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映画とデビルマンに関するzeromoon0のブックマーク (9)

  • 秋分実写版デビルマン鑑賞会2019

    しろる @shiro_ru 以下、とりあえずの吐き出しメモ ・キレッキレで踊る妙齢のお姉さん ・急にメタル曲で踊り出すV系っぽい衣装のお姉さん ・ベリーダンス腹筋とおっぱい最高お姉さん ・世界観最高な男装コスプレお姉さん ・キレッキレの身体のお姉さん いやもう みんな身体すごいね…柔らかっ… 2019-09-25 00:28:32 しろる @shiro_ru あの…ほんとに思ってたストリップショーのイメージをまず最初の踊りがキレキレのおば…お姉さんでぶち壊され、あとはそれぞれの個性的なショーに魅了され、その上脱いでもらって綺麗な身体に見惚れてしまっていた…「初めて来たの?」って声かけてもらったりおっぱいマシュマロも触らせてもらったり 2019-09-25 00:34:33 しろる @shiro_ru いやーーその場でデッサンしたいくらい体が綺麗だった…腿ベルトのい込み具合とか「天才か!!

    秋分実写版デビルマン鑑賞会2019
    zeromoon0
    zeromoon0 2019/09/26
    とおといぎせい
  • デビルマン研究家のコメントとの答え合わせがしたくて実写版デビルマンを見た - 斗比主閲子の姑日記

    ねとらぼというWeb媒体の次の記事を見て、 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー (1/2) - ねとらぼ ――実写版デビルマンは深い、ということですか? 一見して分からない事が多過ぎるだけで、深くはないです。 この部分が面白かったので、Amazonプライムビデオで無料で配信されていたこともあり、実写版のデビルマンを見てみました。デビルマン研究家の人のコメントが何を指しているかの答え合わせもしたいかなって。 デビルマン 発売日: 2015/08/01 メディア: Prime Video 感想はこんな感じです。 ほとんどの役者の演技が見るに耐えず、特に主役の二人が酷い 意味が汲み取れないシーンが多い。展開の繋がりがおかしい 話の流れは原作漫画には忠実 CGは悪くないが、あてられている俳優の声が酷いので見ていて辛い 役者の演

    デビルマン研究家のコメントとの答え合わせがしたくて実写版デビルマンを見た - 斗比主閲子の姑日記
    zeromoon0
    zeromoon0 2019/09/12
    「実写デビルマンができるまで」という関係者の本が出たらちょっと読みたい。どんな事情があれを生み出したのか、後世は知る必要がある。
  • 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実写版デビルマンよりもひどかった」インターネットをしているとそんな感想を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。永井豪原作の漫画『デビルマン』を那須博之監督が2004年に実写映画化したのが実写版「デビルマン」。 公開直後から酷評が相次ぎ、現在でもクソ映画の代名詞として語り継がれるなど、何かと悪い意味で話題になりがちな「邦画の実写版」というジャンルの中でも群を抜いて悪名高いこの作品ですが、実写版デビルマンをきちんと最後まで見たことのある人、そしてその中でも「実写版デビルマンとはなんなのか」「なぜあのような映画が作られたのか」「あの描写の意味は? その根拠は?」という部分まで掘り下げて考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、今回は実写版デビルマンについて研究をしているというグレイト斎藤さんにインタビューしました

    「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー
    zeromoon0
    zeromoon0 2019/09/11
    この研究が進むことでどうしてあんな映画が出来たのかが解明されるのは邦画にとって重要だと思う。
  • 「実写版デビルマン以下」という表現を安易に使う人、本当に視聴済みか怪しいので「実写版デビルマン警察」を創設して取り締まるべき

    いのけん @inoken0315 「実写デビルマン以下」という表現は、そいつが当に実写版デビルマンを見ているのか、もっと言うとそいつが他の様々な実写版も見た上でデビルマンを最下層に置いているのか、見もせずに安易に実写デビルマンを引き合いに出していないか、「実写版デビルマン警察」がちゃんと取り締まるべきだと思う。 2019-08-03 20:30:52 リンク Wikipedia デビルマン (映画) 『デビルマン』(DEVILMAN)は、2004年10月9日東映系公開の日の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画化作品で、PG-12指定。 「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと、制作費10億円をつぎ込みVFXをふんだんに用いて製作された。当初、公開は2004年5月頃を予定したが「驚異の映像をふんだんに駆使し、満足のいくクオリティーに仕上げる事」を確約するため10

