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ブックマーク / tokyo-calendar.jp (3)

  • 2016年度「鮨」BEST1はココ!味も満足度も最高な超人気店が受賞!

    2016年度、東京カレンダーが選んだ「ベスト鮨賞」は『東麻布 天』だ。 受賞の理由は、「劇場型の鮨」というスタイル。大将の職人技を黙々と見守るという従来のスタイルとは違い、客も一体となって盛り上がれる劇場型の店は鮨の新時代の到来を感じさせた。では、この店の魅力に迫ってみよう。 店主のもてなし&技を客が堪能 『東麻布 天』 「このボタン海老、凄いでしょう。北海道は増毛で揚がったものです」。スペシャルな素材を披露しながら、満面の笑みを浮かべるご主人の天正通氏。その生き生きとした表情に応えるかのように客の歓声が上がる。店と客が一体となって盛り上がる新しい形の劇場型鮨店。それがここ『東麻布 天』だ。 2016年6月のオープン以来(否、開店前から)数カ月先まで予約が取れない同店、人気の秘密は、ひとえにこの臨場感溢れる楽しさと天性の明るさを持つ天氏の真摯な人柄にある。外苑前『海味』で二番手を

    2016年度「鮨」BEST1はココ!味も満足度も最高な超人気店が受賞!
    EG_6
    EG_6 2016/12/01
    『天本』さん、行ってみたいけど自分が行けそうなタイミングで予約が取れる気がしない。
  • 2016年の鮨は緊張よりも楽しさ!本年度席巻した『肩肘張らない本格鮨』を4店舗厳選!!

    2015年から2016年にかけて相次いだ30代若手鮨職人の独立ラッシュ。 名店出身から独学派、予算¥15,000台のリーズナブルな店もあれば、¥30,000超えの超高級店までスタンスも実に様々。 が、全体に共通しているのは、客にリラックスして鮨を楽しんで貰うことを第一に考えている点。 「肩肘張らぬ格鮨」こんな2016年の特徴をそなえた注目の4店をピックアップ! 王道の握りと、柔軟な肴に出会える 『鮨 竜介』 「今朝は最高の鮪が仕入れられました」大間で釣れたという立派なハラカミを前に、柔らかく微笑む店主の山根竜介氏。銀座という激戦地に店を構えて早一年。巡る四季を経てますます充実のときを迎えている。 握りは王道。ネタの旨みの濃淡に応じて、シャリは2種類を使い分ける。鮪なら赤。「鮨屋ですから......

    2016年の鮨は緊張よりも楽しさ!本年度席巻した『肩肘張らない本格鮨』を4店舗厳選!!
    EG_6
    EG_6 2016/12/01
    去年、今年と鮨が足りてないなぁと感じる。新しいお店にもっと食べに行きたい。
  • 日本一予約困難?!2022年まで満席な僅か3席の鮨屋とは?

    「もしもし?予約したいんですが・・・」「申し訳ございません、2022年まで予約が埋ま・・・」「え!!?」 世には予約の取れない名店は数多くあれど、まず間違いなく日一予約が取れない名店はここだというのが今回ご紹介する鮨屋。6年先まで予約が埋まっているというその人気の秘密に迫る! 予約6年待ち!席数は僅か3席?! 立ち呑み屋が集まる新橋駅前ビル、地下1階にある噂の江戸前鮨店。席数3という小店さにも驚きだが、予約6年待ちには心底驚かされる。 オープンしたのは2010年。当初は立ち呑み屋に訪れる常連客たちが、はしご酒の間に鮨を2〜3個つまむという、あまりにも気軽な店だった。それがいつしか予約困難......

    日本一予約困難?!2022年まで満席な僅か3席の鮨屋とは?
    EG_6
    EG_6 2016/02/08
    "6年先まで予約が埋まっている" …お店は何年先まで予約を受けてくれるのだろう。個人的には6年先に食べたいものなんて決められないなぁ。
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