諸事情で今人間関係で大変悩んでいます。 眠ることができず、食欲も湧きません。 「人間関係の悩みなんて些細なことだね」と思えるような、壮大で寛大な気持ちになれるような、そんな漫画を探しています。 小説は好きなのですが、最近の精神状況では読むことができないので漫画で教えて頂けたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。
病院にガラスの仮面差し入れたかったけど、巻数が多すぎて全部は無理だった。 月影先生が大好きで、「痩せたら月影先生に似てる」って理由でマツコデラックスのことも好きだった。 孫の私への遺言は「線香も饅頭もいらないから、墓前には最新刊を供えてくれ」だった。「完結するまで、私があの世から美内先生をお守りする」とも言っていた。 婆ちゃんみたいな守護霊が、美内先生には沢山ついてるんだろうなぁと思う。 長生きして下さい。 ◼思い出したから追記 婆ちゃんに「なんで早く続き出さないんだろうね!」って愚痴ったら、「こういうのは早けりゃ偉いってわけじゃないんだから、そんなこと言うもんじゃない。好きなら信じて待つもんだ」って返された記憶がある。 あと何年経ったら婆ちゃんみたいになれるんだろうな。
落語家の師匠がテレビに出たいと悩んでいる弟子に対してこんな話をした。 「人は2つのスイッチを持ってるんだ。 幸せになる2つのスイッチだ。 1つ目は、美味い飯を食ったり、趣味に興じたり・・・自分だけで押せて幸せになれるスイッチ。 2つ目は、他人にほめられたり、他人に押してもらわない限り幸せと感じられねぇスイッチだ。 自分で押せるスイッチの喜びはささやかでわずかだが自分の好きなときに押せる。 だが他人の押す幸せスイッチの喜びは強烈だ。 とめどなく押してほしいと思うしやみつきになる。 押してもらえないと不安や不満が湧き出てくるし自信もなくなってくる。 次第にスイッチを押してもらうためならなんでもしたいと思うようになる。 舞台ってのは他人にスイッチを押してもらう場所だ。 そこでウケるためならなんでもやりたいと思うようになる。 自分の全てを売り払ってでも、とにかくスイッチを押してほしい!!ってな。
ブコメも書いたが、少し書きたいので書く。 男性作家と女性作家で違ってくるのはギャグシーンではないかと思う。 ギャグ漫画の種類は大雑把にわけて、次の3種類になると思っている。 ドタバタ スカし シュール ギャグ漫画が面白いと感じる作家さんは、男女関係無く存在する。面白い作家さん達はこの3種類を上手いバランスで出してきている。 この中で一番扱いが難しいのはスカしではないだろうか。スカしギャグが多くなると、段々シラけてこないだろうか。 そして、このスカしギャグ。多用するのは女性作家さんではないだろうか。 SやWといったアニメ化までされた有名作品の原作を読んでいて、これらの事が気になった。原作は途中で買うのを止めた。女性の友人達は買い続けているようだ。たまに話題にあがってくるが「買うのやめちゃった」とだけ言っている。 なんだか悪口ぽくなってしまった。もちろん、好きな女性作家もいる。最近の人で、面白
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