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性とartに関するImamuのブックマーク (12)

  • アラーキーの「ミューズ」と呼ばれた私のこれから。KaoRiさんが語る、告白後の心境

    「電話をしたが、わかりあえなかった」「私は知名度もないので、きっと誰にも信じてもらえないだろうと思っていたので、これほど話題になるとは予想していませんでした。でも、共感したというメールをたくさんいただき、とても励みになりました」 「ただ、荒木さんが一方的にバッシングされることは望んでいません。さまざまな反響がある中で、荒木さんがコメントしない限り、その方向に流れてしまいそうなので、連絡を取ってみたんです」 4月10日、荒木さんに電話をした。KaoRiさんによると、荒木さんはブログを読んではいたが謝罪などはなく、話し合いに至らず電話を切られたという。 「やはり、わかり合えないということがわかりました。それはそれでいいから、私は新しい未来をつくっていきたい。新しい人生を守りたい。これからもずっと『アラーキーのミューズであり、パートナー』と都合よく書かれたり、放送されたりすることがあってほしくな

    アラーキーの「ミューズ」と呼ばれた私のこれから。KaoRiさんが語る、告白後の心境
    Imamu
    Imamu 2018/04/14
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
    Imamu
    Imamu 2014/12/26
  • 会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    東京の森美術館で行われた会田誠展が、一時期ネット上で議論になっていた。特に『犬』という作品は、四肢が切断された少女が描かれており、展示に対して抗議が起きる事態となった。 私自身は、東京まで展示を見に行く機会もなかったので、作品の内容についてはあまり積極的にコメントしていない。ただし、抗議については幾人かのフェミニストが表だって賛同していたので、気になって見ていた。その中で、私の目についたのは澁谷知美のブログ記事である。 「会田誠の絵も、それがアートになる社会も醜悪である (署名募集あり)」 http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2013/01/post-1160.html 私はTwitterでこの件について発言していた。それは以下のまとめ(togetter)で読むことができる。 「『会田誠 天才でごめんなさい』展への抗議関連の議論」 http://togett

    会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 澁谷 知美(2013-03-20)「会田展問題について今、思っていることをとりあえず書きだしてみる(ver.2)」(緊急集会 これでいいのか? 森美術館問題)[pdf]

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    Imamu 2013/03/22
    「最近、合法的に買える男児ロリコンDVDのパッケージを集めたサイトを見た」関係ないところ
  • 「これを撮らないと次に行けない」写真家が見たかった男女300人の“交尾” - メンズサイゾー

    齢40の売れっ子写真家が、「都内で小さめの家が買えるくらい」の貯金をはたいてまでして撮りたかった“モノ”とはなんだったのか──。 物語は、さして美人でもない女たちのポートレイトから始まる。次に、男が現れる。彼は素っ裸で、暗闇を走っている。次第にその人数が増える。女たちも現れ、群れとなる。そしてある時、彼らはまぐわい始める。獣のように交尾しあう裸身の群れ。そこかしこで汗と精液が飛び散る。肉、汗、汁。それはまるで、巨大な肉の塊のようにも見える。荒々しくも、静謐──。 これは、乱交モノAVを追ったドキュメンタリーなどではない。 20歳でキヤノン写真新世紀公募展にて最優秀賞を受賞、継父の自殺未遂を撮影して話題を呼んだ『目のまえのつづき』、10人の出産の瞬間をとらえた『いま』といった異彩を放つ写真集を発表してきた写真家、大橋仁の新作写真集『そこにすわろうとおもう』。それは、150人ずつ、計300人の

    「これを撮らないと次に行けない」写真家が見たかった男女300人の“交尾” - メンズサイゾー
    Imamu
    Imamu 2013/02/26
    『そこにすわろうとおもう』・・・
  • 退屈で倒錯した話 - 「森美術館・会田誠展への抗議」問題についての雑感 - ohnosakiko’s blog