    「実写版デビルマン以下」という表現を安易に使う人、本当に視聴済みか怪しいので「実写版デビルマン警察」を創設して取り締まるべき
    zeromoon0
    zeromoon0 2019/08/04
    個人的に謎の小林幸子&小錦&ボブサップも捨て難い。
  • 知人の会社の社長がデビルマン好きだったので「実写版デビルマン」を勧めたら一緒に観ることになった話

    マッツラ™️さん @matturasan2 昨日、知人の会社を手伝いに行ってたんですけど、そこの社長がデビルマンが好きだと言う話をしていたので「実写版デビルマン見ましたか?あ、見てない?アレは一見の価値ありですよ。」って言ったら、来週一緒に実写版デビルマンを見ることになりました。 たすけて。 2019-05-31 12:01:04

    知人の会社の社長がデビルマン好きだったので「実写版デビルマン」を勧めたら一緒に観ることになった話
    zeromoon0
    zeromoon0 2019/06/06
    映画関係を目指す人は見るべき作品。ヒロシマナガサキデビルマン。
  • 【感想】邦画史上最炎上作品『デビルマン』が自分に遺してくれたモノ - 本当の戦いはここからだぜ

    こんにちは、かずひろ(@kazurex1215)です。 ここ数年、漫画やアニメを原作とする実写映画が、邦画においてもたくさん手がけられてきた。昨年公開されただけでも、「銀魂」「ジョジョ」「ハガレン」思いつくだけで10作品は越える勢いだ。それらが語られる中で避けては通れないというか、いつもいつも槍玉に上がるのが、2004年に公開された永井豪原作の同名漫画を実写映画化した『デビルマン』だ。 ※一応、実写『デビルマン』および原作漫画の内容に触れた内容となっています。ネタバレにご注意です。※ 観た方は分かると思うんですが、実写の『デビルマン』は凄い。そこかしこに火種ともいえる部分ばかりで、5分に1回はツッコめてしまうし、まず一観終えられるかどうかが鬼門な人も多いのではないかと。この作品が公開されて以降"デビルマン基準"というものが用いられ、封切られる実写化作品に対し、「これはデビルマンよりはマシ

    【感想】邦画史上最炎上作品『デビルマン』が自分に遺してくれたモノ - 本当の戦いはここからだぜ
    zeromoon0
    zeromoon0 2018/01/23
    実写デビルマンの良かったところは「漫画デビルマンを知ることが出来た」らしい。なるほど。
  • 実写版デビルマンの犠牲者になったフォロワーの反応が面白すぎた件

    イレーミ @Raymea_Clone 優しいフォロワーさんのおかげで、『タイトルだけ知ってる有名ドラマ・アニメ・映画巡り』は、『仮面ライダーアマゾンズ』と『デビルマン』からスタートすることになりました。ええ、『デビルマン』です、『デビルマン』。優しいフォロワーさんに感謝します(白目) 2017-07-27 22:51:07 イレーミ @Raymea_Clone 『タイトルだけ知ってる有名ドラマ・アニメ・映画巡り』は、とりあえず『ショーシャンクの空に』から始める予定だったのに、『仮面ライダーアマゾンズ』と『デビルマン』になるなんて…… 2017-07-27 23:17:41

    実写版デビルマンの犠牲者になったフォロワーの反応が面白すぎた件
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/07/31
    デビルマンは映画界のアウシュビッツ。負の歴史を人類は永劫忘れてはならない。
  • 映画デビルマンを徹底的に叩く!!

    ここは、10億の資金と1年間の製作期間を用いて、漫画史上に輝く傑作「デビルマン」を実写化し、邦画ワースト史上に残る超駄作に仕上げた東映と制作スタッフを糾弾するサイトです。

  • 実写版デビルマン

    永井豪の漫画『デビルマン』を原作とした日の特撮映画。2004年10月9日、東映系により公開。PG-12指定。 【愚かな生き物よ、神はいたか。】 【 悪魔になろうとも、必ず守る。】 そうかぁ...貴様が概要だな?! 監督は那須博之。脚は那須真知子。 永井豪原作の国民的人気漫画『デビルマン』初の、および現状唯一の実写化作品。今作公開後に那須監督は肝臓がんで逝去した。 日映画としては高額な10億円もの制作費をつぎ込み、当時アイドルグループFLAMEのメンバーだった双子を主役に抜擢。 脚は監督が当初、約20人の若い脚家の卵たちに、映画用のあらすじをそれぞれのアイデアで書かせたが「環境問題を扱っていたり、残念ながら、僕を満足させるものはありませんでした。」として、最終的にである那須真知子の脚におさまった。 当初は2004年5月の公開を予定していたが、「驚異の映像をふんだんに駆使し、満足

    実写版デビルマン
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