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湘南とsportsに関するEG_6のブックマーク (5)

  • 「湘南国際マラソン」開催迫る-健介ファミリーも応援、大磯港に乾杯横町も

    大磯プリンスホテル(大磯町国府郷)を起点に湘南の海岸線沿いを走る「第7回湘南国際マラソン」の開催が11月3日に迫った。 今大会からフルマラソンの制限時間を30分延長し6時間30分とし、第6関門を新設。昨年に続き「東日大震災復興支援大会」と位置付け、ランナーの参加料の一部(500円)や走行距離に応じた金額を募金。「さらに力強くサポートする取り組み」として新設した募金額5万円の「特別チャリティー枠」では、70人のランナーが参加を予定する。「復興が遅れ現在も不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆さまの支えとなれるよう、『湘南から元気を!』をテーマにランナー、ボランティア、そして地元が一緒になって元気を発信していく」と同マラソン事務局広報の福永順美さん。 エントリー総数は2万3279人で、内訳はフルマラソン1万7916人、ハーフマラソン471人、10キロマラソン4892人。外国人ランナーは

    「湘南国際マラソン」開催迫る-健介ファミリーも応援、大磯港に乾杯横町も
    EG_6
    EG_6 2012/11/01
    出場するみなさま頑張ってください! 個人的には “地元飲食店18店を中心にワンコイン以下の地魚や特産品を提供する「乾杯横町」” が気になってます。
  • 朝日新聞デジタル:「日本」背負い転戦 別府史之-マイタウン神奈川

    自転車を愛する少年の漫画「シャカリキ!」。漫画は、主人公が海外を目指し、成田を発って終わるが、主人公に憧れたロードレース代表の別府史之(29)は、その夢の続きを実現させた。 小学1年の時、父親のメタボ対策のために家族で始めたツーリングに、はまった。兄2人と「シャカリキ!」を読み回し、海外でプロになろうと夢見た。 藤沢北高(現藤沢総合高)に進学。茅ケ崎市の坂の上の自宅から自転車で通い、箱根や熱海など200キロ近く走り込む。夕日の沈む江の島、紅葉の芦ノ湖を駆け抜け、脚力をつけた。1年生から全国高校選抜大会を2連覇。国内に敵はいなかった。 高2の夏、初めて世界に挑んだ。カナダであったワールドカップのジュニア部門。惨敗に終わったが、ひるまなかった。「極限の状態で競い合い、勝利を目指す。転んでも楽しい。世界で勝負しよう」 卒業後、単身フランスに渡り、アマチュアチームで3年間、経験と実績を積ん

    EG_6
    EG_6 2012/06/21
    茅ヶ崎出身の別府選手が自転車にハマったきっかけは “父親のメタボ対策のために家族で始めたツーリング” と、漫画「シャカリキ!」。
  • 自粛から解禁へ。海を愛するサーファーたちの葛藤と決断 - エキサイトニュース

    巨大な津波を空撮した、あの恐ろしい映像が今も脳裏から離れません。かつてない規模の津波によって、実に多くの人々の大切な命と生活が奪われてしまいました。 その信じがたい現実が与えたショックは、今もなお日中に色濃く残っています。 私の住む湘南地域には、あの津波の映像に特別な感情を抱いた人々がいます。海をフィールドとし、波と戯れて遊ぶことをライフワークとするサーファー、ウィンドサーファーのみなさんです。都心からも多くのサーファーが訪れて賑わう湘南では、地震後、海から人が消え、サーフショップや飲店からもすっかり活気が失われてしまいました。 その大きな要因は、サーファーのみなさんの「自粛」です。余震が続くことへの不安と危機感、ガソリンや電気といったエネルギーを使うことへの懸念。 そして何より、彼らが愛する海、そして波によって多くの命が奪われてしまったことへの哀悼の気持ちを表す行動として、自粛を呼び

    自粛から解禁へ。海を愛するサーファーたちの葛藤と決断 - エキサイトニュース
    EG_6
    EG_6 2011/03/29
    “現状に配慮しつつ、エンターテインメントと新しい姿勢で向き合おうとする、その決断こそが、日本の復興を支えていくチカラになるはず” ― @IkedaMisako さんの記事。
  • 湘南国際マラソン参加賞のTシャツ、ヘンじゃない???

    EG_6
    EG_6 2011/01/12
    こうしたブログを見ると、送付後の問い合わせがかなり多かったんだろうなーと。年末年始を挟むから事務局は即座にウェブに案内を載せたんでしょうね(他人事じゃないと思ったw)。
  • 汚れじゃなくデザインです!、湘南国際マラソン参加賞Tシャツに問い合わせ殺到/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    23日に開催される湘南国際マラソンの参加者向けに送られたTシャツのデザインが波紋を呼んでいる。大会事務局には参加者から「プリントミスではないか」などの問い合わせが相次ぎ、対応に追われた。担当者は「誤解のないよう今後は情報を適切に発信していきたい」としている。 大会事務局に問い合わせが相次いだのは昨年12月25日から参加者向けにナンバーカードや計測タグと共に一斉に送られた参加賞の「NIKE製参加者Tシャツ」。事務局には翌26日ごろから「1日に100件近く問い合わせがあった」(担当者)。問い合わせの内容は「インクで汚れている」「にじんでいる」「デザイン上こういうものなのか」など。特に年配の参加者からの問い合わせが多いという。今回で5回目の大会だが、これまでTシャツデザインに関する問い合わせはなかったという。 事務局側は「今回はこのようなデザインコンセプトで大会を開催するという方針で、印刷ミ

    EG_6
    EG_6 2011/01/12
    ああ、そう考える人がいるのもわかるけど…ナイキのデザイン担当者の胸中やいかに。
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