    (↓多数のブクマの内容も興味深いので、関連記事のエントリーページを貼っておきます) はてなブックマーク - 森美術館問題|ポルノ被害と性暴力を考える会 はてなブックマーク - 森美術館への団体抗議文|ポルノ被害と性暴力を考える会 はてなブックマーク - PAPSが森美術館「会田誠 天才でごめんなさい」展に抗議 - Togetter はてなブックマーク - 会田誠さんと「ポルノ被害と性暴力を考える会」について はてなブックマーク - 『会田誠 天才でごめんなさい』展への抗議関連の議論 - Togetter 上記以外でもいろいろな論点が出てきているので、ここではなるべくそれらと違うことを書きたいと思うが、重なるかもしれない(この記事はどちらかの立場を支持することを表明するものではありません *1 )。 会田誠個展にはまだ行っていないけれども、「問題」となっている一連の作品は10年以上前にアート

    退屈で倒錯した話 - 「森美術館・会田誠展への抗議」問題についての雑感 - ohnosakiko’s blog
    Imamu
    Imamu 2013/01/30
    「ベクトルは正反対だが、「アート=よいもの(以下略)」という観念を信仰」「アートが「問題」を求めて踏み込んでいく場所は、既にずっと以前にさまざまなジャンルの表現によって踏み込まれ」
  • アクション | paps

    PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。

    アクション | paps
    Imamu
    Imamu 2013/01/28
    「会田誠展」「同人誌にこっそり掲載されているのではなく、森美術館という公共的な美術館で堂々と展示され」ギャグか
  • 仏女優E・イオネスコさん勝訴、「児童ポルノ」撮影で母親に賠償命令

    第64回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)のレッドカーペットに登場した仏女優エヴァ・イオネスコ(Eva Ionesco、2011年5月16日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE 【12月18日 AFP】子どもの頃に児童ポルノ写真を撮影されたとして、仏女優エヴァ・イオネスコ(Eva Ionesco)さんが実の母親を訴えていた裁判で、パリ(Paris)の裁判所は17日、写真家のイリナ・イオネスコ(Irina Ionesco)被告に1万ユーロ(約111万円)の損害賠償支払いと写真のネガフィルムの引き渡しを命じる判決を言い渡した。 一方、エヴァさん側が求めていた20万ユーロ(約2200万円)の賠償と、問題の写真から被告が利益を得ることを禁じる措置は却下した。 イリナ被告は1970年代に官能的な写真が評判を呼んだ写真家で、特に4~12歳のエヴァさんを撮影したヌード

    仏女優E・イオネスコさん勝訴、「児童ポルノ」撮影で母親に賠償命令
  • 「児童ポルノ撮影された」、仏女優エヴァ・イオネスコさんが母親を提訴

    フランス・カンヌ(Cannes)で開催された第64回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で、監督を務めた映画のプロモーションとして写真撮影に応じるエヴァ・イオネスコ(Eva Ionesco)さん(2011年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUILLAUME BAPTISTE 【11月15日 AFP】フランスの女優エヴァ・イオネスコ(Eva Ionesco)さんが12日、子供の頃にヌード写真を撮影され出版されたとして、実の母親を相手取って20万ユーロ(約2000万円)の損害賠償を求める裁判を起こした。 問題とされる写真はエヴァさんが4歳~12歳だった1970年代に、イオネスコさんの母親で写真家のイリナ・イオネスコ(Irina Ionesco)被告が撮影したもの。いずれも性的に露骨な写真で、中でも11歳のときのヌード写真は米男性誌プレイボーイ(Playboy)

