍者離れ

    若者が忍者にならなくなったでござる。 きっと原因は貧困にあるでござる。

    若者の忍者離れ
    zeromoon0
    zeromoon0 2016/12/27
    忍者は国外へ逃れ、ニンジャになって復讐の機会を狙っているので国内ではニンジャに悟られぬよう内密でネオ忍者の育成をしていることを知らぬか。
  • 「盆と誕生日が一緒に来たよう」

    ボンジョビ!!!

    「盆と誕生日が一緒に来たよう」
  • 公園の隅でしゃがんでアリを食っている兄を見た

    兄にこのことを問うたことはない。 兄はもちろん健常者で、中の中程度の成績だった。 仲はそんなに良くなかったけど、ジャンプの貸し借りする程度には悪くなかった。 身近な人間がアリをう姿を目撃した時、 何故かひどく裏切られたという気分になったことを覚えている。 あれ以来心から人を信じられない。

    公園の隅でしゃがんでアリを食っている兄を見た
    zeromoon0
    zeromoon0 2016/12/01
    「先日兄がオオアリクイになりました」という迷惑メールの誕生。
  • もちが禁止されてから10年が経った

    もう今では、を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。 禁止された理由は簡単。過去に多くの人がで喉を詰まらせ、が人を殺してきたからだ。 俺自身もまさかが規制されるとは思ってなかったが、様々な運動や事件が(規制派にとっては)うまくハマってしまい、が規制されることになった。 きっかけは、ある自治体が住民に対して、野外でのつきを禁止したことだった。 これは、表向きは集団中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかにによる死亡事故の責任を負いたくない自治体の責任逃れだと批判が集まった。 この時の世論は、�「つきは日の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。 このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、つき禁止はおかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。 趣旨として

    もちが禁止されてから10年が経った
  • 山中伸弥「ノーベル賞委員会が私に相談ですって?」

    「どういうことですか? いきなりスウェーデンまで呼び出して……」 「ミスター・山中、お忙しいところをすまない。が、なにせコトがコトでな。ボブ・ディランの件はご存知だろう?」 「ええ、そりゃあまあ……」 「クソ文学アカデミーめ。だから文学に賞を与えるのは反対なんだ。 しかし、起こってしまったことはしかたあるまい。 たかだかポップ歌手ごときに国王陛下と委員会の威厳を汚させるわけにはいかん。 そこで……ここにディラン氏の毛髪があるわけだが」 「……!? まさか、ips細胞で……」 「さすが、科学者。理解がはやくて助かるよ。 さっそくこれを使ってボブ・ディランのクローンを作ってくれ」 「いや……その…… なんていうか…… よく誤解されますけど、ips細胞ってそういうんじゃないんで……」 「どうした? 万能細胞ならクローンくらい楽勝だろ? 出し惜しみするなよ」 「できないこともないっちゃないんですけ

    山中伸弥「ノーベル賞委員会が私に相談ですって?」
    zeromoon0
    zeromoon0 2016/10/24
    サントス大統領「これには平和賞受賞者も黙っていられませんね…」スーチーさん「立ち向かうべきは政権やゲリラではなくノーベル賞そのもの…!」マララさん「強大な敵…!」マータイさん「モタイナイ!」
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