マシュマロちゃん、こんにちは。突然ですが「朝ドラのアンチタグ」ってご存知ですか? 元々はそのドラマへの違和感を、公式タグを見る人とは分けて表記するためにできたらしいのですが、そういう出自のせいか、そのタグでは基本的に作品に対してネガティブな投稿しかありません(トレンドにたまに上がるぐらい使われている) 朝ドラに特有のものらしく、他のドラマではあまり見かけません。(半年と放映期間が長いことが関係あるかも?) ドラマのファンからすると、タグ名がまず作品をバカにしているようなものが多いため、トレンドなどに上がるたび悲しいし不愉快です。そして、ドラマにはポジティブな感想もネガティブな感想も両方あるのが普通だと思うのですが、そのタグにははネガティブしかないので、まるで「出演者やスタッフへの、多勢によるいじめ」みたいに見えます。 マシュマロちゃんにどうにかしてという相談ではないのですが、ある意味「イン
暁月のしぐにぁ🐈⬛【Gungnir】 @Signia_Iris @voxxx 仕事にプライベート、情報収集から娯楽に至るまで、スマホは今や生活に浸透してると言っても過言じゃありません。なのに何故だか「スマホいじってる=遊び」という認識を持つ方が異常に多い。そんなの自分がそうだから他の誰かに対してもそう思うだけで、大きなお世話でしかないのですけどね😶 2019-09-15 00:51:02
わたしのネット / 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 なにかの意見や情報を伝える際、YouTubeの動画は非常に強力なツールだ。現在も教育的内容の動画は多数あがっている。 ただ動画は、文章よりも視覚的に強い刺激を与えやすい。大人ならともかく、若い人に伝えたいのに、過激すぎて見せられないのでは意味がない。 そこで有効なのがVTuber・バーチャルYouTuberの形式だ。話すのは2Dイラストや3DCGのアバターで、実写の人間ではない。アニメーションと会話しているかのような感覚で見られる。ディズニーの「タートルトーク」の雰囲気が近いだろう。 今回はこの形式を利用し、一般的には過激な知識を、ソフトに伝える点で成功を収めている2人、懲役太郎と花魁由宇霧を紹介したい。 ネットニュースからの派生で、Twitter中
はてなは、はてなのコミュニティについて、どう考えているのかな? はてなとユーザーで目指すコミュニティ はてなは、はてなブログやはてなブックマークなど、ユーザーが発信するプラットフォームを提供しています。はてなが、このようなサービスを提供するのは、ユーザーが情報発信をしていくことが、ユーザー自身にとって、また受け手にとってもよりよい影響を生み、インターネットを、ひいては世界を良くするものであると考えているため*1です。 それは、単に発信内容をポジティブで素晴らしいものばかりにするという意味ではありません。日常の中での体験や素朴な思いを共有したり、時には怒りや悲しみといったネガティブな感情をつづり自分の弱さも吐露できる、そのような場所も人が生きていく上では必要です。はてなは、さまざまな人の多様な表現を受け止められるプラットフォームを目指しています。 *1:はてなのミッション このガイドラインは
はてなブログでは、Yahoo!ブログからの移行に対応しました。Yahoo!ブログからのお引越し先としてはてなブログをお待ちだった皆さま、どうぞご利用ください。 移行方法 移行ツールは、パソコンでもスマートフォンでもご利用可能です*1。移行方法は、以下の記事で解説しています。 blog.hatenablog.com 2019年11月19日追記 インポートの仕様を簡略化し、ご自身がYahoo!ブログにアップロードした画像データのインポートの手順が不要になりました。はてなにて順次インポートを実施してまいりますので、対応までお待ち下さい。より詳しくは、下記の記事をご参照ください。 Yahoo!ブログからはてなブログに移行した後の、ご自身がYahoo!ブログにアップロードした画像データのインポートの手順が不要になります - はてなブログ開発ブログ 2019年8月2日追記 Yahoo!ブログからの移行
素童 @sirotodotei インターネット黎明期の、今よりもっと時間の流れが緩やかで、穏やかな匂いの漂っていた匿名空間は、今やラブホテルに置いてあるノート上にのみ存在しております。 pic.twitter.com/Reqf7ZYb2k 2019-07-13 17:28:35
突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交
