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SFと映画に関するzeromoon0のブックマーク (2)

  • 『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』で大流行!最近話題の概念「ワイドスクリーンバロック」ってなに!? - 水槽脳の栓を抜け

    現在絶賛公開中のアニメ映画『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』 www.youtube.com では、物語のキーワードとして「ワイルドスクリーンバロック」というものが多用されています。 「ワイルドスクリーンバロック」の元ネタは、おそらくSFのサブジャンル「ワイドスクリーンバロック」でしょう。 この記事では「ワイドスクリーンバロック」とは何かをサーベイして、はたして『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』が「ワイドスクリーンバロック」なのかを考えたいと思います。 【簡単な要約】:「ワイドスクリーンバロック」のもともとの意味は規模が大きくてハチャメチャなスペースオペラくらいの意味合いだったが、日に輸出されたことで意味合いが変わりアイデアがすごくたくさん出てくるSFくらいの意味になった。『劇場版レヴュスタ』は前者の意味合いには当てはまらないが後者には当てはまるかもしれない。 「ワイドスクリ

    『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』で大流行!最近話題の概念「ワイドスクリーンバロック」ってなに!? - 水槽脳の栓を抜け
  • アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」

    近年、SF映画においては『ブレードランナー』『攻殻機動隊』『エイリアン』など、名作の映像化やリメイク/リブートが続く。 その中でも、ひときわエッヂの立った作品の映像化として注目を集めるのが、弐瓶勉さん原作の長編コミック『BLAME!』だ。 『BLAME!』は1997年から2003年まで、足掛け6年にわたって『月刊アフタヌーン』で連載された作品で、弐瓶さんにとっては初の長期連載にあたる。連載開始は20年前ながら、圧倒的な情報量と緻密なアートワークから国内外に広くファンを獲得。現在でも日SFコミックの代表格として大きな知名度を誇る。 この作品を、同じく弐瓶さんの作品である『シドニアの騎士』をアニメ化したポリゴン・ピクチュアズがフル3DCGにて映像化。5月20日(土)から全国の劇場にて公開となる。 作の公開にあたり、原作者である弐瓶勉さんに直撃。アニメ化の作業の中で自身が果たした総監修とい

    アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/05/20
    シャキサクに対する期待値上げが。
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