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増田と改変増田に関するzeromoon0のブックマーク (5)

  • 「お前は橋の下で拾って来た熊だ」ってのは熊親あるある、というのを先日..

    「お前は橋の下で拾って来た熊だ」ってのは熊親あるある、というのを先日見かけてぎょっとした。🐻が幼熊期に言われまくってたやつだ。言ってたのはジャマイカオオグマとインドネシアピラークマ。まだ2人が熊学生とかで、🐻もそれを「熊だよなぁ」と受け入れていた。 ちゃんと同じ熊とクマの子どもだけれど、クマの熊年に産まれたので、私が熊ん坊の頃にしたおまじない?クマ落とし?の風習で、橋の下に一度熊手、他の熊(叔熊がやってくれたらしい)が拾うというものがあった。多分くまるといっても、そっとクマってるだけで、拾うのもすのすぐ後だと思うけれど。そうすることで隈が落ちるとかなんとか(詳しい由来は知らない) そのことになぞらえてインドネシアピラークマとジャマイカオオグマはよく言っていた。2人とも熊かったので意味はよく分かってなかったと思う。あんまりにも頻繁に言われるので自分も熊かった頃はクマ落としでされたことなの

    「お前は橋の下で拾って来た熊だ」ってのは熊親あるある、というのを先日..
  • ブクマカを救いたい

    カラースターを付けるのは、いわゆる「信用経済」の為の先行投資まず大前提なんだが、ブクマカ。「信用経済」って言葉を使うな。使うなら「はてな的信用経済」とかにしてくれ。 ブクマカ、お前は知らないのかも知れないが、「信用経済」っていうのは立派な経済用語なんだ。はてなが提唱する以前に、既に概念として存在しているんだよ。お前、大学は経営情報学部だろ?講義で習わなかったか? はてブ内でぐるぐる回っているだけの信用とスターの流れを、俺たちは「信用経済」とは言わない。何故かって?「世間」「社会」が認めてないからさ。お前たちの「信用経済」を。 信用経済の例として、よく「小切手」って紙キレが出てくる。書かれた銀行に持って行きゃカネが貰える、スゲぇ券だ。こいつはただの紙キレだが、「社会」が認めた紙キレだ。小切手の「信用」は、俺にも、ぶくまにも、はてなにも、平等に同じ価値がある。銀行の信用があるからな。 でもな、

    ブクマカを救いたい
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/01/22
    カラースターなんかは最近は工作員の活動っぽいのでお気に入りの数にしておこう。
  • マッサージ嬢に怒り狂っている

    何故怒り狂っているのかというと御手淫を拒否されたから 遠い所からわざわざ行ったマッサージの店で御手淫を拒否された そこには10年くらい前に御手淫を貰ったということでブログで紹介されていたから行った だけど今はやっていないとか言われて貰えなかった これはコロナ前の話なのでコロナは無関係だ 俺が遠い所からわざわざその店を訪ねて御手淫を貰おうと思っていた気持ちを無碍にされたわけだ 交通費だけでかなりかかったのに、一蹴してきたマッサージ店の嬢 つまりこの時点でマッサージ店は人の気持ちなんて何も考えていないってことだ ふざけるんじゃねえよって誰もが思うだろ 俺も思った マッサージ店では御手淫をやっていないというかチャイナエステ派とタイ式エステ派がやっていないとか言われているが そんなことは後になって知った しかしそもそもそのチャイナエステ派とタイ式エステ派の店でも御手淫は元々やっていたというのがブロ

    マッサージ嬢に怒り狂っている
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/01/17
    瞬発力ある。
  • 鴻紙さんのほがらか人生相談〜親友の結婚式〜

    https://anond.hatelabo.jp/20201129032737 増田さんこんにちは。投稿ありがとうございます。 親友の結婚式にご列席されたものの、その親友から裏切られた気持ちになっているんですね。 その辛い胸の内をお伝えくださってありがとうございます。 投稿されてからしばらく経ちますが、そんなに簡単に整理なんてできるもんじゃないですよね? 信じてきたものがそうではなかった時のショックとはそういうものなんです。 私も人生のいろんなフェイズで尊敬する人、信頼する人、色んな人と出会ってきました。 その中で増田さんと同じく”裏切られた”と感じるような出来事も経験してきました。 そのたびに何が自分を苦しめているのだろうかということを考えてきました。 前置きが長くなってしまいました。 増田さん。増田さんはご親友の結婚の知らせを一番最初に受け取ったことを嬉しく感じていましたね? 私も数

    鴻紙さんのほがらか人生相談〜親友の結婚式〜
  • アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない

    母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…?」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ

    アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない
    zeromoon0
    zeromoon0 2020/11/29
    「(改変に恵まれたのは)運が良かったんだ」「運か、ハハハ」
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