    「児童ポルノ撮影された」、仏女優エヴァ・イオネスコさんが母親を提訴
  • 『股間若衆 男の裸は芸術か』木下直之(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 こかんわかしゅう。 まるで男色をテーマにした洒落のタイトルのよう、と、副題には「男の裸は芸術か」。そう、これは男性裸体表現をめぐるいたって真面目な論考なのだった。 きっかけは、著者が赤羽駅前で発見した男性裸体彫刻である。その、ふたりの裸の青年の股間は、なんとも不思議な様子をしていた。からだの他の部分、へそや、鼠径部の窪みや、腰まわりの筋肉などは写実的であるのに、その部分だけはあやふやに、ぼんやり、もわわんと膨らんでいるだけ……名づけて「曖昧模っ糊り」、なんと見事なネーミングだろうか。 かくして著者は「股間若衆」をもとめて旅にでる。駅から駅、街から街、あるいは時をさかのぼり、明治期の美術展覧会場へ。 明治三十四年の第六回白馬会展で、黒田清輝の描いた裸婦像の下半分に布が巻き付けられたいわゆる「腰巻き事件」は広く知られた話。もちろん、男の裸だって取り締まられた。明治四十一

    『股間若衆 男の裸は芸術か』木下直之(新潮社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    Imamu
    Imamu 2012/05/02
    「男性裸体彫刻が美術館から抜け出したのは戦後になってからのことである。それは、軍服姿の軍人の銅像と入れかわるようにして屋外へと進出」/見世物の生人形/『薔薇族』/『ADONIS』
  • 路上・公園で全裸撮影、紀信さん事務所など捜索 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年1月に発売された写真家の篠山紀信さん(68)の写真集を巡り、公衆の場でヌード撮影が行われた疑いがあるとして、警視庁は10日、東京都港区内の篠山さんの事務所など3か所を公然わいせつ容疑で捜索した。 撮影場所となった結婚式場などは「イメージダウンになる」「撮影許可は出していない」としており、同庁は今後、撮影の経緯などについて関係者から事情を聞く。 同庁幹部によると、この写真集は、朝日出版社が発売した「20XX TOKYO」。東京湾岸や六木、青山など都心にある路上や公園などで、全裸の女性モデルがポーズをとっている。撮影は昨年夏ごろ。いずれも夜間帯に行われたとみられ、撮影時に現場付近を通りかかった通行人から「全裸の写真撮影が行われている」などの110番が複数寄せられた。 港区の都立青山霊園で撮影された写真は、女性モデルが墓石の台座に片足をのせたり、墓の前で座ったりしているが、同公園を管理する

    Imamu
    Imamu 2009/11/10
    写真集「20XX TOKYO」『撮影場所となった結婚式場などは「イメージダウンになる」「撮影許可は出していない」としており』都立青山霊園『都公園課では、「ヌードなどの撮影は認めていない」として』
  • 『the far fog〜The Collection of 60's-70's Vintage French Pin-ups』展、開催中!! - WEBスナイパー

    『the far fog〜The Collection of 60's-70's Vintage French Pin-ups』展フライヤー 1930〜70年代にパリで発行されていたヌード・グラビア誌『PARIS-HOLLYWOOD』。そこに掲載されていたピンナップのオリジナルプリントを肉眼で拝むチャンスが到来。さあ急げ! ところでコレクションの所有者である大類信は1980年代日におけるボンデージ・ブームの仕掛け人であったが、そういや当時の日のボンデージ・ブームって、どんな構造を持っていたのだろうか? 展覧会を訪ねたネットワーカー・ばるぼら氏が、思索の網を広げて日におけるボンデージの受け入れられ方を俯瞰します。前後編の前編です。 11月1日から13日まで、原宿VACANTにて「the far fog」が開催されている。展示されているのは、1940〜70年代にパリで発行されていたヌード

    Imamu
    Imamu 2009/11/06
    1985ジョン・ウィリー『Plusieurs Possibilites』"行為としてのSMとは切り離された、フェティッシュな香りを残すファッション・アイテムの一つとして"1986『SALE2』29号ボンデージ宣言"束縛状態や緊縛状態に対するフェティシズム"
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