はてなブログでは、新機能「はてなブログ タグ」をリリースする予定です。今回はその予告として、機能の概要とリリースに至る背景をお伝えいたします。 リリース時期は2019年夏ごろを予定しておりますが、開発の状況によって変更する可能性があります。 はてなブログ タグで、できるようになること リリースにあたって はてなブログのコンテンツを、多くの方に届けるために はてなキーワードを、時代背景にあわせ、より気軽にご利用いただくために 今後の開発予定 はてなブログ タグで、できるようになること はてなブログ タグでは、はてなキーワードの本文データ、はてなブログ・はてなブックマークのコンテンツを活用し、ある言葉についてネット上の意見や感想を知ることができます。 はてなブログをご利用の方も、そうでない方も、言葉の意味やネット上の意見を同時にチェックできるようになり、自分の興味のある記事を探しやすくなります
2006年に「キーボードクラッシャー」などの異名で世界中に拡散された動画のドイツ人の元少年が、長い時を経て帰ってきました。3月23日にかつての自分を見る動画を投稿し、さらに5月15日は「私の日本人の友達に」という日本人に向けた英語のメッセージ動画を投稿したのです。あの少年がこんな立派になって……。 元キーボードクラッシャー、過去の自分を見る 元キーボードクラッシャーから日本人に向けてのメッセージ 「キーボードクラッシャー」は、YouTubeに投稿された動画(これも転載でオリジナルはドイツの動画サイトとの情報も)。FPS(一人称視点ガンシューティングゲーム)を14歳の少年がプレイしているのですが、絶叫し怒り狂い、キーボードやマウスをガンガンたたきながらプレイする様子が撮影されていました。 そのあまりの異常な光景がネット上で大ウケしてしまい、またたく間に世界中に拡散。2007年にはニコニコに転
www.tyoshiki.com 「互助会」か…… 個人的には、「なんでこんな低クオリティの『俺にカネをよこせ』としか書いていないようなエントリにたくさんブックマークがついて、人気になって『バズった(たくさん人が来た)!』とか調子に乗っているんだ……」とか思うこともあるわけです。 上記のリンク先で言及されているサイトがそうだ、というわけじゃないです。一押しされている食パンメニューのランキングとか、がんばって書いたんだろうな、とは思う。その一方で、こういうリストって、せいぜいベスト3の「本当に美味しかったもの」に絞るか、すべてのレシピを網羅したデータベースみたいなものにしか需要はないのでは、とも感じます。それこそ、クックパッド見ればいい、って思うもの。書く側としては、そこで「せっかく試したものを省く勇気」が持てない、っていうのも、ものすごくわかるのだけれども。 僕が個人サイトを運営しはじめた
ゲーム界隈のエントリをいくつか読んで思ったことを書いてみる。 インターネットの発達の歴史は、情報発信のしやすさの歴史だと思っている。 かつては、情報発信するにはサーバを用意し、自分でHTMLを書かなくてはならなかった。この手間を軽減するためにHTMLエディタが登場した。サーバを持たなくても発信できるよう、ジオシティーサービスが登場した。HTMLを全く知らなくても発信できるさるさる日記やmixi、ブログサービスが登場した。自分で文章を書かなくても、他人の書いたエントリにコメントするだけのはてなブックマークが登場し、タイトルという概念を取っ払ったツイッターなど、どんどん発信に対する障壁が減ってきた。そして今やloT等により、発信を全く意識しなくても自動で発信されていたりする。 また、私はインターネットの質は、量によって決まるとも思っている。最も大切なことはそこに情報が存在すること。あとはその情
b.hatena.ne.jp 「下手なこと書くと反撃が来るからネットでの発言には注意と責任を払いましょう」なんてネチケットの基本中の基本だと私は思っているんだけど、↑を読むと「ブコメにいちいちムキになる方がおかしい」とか無責任の極みみたいなコメントが並んでいて憂鬱になる。 とはいえ「クソリプ」なんて言葉が流行るほどに、「ネットの他人の発言にいちいちムキになる方がおかしい」という風潮が、はてブに限らずネット全体の空気感として強まっている現代。今後もネットで議論なんてますます成立しなくなっていくんだろうな。↓の記事での東浩紀氏の問題意識にも重なる話。 blogos.com 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだという
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